最近はもうすっかりリスクオン市場になってしまって、乗り損ねた感がやばい。
でもこういうのをしっかり経験しておいて、次回に繋げないと。
僕が投資とかを始めたのは2004年頃だっけ。これから上がっていくという途中でした。
多分ちょうど今と同じような、最悪期に比べてぐーんと株価が上がったような状態の頃。
なので、これでようやく景気循環の1周期を見たことになりそうです。
これからはこの経験を生かせるので、1周目よりは良い結果を出せると良いなあなどと思います。
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2013年2月1日 今週の投資界隈
任天堂の株価さがってYABEEEEEEEと思ってたら
利確済みなの忘れてた。あぶな。
J-REITは今週も好調。この2ヶ月で想定利回りが全J-REITの平均で
5.0%→4.2%くらいになっていて、別に配当金額が下がったわけでは無いので、
単にREITの保有価値が5.0÷4.2=1.2倍くらいになってるという話。
また、今後に向けて、新たに不動産株を買い増しています。
これは、今後マンション販売が人気になって、自分がマンションを買う時に値上がりしていた場合のリスクヘッジで、
要するにマンションが高くなったら不動産会社の株も上がるから、
マンションの上昇分が多少軽減されるだろという話です。
それにしても円安が思ったより進みましたね。
もう豪ドルも92円台と94円台で2回減らしちゃった。今96円台。
いったん反落してから1米ドル90円→100円を目指すんだと思ってるのですが…。
ちなみに、ここでは1豪ドルが96円になったーなんて書いてますけど、
実際は1豪ドルが96円を超えたからどうだとか見ている人は少数だったりします。
じゃあ世界中の人は何を見ているのかというと、豪ドルに関して言えば「自国通貨 vs 豪ドル」です。
で、市場で圧倒的多数を占める通貨はドルですので、結局一番重要なのは「ドル vs 豪ドル」だったりします。
AUD/USDで見ると、実はこの1年ではずっと0.97~1.07あたり。今は1.04あたりです。
リーマンショック前は0.6台だったようなので、それから比べると豪ドルが相当高くなっていると言えます。
もし今後「AUD/USDが元の状態に戻る」ことがあるならば、
その時もし1ドル100円だったら、1豪ドルは60円なんですよね。恐いですね。
とか偉そうに書いといて僕もそんなに詳しくないんですけど、通貨取引量は
米ドル>>(越えられない壁)>>ユーロ>日本円>英ポンド>>>>その他、だと思います。
日本円(JPY)はUSD、EUR、GBPと比べると独自の動きをすることが多いので、
僕も「日本円 vs 他国通貨」で見ちゃうことが多いですけど、
大局的に見る時はむしろドルを基軸に考えないとだめなんだろうなあと思います。
もっとも、ポンドやスイスフランはユーロと連動しやすいし、カナダドルは米ドルと連動しやすい、みたいなある程度の傾向はありますよね。
豪ドルは最近は中国の景気と連動するとか。
オーストラリアの資源の最大の購入先が中国だかららしいですが、
一方オーストラリアのGDPは大部分が、鉱業どころか農業ですらなくサービス業だったりするので、この連動もなんだか不思議なことだなあと思っています。
が、実際に連動してしまうという事実があるなら見ておくしかないですね。
2013年1月22日 いつやるの
さて、資産の再構成を決意するに至りました。
そこに至る材料は
・社会環境の変化
・税制の変化
・自分の環境の変化
・家を買うこと(あるいは可能性)による資産変動
などなど様々。
じゃあいつやるの?今でしょ!
・・・っていう東進ハイスクールの先生のCMが妙に好きです。
今もやってるか知らないけど。
2013年1月20日 インフレターゲット
そろそろ何かが目前。1月25日だと思うんですよ。
さて投資環境の再整理。
インフレターゲットを2%にする方向は日銀に支持されそうということで、
いよいよ既定路線になってきたみたいです。
毎年2%のインフレを起こすために、日銀はお金を刷ります。
そのお金が市中にばらまかれて、市中はお金が余り気味になるので
あるいはそうなることへの期待感から、投資対象となるものは軒並み値上がりする。
いっぽう日本円の量が増えるので、海外通貨に比べて価値は目減り。
従って円安が発生する。
これくらいに考えてたので、まあ株価は上がるかな、円安傾向続くかな、くらいにしか思ってなかったんですが、
良く考えたら国債も金利もこの2%に近づくのでは。
ということは、海外通貨のうち、利率のメリットによって買われていた通貨に対しては、
前述の円安効果を相殺する方向に力が働く気がしてきた。
具体的には、豪ドルは対円で下がる、あるいはあまり上がらないんじゃないのか、という懸念。
今ちょうどFxで結構持ってる所です。
インフレターゲットを2%にして実際に日本円の金利が上がるとは限らないですが、
さあどうしようか、という今ここ。
2013年1月3日 今年の投資
気づけば年末年始の間に円安が進行していました。
おかげで去年一年の投資成績は大幅改善。
・日本株
今年の確定分は、長期の赤字株を処分しているのでややマイナス。
含みでも、配当を加味してもややマイナス。5%くらいか。
前に何度か書いた気がするけど、日本株はもうあまり持ってなかったので細かくは見てないです。
・J-REIT
株価が低迷していた昨年前半期にREITはすくすく成長し、結局+20%程度。
買った時期が良かったことが大きく、REITは毎年安定して稼いでいる印象。
キャピタルゲインを除いた配当は5%程度。
・海外ファンド
円安の影響もあり、年間で+20%程度と飛躍。
ちなみに2011年末時点までは年利を円高が相殺してプラマイゼロ程度だったので、
投資開始時点からで見ると年利5%とかそんなものです。
・Fx
円安と豪ドルスワップをちまちま重ね、年間で+25%程度。
といっても利益を確定すれば20%は税金で取られますが。
去年は売買回数は10回程度ながら、結構高い所で売って安いところで買い戻せていたようです。
今の所は通算成績でもこれが一番うまくいっている気がします。
何でこんなにうまく行ったかというと、円安のおかげというより他ありません。
もっとも利子なり配当なりで5%くらい回収できてるものが多いのですが。
——
今年の展望としては、
多分今の円安・株高は将来の期待を織り込んだ(先取りした)ものなので、
今後短期的には経済的に明るいニュースが出てきても株価上昇の材料にはなりにくいのでは。
但し日米欧とも金融緩和でお金は有り余る状況になるなら、
投資対象となるものはなんでもプチバブルになる可能性はありそうです。
商品の先物とか、やり方わかれば手を出してたかも。相変わらず良く分からない。
あとは落ち着いたとされているヨーロッパの債務危機問題がどうなるかですね。
あれって今年の借金の取り立てを耐えただけで、来年また同じ問題が来るんだと思うんだけど。
日本は安倍総理が2%と掲げたインフレターゲットの件が気になります。
僕のつたない認識では、これまで日本は国債の観点で金利を上げることが出来なかったんですよね。
金利が上がると連動して国債の利率も上がる(何故なら国債を買うより他へ投資した方が得なら誰も国債なんて買わない)ので、
現在1000兆円のまま利子が余り増えずに足踏みしている国債が、
例えば年2%ずつとか膨らんでいくわけですよ。うわあ恐ろしい。
毎年国債の利子だけで日本国民の税金が全部消えるように見えるのですが…。
果たしてインフレ率は本当に上げられるのか。上げていいのか。
2012年11月23日 勧められた投信
銀行に行ったら、前に勧められた投信で利益が出てるのを見て
「わー、すごいですねー!」とか言われた。
勧めたのお前だろwどんだけ適当に勧めてんだよw
まあ実際リーマンショック前に買ったらどんなものでも赤字になってますからね。
投資というのは「どれを」より「いつ」の方が重要なんじゃないかとさえ思います。
両方重要ですけど。
それにしてもユーロが変に上がってて1ユーロ107円とかになってるんですが、
ギリシャもスペインもどこもかしこも、結局最近は
「国債を買ってくれる人がいた」という滅茶苦茶レベルの低い安堵感が得られただけで、
国の財政は赤字が続いてるんですよね。それじゃ回復するわけねーじゃんと思うんですけども。
で、ユーロを少し売ってみました。
2012年10月31日 アメリカ大統領選間近
アメリカの大統領選挙が接戦らしい。
現在各州ごとに支持率で4ポイント以上差が開いている州は勝敗が決したものと仮定すると、
オバマが237票、ロムニーが201票を取ることになるらしい。
残りは8州95票で、中でも最大の29票を持ってるフロリダではロムニーが若干リードだとか。
焦点:米大統領選は大接戦、オハイオ以外の州で決まる可能性も(ロイター)
いっぽう、どっちが勝つと経済がどう動くのかという先読みも難しいようだ。
基本はオバマが金融緩和、ロムニーが強いドル、という感じなんだろうけど、
その割にはロムニーの支持率が上がってきても円安に振れる材料にはなってなかったりする。
ってことで、2段階にわけわからんので当面は様子見。
それより日本の景気停滞(後退)観測みたいな直接的な理由の方が大きく響きそう。
日本の方も、石原さんの新党が出来るそうで気になりますね。どんな名前になるか。
最近「みんなの党」「たちあがれ日本」「国民の生活が第一」とか変な名前の党が多いから、
ちゃんとした名前を付けてほしいです。
「石原軍団」なんていいんじゃないかな!
2012年10月19日 リスクオン
急に株価が上がったりユーロが安定したりして何かと思ったら、
いろいろと良指標が出たらしい。あとスペインの国債の入札が無事通過したとか。
1ドル79円、1ユーロ103円。
豪ドルは今月頭に政策金利を3.50%→3.25%に下げたので、通貨価値も金利面もイマイチ。
それでもレバレッジ4倍で1年放置すれば、3.25%×0.8(税引)×4倍=10.4%ですけどね。
多くの人が考えている通り今後いつかは好況期が来るんでしょうから、
乗り遅れないようにしたいものですね。
とか言って乗っかったつもりがそこからまた大きく下げたりするわけですが。
2012年10月6日 米大統領選
アメリカの雇用統計で、失業率の大幅改善が発表!
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20121006-00000003-reut-bus_all
アメリカの失業率はひどい時で9%を越えていたのですが(健常時で5%台程度)、
数年かけてゆっくり戻り、ついに今回7.8%と3年ぶりに8%以下まで戻りました。
これはアナリスト平均から見ると予想外のポジティブサプライズ。
大統領選挙で「オバマの経済政策は正しかったか」は当然焦点の1つになるので、
これでオバマに追い風が吹くのでは、という話も。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE89403520121005?rpc=122
経済政策に関しておおざっぱに言えば、
オバマが大きな政府を、ロムニーが小さな政府を目指しているのが一番の違い。
株価や為替はある程度どっちが勝つかを織り込む形で推移していくので、
これからしばらくは、見てて楽しい相場になりそうです。
あと最近任天堂の株価が上がってましたが、単にユーロ高(つまり相対的に円安)になったから
海外売上割合が高い株ってことで上がった面が大きそうです。
実は今年5月25日に8,940円で拾ってたり。1つだけど。
2012年7月4日 増税と次の選挙
政治経済関連。
小沢さんが増税に反対して、民主党を離れて新党を作るみたいです。
理由は、前の選挙の時に消費税は上げないと言って当選したからだとか。
小沢さんはずっと好きだったけど、これはちょっと。
衆議院議員の任期は4年だけど、最近は4年もあれば世の中は変わるんですよね。
4年前に正しかったことがそのままずっと正しいとは限らない。
つーか国民の半分しか反対しないなんていう増税法案は滅多にないですよ。
増税は好景気の時に行うべきっていう意見をたまに聞くけど、
法案を考え始めてから施行するまで3年とかかかるでしょ。
日本が3年間も好景気だった(と国民が感じていた)ことなんて過去20年ほとんどないと思います。
直近では2002年1月から2008年2月が定義上の「好景気」だったはずですが、
実生活で体感できなかったからこれにはみんな納得しないだろうし、
そもそも「現在が好景気かどうか」というのはその瞬間に分かるものではなく後になってわかるものです。
(多分今はもう好景気に入った所)
ついでにちょっと前にも書いたと思うけど、ここ最近の「税と社会保障の一体改革」の内容では
民主党より自民党の内容に賛成でした。次は自民に入れようかなあ。いつになるか知らないけど。
前回の政権交代の時は、ずっと1つの党が与党だったからたまには変わるべき、
ということで僕は野党に1票入れました。
それで結局「仕分け」とか、ダム建設を減らすとか、
今まで減らなかった無駄なお金の使い道が少しは減ったのかなと思います。
仕分けは効いてないと思ってる人が多いけど、実際に役人各位を見てると結構効いてると思います。
ちなみに小沢さんが大好きだった私の読みは、
「小沢さんはまだ裁判が控えており、次回の選挙時に自分が民主党にいることで迷惑を掛けたくない。そのため、自然に離党できるような理由を考えた。裁判が終わった頃には増税問題も決着しているので、別の政局を機にまた民主に合流する」
…投票しないけどねw