気づいたら日経平均がぐぐいと下がっていました。
理由は円高と中国景気懸念らしいです。
理由は何にしても、急騰したら急落するのは自然なわけで、後はどこで拾うかという所。僕は当分は。
あとなんかSBIの無担保社債の利率が期間3年で年2.15%とからしいので、
もう雑念をすべて捨ててそれに全財産投げ込んじゃえばいいんじゃねえかとか。しませんけど。
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2013年7月18日 シャドーバンキング問題
NHK「クローズアップ現代」でも中国のシャドーバンキングを初めとした問題に触れてました。
シャドーバンキングというのは、お金を借りる際に銀行以外から借りる仕組みの総称。
企業や自治体は基本的にお金は銀行から借りるというのが普通なのですが、
そうじゃない方法、たとえば投資銀行やファンドなどから借りるという方法がかなり増えているそうなんですね。
シャドーバンキング自体は違法でも何でもないんですが、
定義そのままの「銀行を介していない取引」であることが中国の国家にとって不都合になっています。
日本もそうですけど、金融政策というのは基本的に中央銀行(日本の場合は日銀)によって行われます。
例えば中央銀行が資金供給量を減らすことで他の銀行に効果が波及し、市場に波及する、みたいな。
ところが銀行を介さない取引に対しては、政府が直接働きかける手段がありません。
それはそうです。例えば僕がけい坊さんに1万円借りる、という行為に銀行が介入できるはずがありません。
政府がインフレやバブルなどの社会問題に対して対策を講じようとしても、
国全体としてシャドーバンキングによる資金融通の比率が多いと、対策の効果が限られてしまうわけです。
シャドーバンキング自体についても、どうも一部の自治体が「借りすぎ」で返済が苦しくなり始めていたり、
貸す側の視点で見ると不動産に投資されたものはバブルがはじけ気味な関係で元本割れしてしまったり、
といった不安点が出てきているようです。
中国のシャドーバンキングが膨れてきていることで、今すぐ大変なことになるというわけではない、
というのが世界中の共通認識のようですが、それはアメリカのサブプライムローン問題の時もそうでした。
これと絡めてどこかの投資家あるいは投資団体が「仕掛け」を行うことは可能なわけですから、
金融市場にはもういつ大暴落が起きてもおかしくないなと思う次第です。
ってことで、僕は一部の投資ポジションを減らそうかと思います。
日本や一部の国の経済自体は上向きの伸びしろがかなりあると思いますが、
投資で重要なのは利益を得ることではなく損をしないことです。
あと去年末にけい坊さんに借りた1万円返したっけ…。返してない気がしてきたのですが…。
2013年7月1日
半年という区切りなので改めて投資成績まとめ。
何をやっても儲かる相場だったので僕も調子よかったです。
・日本株+REIT +15.5% (REIT+17%程度)
日本株とJ-REITは同じ口座で扱えるので合算。
J-REITは日本株口座さえ開いてれば誰でも出来るんですよね。
期間中の日経平均が+27%程度なのに比べると小さいのは、
預け入れている全額が株になっているわけでは無く、余力を残していたため。
・海外投信 +12%
ほとんどドル建てなんですが、期間中のドル円相場が+16%程度なので、この期間に関しては投信そのものの利回りが怪しいです。
・Fx +4%
期間中の豪ドル円相場がほぼ横ばいだったのに加え、高値で売リ抜けた分はユーロ円の損で相殺されました。
・日経平均先物 +48%
6月開始でまだ1ヶ月弱ですが絶好調。投入額は少ないです。
後期の資産構成比率の目標は、日本株18%、J-REIT 7%、投信10%、日経先物10%、FX 5%程度かな。
FXは元々豪ドルのスワップ(金利)が目的だったので、最近豪ドルの利率が下がってきて、これからも上がる見込みはあまりないので興味が無くなってきました。
2013年6月28日 高額所得者への課税強化
今年頭あたりから出はじめていた高額所得者への課税強化案が、いつの間にか正式に決まっていたようです。
2015年から4000万円以上の所得者は税率が40%→45%。
国税庁「平成25年分 所得税の改正のあらまし」の6ページ目。
確か当初は公明党が3000万円から、民主党が5000万円からと言っていて、自民党は案を保留していたみたいなんですけど、結局4000万円になって、代わりに公明党も「5000万円からはさらに上げて50%」という案を撤回したみたいです。
これ単独で見ると小さい増税に見えますが、これまでも、2013年からは1500万円を超える給与所得者と2000万円以上の企業役員の給与所得控除の削減(2.5%以上の増税と同効果)、2015年には3600万円以上の遺産相続にかかる相続税アップ、というのが行われてきましたから、一連の流れで見れば、高額所得者への課税は大分強化されたと言えるでしょう。
人間の欲には際限がないので、増税に成功すると当然もっと取れもっと取れという声が聞こえてくるわけですが、そうなると別の問題も生じます。
例えば今回所得税の最高税率は45%になりましたが、他にも住民税10%や、個人事業なら個人事業税5%や消費税5%(8%)もかかる場合もあります。
つまり4000万円以上稼いでる人が、さらに仕事をしても、55%以上は税金で持ってかれちゃうんですね。
これをさらに強化して、例えばフランスが今年から始めた「75%」とかにするとどうなるかというと、
年の途中で累積4000万円まで稼いだら、そこから追加で稼いでも75%が取られてしまうので、
4000万円から先の労働意欲が薄れることになります。
例えば鳥山明さんが新作の漫画を描いてくれなくなるかも知れませんし、
富樫さんはどっちにしろ描いてくれないかも知れません。
一般論ですが、高額所得者は社会に必要とされた結果として高額を得ている場合が多いと思います。
となれば、そういう方がより多く仕事をしてくれることが、国の豊かさに繋がるのではないかと思うわけです。
その観点からいけば、一定以上の課税を行うことは国の豊かさを損ねる可能性があり、
従って現時点では今回の増税くらいでちょうどバランスがいい、というかギリギリくらいなんじゃないかなという感じがします。
ちなみに税金というのは国民間のお金のやり取りではありますが、生活保護や低所得者への救済という点に関しては国家としての国の総所得の問題の方が大きいだろうと思います。
今回の増税はそれらに対策として行われるわけではなく、あくまで、これから消費税を上げる際に国民の理解を得られるよう、他にも取れる所から全部取りましたけど足りません、ということを説明するために行った施策の1つなのだと思います。
株取引の課税も一律10%から20%に変わったりしてますし、全体的に不公平感の無い税制をお願いしたいですね。
例えばAKB48の神7は神だからお布施をもらっても非課税なのか、とか。
2013年6月13日 30%減った
ちょっと意味が分かりませんし、信じてもらいたいという気すら起きませんが、利益が吹っ飛びました。
1日でそんなに減るかって話ですが、
もっとも「最大で30%」あったのがいったんほぼなくなったという話です。
おー怖い。
通常運転に戻します。
——
さて僕が前に豪ドルの時に使って、今も日経平均やろうとしている投資方法を
ここで簡単に紹介しておこうと思います。
簡単に言うと、「安い時にたくさん持ち、高い時に持つ量を少なくする」という方法です。
例えばですが、豪ドルの為替レートに応じて以下のように持つ数を変えます。
・1豪ドルが70円の時は4万豪ドル
・1豪ドルが80円の時は3万豪ドル
・1豪ドルが90円の時は2万豪ドル
・1豪ドルが100円の時は1万豪ドル
そうすると何が起きるかというと、
まず1豪ドルが70円の時に4万豪ドル、つまり280万円分を買います。
そして1豪ドルが80円になったら、1万豪ドルを売って日本円に変えます。
この時点で、売った1万豪ドルに関しては70円で買って80円で売りましたから、差額の10円×1万=10万円の利益になります。
さらに1豪ドルが90円になったら、もう1万豪ドル売ります。この時点での1万豪ドルは70円で買って90円で売ったので、20万円の利益。
で、例えばその後1豪ドルが80円に戻ったら、持ち数を3万豪ドルにするために、また1万豪ドル買うのです。
そんなことしないでも1豪ドルが100円になるまで待ってから4万豪ドル全部売ったら、
70円から100円で30円×4万=120万の儲けじゃないかという話もあるのですが、
実際は70円から100円まで一本調子で上がることは少なく、上がったり下がったりを繰り返すことが多いので、
その上げ下げのたびに売ったり買ったりして儲かるというわけです。
但しもちろんこの方法には穴があります。多くの投資法と共通している穴なのですが、
じゃあ1豪ドルが60円・50円になったらどうすんのという点です。
ルールに従えばまた1万豪ドル買うことになりますが、
それを繰り返していけば、当然「含み損」が膨らんでいきます。
そしてレバレッジを掛けている世界では、含み損が「証拠金」(証券会社に預けている人質的なお金)を上回れば、その瞬間にアウトと判定され、その時点で全ての豪ドルが強制的に円に変えられます(強制ロスカットと呼ばれます)。豪ドルが下がっている状態で円になるわけですから、大損、具体的にはほぼゼロか借金を背負う状態(正確には借金というより追加証拠金を入れるという形ですが)になります。
そこで、それを何としても回避するために「絶対にここまで下がらない」という理論下限値を設定する必要があります。
その理論下限値の状態でも含み損が証拠金を超えないように、買う値段や持つ個数を調整するのです。
理論下限値に近い状態の時に取引を開始した方が、利益は出やすくなりますが、
甘い理論下限値を設定すれば当然、現実がそれを下回ってしまい強制ロスカットが発動する可能性は高くなります。
僕が豪ドルでやってた時は、75円~80円くらいで買って、85円~90円くらいで売るのの繰り返しでしたが、
一応どんな時でも史上最安値の1豪ドル60円を切らなければ強制ロスカットにならないように調整をし続けていました。
その意味では、「理論下限値を設定しやすい(予想しやすい)」とか「その理論下限値に現在比較的近い状態である」という条件を満たしている場合にしか使えない投資方法であり、
「その理論下限値に現在比較的近い状態である」と分かってるならそんなもの全人類が買うに決まってますから、
元々ある程度ナンセンスな投資理論ではあります。
どっちかというと理論より「理論下限値に現在比較的近い状態である」と見ぬく能力の方が重要のような気もします。
さてともかく、これを今度は日経平均先物でやろうかと思っているわけです。
理論下限値は7500円とかにしておけば十分でしょうが、それではちょっと現在の13000円近辺からは遠すぎるので、
そこまで下がって大丈夫なくらいしか買わないとなると、利益がほとんど出ません。
そこでもう少し上に設定しないといけないのですが、12000円とかでは危ないように思っています。
いくらにするのか、そして何円刻みで売買するのか、これから模索していこうと思っています。
なんだ手間かからなそうだからって株やめてこれにしたのに、結局手間かかってるじゃん。。。
後から思い付いた補足。
もし1豪ドルが150円とかになったら、もしそれまで全く売らずに残しておいたら莫大な利益になりますが、
上記の方法では途中で全て売ってしまうので、想定外の莫大な利益は絶対に出ません。
そういうのを目指している人には関係のない手法だと思います。
また、当時1豪ドル110円くらいが上限だろうと思っていたからこそ、そこでポジションを0にするような設計にしていました。
一応リスクにだけ目を向けて下限の話を書きましたが、上限の設定も重要です。
2013年6月12日 30%増えた
1週間ほど前に始めた「日経平均先物」が大当たりしまして、
早速預け入れたお金が最大で30%増えました。
ちょっと意味が分かりませんし、信じてもらいたいという気すら起きませんが、まあそういう感じになっています。
この調子なら、逆に30%損するのもあっという間でしょう。
それではさすがに芸が無いので、一応日経平均が仮に8000円まで落ちてもロスカットが発動しない程度に
レバレッジをあまりかけずに行こうかなあなどと思っています。
で、そんな矢先、これまた今さら過ぎるんですが「くりっく株365」という商品の存在を知りました。
日経先物のミニと似た感じではあるんですが、色々とちょっと違う。さあどうしようか。
2013年6月7日 日経平均ミニ
実は密かに「日経平均先物」の口座を開設して、ちょっと買ってみたりしてました。
日経平均先物というのは、簡単に言うと「日経平均」を売買するもの。違うけどまあそんなもん。
例えば日経平均が12000円の時に買って13000円の時に売れば1000円の儲け、みたいな。
但し1000個が1単位なので、普通にやると1200万円分買う必要があります。ありました。
ですが最近は「日経平均ミニ」というのもあって、そっちだと100個から買えます。
どちらの場合も現金で買うわけではなく、FXや信用取引と似た「証拠金」の額に応じてお金を借りられるという仕組みなので、実際に120万円持っていなくても、10万円弱あれば12000円を100個買えます。
で、今日はミニの買いを2枚入れまして、昼に見たらよし約定してるなと。
でもなんかプラスの額が大きい。日経平均どんだけ上げたんだよ…と、よく見てみたら、
ミニと間違えて普通の方買ってました。
約13000円×2000=約2600万円分!怖えええええええ!!!
急いで売りに出したのですが、値上がりしたため20万円ほどの利益に。怖えええええええ!!!
逆だったらどうすんだと。
過去に株で売りと買いを間違えたこととかはありましたけど、
今回は新手の間違いでした。気を付けよ…。
——
といっても、新興市場の株でちょっと大損(どっちだよ)してるので
トータルでは全然余裕でマイナスなんですけども。
日経平均先物については、実はまだよくわかってないのですが、
今後少しずつ買いを積み重ねていけばいいのかなと。時間軸の分散という意味で。
FXみたいなスワップは無いけど、
日経平均が今後今より上に行くことが一度も無いということは無いでしょうから、
レバレッジを管理できてればいつかはプラスになるという理論で。
ただ限月の問題があるからそこだけ気を付ける感じで。
よくわかんないけどそろそろ6月限は終わるから7月限で買っておけばいいのかな。
で、買い増す過程で今持ってるものを順次処分していくという感じで。
幸いにも今回の急落の直前にある程度手放していて、急落後に先物を始めたので、
最近の大幅下げの影響は偶然にも軽減できました。
2013年5月31日 体調不良
夜の10時過ぎ、突然体調を崩した。疲労のせいだろうなあ…。
最近睡眠時間が不規則だったとかも含めて。
むしろ最後に体調を崩したのが2007年か2008年くらいな気がして、
今思えば逆にこれまでが不思議だったのではという感じ。
最近時間を割いていることを見回して、どれを減らせるかな…と考えると、
多分筆頭は投資。
投信やFx、REITはほとんどいじってないんだけど、
日本株は日々ちくちくと調査する必要があるので時間がかかる。
日本株をすっぱり切って、トリプルブルオープンあたりに突っ込んでおこうと思う。
——
最近初めて知ったんですが、日本株の値動きに対して2倍・3倍の反応をする投信ってのがあるんですね。
僕の理解が正しければ、例えば3倍の商品では
日経平均が10000円から11000円(1.1倍)になったら1.3倍になるということのようです。
但し1日単位で3倍になるという話なので、数年後に比べて3倍になるわけではありません。
2013年5月30日 長期金利
これまで家の価格が高くなった場合のリスク軽減のために不動産株を持っていたんですけども、
最近は長期金利が上がってきたことで、不動産が売れにくくなるんじゃないか
という先行き不透明感で不動産株が下がってきてしまっています。
そうなると僕自身が家を買うのにも負担になっていて、
あれなんかこれリスクが分散してなかったんですけどっていう意外な局面を迎えています。
まあ上がりが大きすぎたので多少下げても問題ないのですが、
家を買うまで持ち続ける必要はないなとも思ってきました。
2013年5月24日 今日の投資成績
さて昨日の今日なんですが、昨日1100円下がった日経平均は今日一時+500円まで復活し、
その後じりじり下げて一時-500円まで売り込まれ、最終的には+100円に落ち着きました。
だから動きすぎだって。
マイナスだった時間帯とかは全く見てなかったわけですが、しばらく知らずに後で驚きました。
で、今日は朝一の高値で指してたのが全部約定してくれたので良かった、そのはず、と思って
結果を見たら、凄い数年ぶりに売りと買いを間違えた!!!!
と思ったら結果画面の見間違いでした、というちょっと恐ろしい体験をしました。
この地合いで売りと買いを間違えるのはやばすぎますね。
無事、買付余力がそれなりに残っている状態で来週を迎えられそう。
といっても当分は、とにかく損さえしなければ別に稼げる必要などないというスタンスです。
予想では、参議院選挙までは日経平均で13000-16000くらいのレンジでスイング、という感じで。
何せ株価は9000円から15500円まで行ってからの14612円ですから、
13000円くらいまで落ちること自体は別にそこまでありえないことでもないというか。
今年ここまで稼いでくれた銘柄ベスト5
1.AUD/JPY(FX)
2.ワールドリートオープン(投信)
3.アドバンス・レジデンス投資法人(REIT)
4.三井不動産(日本株)
5.日本プライムリアルティ投資法人(REIT)
今年損を出した銘柄ワースト5
1.アドバンス・レジデンス投資法人(REIT)
2.EUR/JPY(FX)
3.みずほフィナンシャルグループ(日本株)
4.住友不動産(日本株)
5.ケネディクス・レジデンシャル投資法人(REIT)
多分こんな感じ。
買った時期や量が違うのに「いくら稼げた/損した」で比較しても、あまり意味はないんですけどね。
ユーロは確か年初頃に「売っといた」ってここにも書いたので、お察しの方はお察しの通りで。笑
まだ確定していないものも多いので、年末になったら大分入れ替わってそうです。