「 経済 」一覧

2012年6月29日 投資界隈

おかしい、色々なかなか進まない。僕の作業が遅いのかなあ。

日経平均がGW明け以来の9000円台。
僕はあんまり。任天堂とかを安い所で拾った(すぐ売るつもり)のと、豪ドルを少しだけ買ったくらい。
まだまだ変な相場が続くだろうなあ。
というかこないだ子供が産まれたら、急に積極的にリスクを取る気がしなくなってきた。

といっても、例えば過剰な円安になったら、日本にとって資源高になるわけで、
投資をしていないことによって損が生じることになる。ので、少しは海外に投資をしておく。
REITも、自分が家を買うまでに住宅バブルが来るというリスクを分散する意図があるので引き続き。

まあ単純に考えて、不況の時期なんでみんなお金を借りてまで何かをしたいって思わないわけで、
つまりその時期に投資しても儲かるはずがないわけで。

あとレアアースのニュースとか。
日本が資源国になるかもしれない。そうしたら日本も金利が上がるのかなあ。
いや、実際は上がらないんだけど、思惑だけで円高に振れたりなんてよくある話なわけで。


2012年6月15日 色々まとめて

色々まとめて。

世界経済が重要な局面に差し掛かりました。
6月17日のギリシャの総選挙で、財政緊縮策を進める与党と破棄する野党のどちらが勝つか。
ギリシャは財政緊縮するという条件のもとでEU/IMFからお金を借りたので、
それを破棄するとなれば追加でお金を貸してもらえなくなります。
また、ユーロ通貨使用国から外され、ECBがギリシャにユーロ通貨を供給することを停止。
自前通貨に切り替えたところで、その通貨が大暴落して、ギリシャは困窮するという流れ。
正確には、もし野党が勝っても、そこから折衝があって、そこで何かの合意ができればセーフ。
日本とギリシャでは時差があるので、総選挙の大勢が判明するのは18日早朝。

民主党と自民党の一体改革に関する折衝。
消費税が2014年4月から8%、2015年10月から10%に。
対応として低所得者に現金給付する(民主)か、必需品の税率を下げる(自民)かは後から考える。
必需品の税率を下げる方が合理的なんだけど、実はどれが必需品かの選定が凄く難しい。
例えばフランスでは酪農品のバターは5.5%で工業品のマーガリンは19.6%になっている。
保険料を納めなくても全員が最低額の年金(月7万円)をもらえる「最低保障年金」(民主)や
高齢者の医療保険を75歳以上とそれ以下で分けて考える「後期高齢者医療制度」の「廃止」(民主)については
いずれも実現しなさそう。
以上僕はどれも自民党支持。与党ってなんでお金の計算できなくなるの。
そして自民党は野党になるとなんで急にお金の計算できるようになるのw

娘の話。
すっかり夜型になってしまっていたのですが、嫁が月齢の近い「ママ友」たちと色々話した所、
なんと夜型なのはうちだけだったことが判明。
これまで、2~3か月までは夜型になってしまうのは仕方ないことかとおもって諦めてたのですが、
夜に寝かせる努力を初めてやってみたところ、なんと寝てくれた!!
夜に泣き出した時に、「泣きやませる努力」をしていたのですが、「寝かせる努力」に変更したのがポイント。
続いてくれるといいのですが。
そのほかの成長は順調。かなり声が出るようになってきたので楽しくなってきました。

サイトの話。
テリーはまだまだ調べたいことがあるけど、ポケモンが来てしまいました。
ポケモンの方は東大ゲーム研究会の現役・OBの皆さん(のうちの数名)が手伝ってくれることに。
ゲー研はここ5年くらいずっと文化祭やコミケでもポケモンに力を入れてるから、色々盛り上がっていくと良いですね。
あとPSP版FF3が9月に出るらしいけど、少しおまけ要素が追加される程度みたい。
ここ最近DS版をベースにiphone版、Android版が出ていて、今回はそれと同じ感じの模様。
ドラクエ10は攻略チャートを書く人が4人足りないw

さて31歳は今日で最後です。


2012年5月23日 ギリシャ問題

ギリシャは債務を返せないなら土地で返せばいいと思うんだよね。
むしろ土地を持ってるのに借金だけ帳消しにできるとかいう考え方のほうが不自然だよね。

ギリシャは再選挙で野党が勝ちそうな感じらしい。
野党が勝ったら、ECB(ヨーロッパ中央銀行)からお金を借りる時にやると約束した財政緊縮をやめるようで、
そうするとECBが怒ってギリシャをユーロから村八分することになる、という話。
具体的にはECBがギリシャへのユーロ通貨の供給を止めることで事実上の強制離脱が成立する感じになるようだ。

これがギリシャにとって「終末的危機」だと言われている。
ギリシャがユーロから離脱すると、自前の通貨を用意しなくちゃいけなくなるわけだけど、
新通貨をユーロになる前のドラクマにするにしても、そもそも印刷する設備が無いらしい。
それまでは物々交換にするのか?とか、想像するだけなら面白そうな冗談のような話。
また、ギリシャの信用が低いから、新通貨は発行後にすぐに価値が大幅に下がり、
それによりギリシャの対外購買力が著しく落ちて、輸入に頼るエネルギーも食糧も暴騰する。外国から借りたお金も返せなくなる。

そういう風にECBとの約束を破るなんて選択肢を取ったら詰むのに、
ギリシャ国民はその辺のことを理解できてない、というのがそもそも一番の問題みたい。
選挙は6月21日ということで、その日は多分僕はポケモンで忙しいから困った。

日本の株価をはじめいろんなものが安くなってて、
この騒動がおさまったら買い時になりそう。
特に日本の内需は世界的にはかなりマシな部類なので、反転し始めたら早そうだ。


2012年5月7日 欧州不安とコンプガチャ規制

連休中にフランスとギリシャで選挙があって、フランスでは大統領が交代、
ギリシャでは連立与党が300議席中149議席と過半数を取れない、と
どちらも財政緊縮を進めていた元与党が国民の支持を落とす結果になりました。
財政緊縮をしないとなればその国の国債の信用が落ち、
国債価格下落から最悪のケースでは金融恐慌に繋がる恐れも出てきます。
これを受けて今日の日経平均は前日比-2.78%の9,119円と大幅下落しました。

さて一方、この連休中にはいわゆる「コンプガチャ規制」のニュースもありました。
主にケータイ電話のゲームなどで、1回200円などでクジ(ガチャガチャ)を引いてランダムでカードを1枚手に入れ、
ある特定枚数のレアカードを全部コンプリートすると強力なカードが手に入るというもの。の規制。

実はケータイ電話のゲームの収益が好調だった理由はこのコンプガチャにあったと言われており、
それが規制(禁止)されれば各社大幅減益になるだろうとの予測から、ゲーム関連の株価が大幅に下落。
今日のゲーム関連株の終値と前日比は以下の通りになっています。

5月7日ゲーム関連株の終値

さて、株には「地合い」という言葉があります。株式相場全体の状況のことです。
今日は最初に書いた通り、ヨーロッパの信用不安から日経平均が-2.78%と約3%の大幅下落をしていました。つまり、コンプガチャ問題がもし無かったとしても、ゲーム会社の株価は地合いで3%程度下落していたはずなわけです。
そこへコンプガチャ問題が重複したので、まるでコンプガチャ問題のせいでゲーム業界全体が打撃を受けたような大幅下落になりました。

確かに上の下落をよく見てみると、任天堂、スクエニ、セガサミー、日本ファルコムなど
ガチャとあまり関係ない会社の株価は、地合いの3%を考慮するとそんなに下がっていません。

結果を見てそう書くのは簡単なのですが、実は
今日はスクエニも一時は前日比-8.16%まで下落していたのです。
が、スクエニは会社の規模が大きい割にガチャ収益の割合は低い。
そこで今日ちょっと底値付近で買ってみたら、すぐに爆騰!
儲かったよという僕の自慢話だった!突然のオチにみんなビックリだ!

以上


2012年4月13日 欧州危機再燃

欧州経済は、今度はスペインがヤバいという話。
元々わかってたことなのに、何故か今更市場が反応。
中国も、高度成長が終わるかなんて言われてるけど、年率8%も成長してたら充分だろ…。
アメリカは意外と好調。年度内は楽観的な人が多いらしい。
日本は小売りが好調。復興需要も見込んで今後はやや明るいか。

スペインがヤバい話は、どうせ次はイタリアだろ。
適度に不安を煽ってしばらくは乱高下かな。
その展開に耐えられない人は、日本株も含めて参加しない方がいい感じか。
僕は今週は任天堂などを利益確定。したらそこから一気に落ちて行って焦ったわ。もう1回拾おうかな。
日本株は一気に下げたけど、REITはそんなでもないので、あんまり被害は無い感じ。

で肝心のスペインは、デフォルトの危機はあって、それはもうみんな知ってて織り込み済みみたいな感じらしい。
フランスとドイツに飛び火したら想定外。それ以外なら、欧州内でお金融通し合って頑張ってくれるらしい。
僕は当分ちょっと控えめにしておきます。


2012年4月9日 日本の劣化は値段より質で進む

よく買ってるカルシウム入りウエハースを買ってきたら、なんか若干細くなってた。
値段を変えずに量を減らしたり、質を悪くしたり。
日本人が変に「値上がり」に過敏なもんだから、
資源高や円安が起きても、作り手はそっち方向にしか逃げ場がないんだよね。特に質。

おかげで気づきにくいうちに生活水準が下がったり、貧困が迫ってくるということになる。
消費者物価指数にはモノの「質」は計上されないから、
日本の裕福でなさ具合は統計の数字以上に進んでいるんだろうなと思ったのでした。


2012年3月20日 最近の投資成績とか

最近の投資状況と今後

まず日本株。
7974 任天堂 11,640→12,560
9684 スクエニHD 1,596→1,628
3632 グリー 2,600→2,300
8031 三井物産 1,341→1,431
8058 三菱商事 1,822→2,027

グリーの一発で他の利益がほとんど削られてるんですがw
と言っても、一応任天堂・スクエニとグリーとでのリスクヘッジなので、そこまで問題はなし。
ちなみにグリーはその後2132円まで落ちています。損切りは大事だね。
これから景気と株価が上がっていくとすれば、商社株→輸出株→内需株→金融株という順かなと思っています。
今後は、日本の景気よりアメリカの景気に影響される株の方が動きが分かりやすくて手掛けやすそうなイメージ。

なお長期保有目的のものは割愛。ビックカメラ1株とかそういうやつw

続いてREIT
8984 大和レジデンシャル(REIT) 529,000→541,000
8955 Jプライム(REIT) 211,000→231,900 3269 アドバンス・レジデンス(REIT) 135,000→155,300
額面の上昇はともかく、毎年6%くらいずつ安定して配当が入るのが目的。
自分が将来家を買うことへのリスクヘッジのため、商業店舗などより住宅中心のREITを選んでいます。
上下するのに時間がかかるので、今後もし下落傾向が出たら一旦利益確定かな。

最後にFX
AUD/JPY(豪ドル)平均78.50→87.82
USD/JPY(米ドル)平均82.40→83.72

豪ドルはスワップ狙いの長期保有。
レバレッジ1倍でも年率4.25%、3倍にしたら年率12.75%ですよ。持ってるだけで。
米ドルは最近少し買ったもの。
今後は豪ドルが崩れたら買い増していく感じかなあ。


2012年3月13日 円安で原油高

昨日も書きましたが、1ドル76円から82円まで円安が進みました。8%くらい円安になったことになります。
つまりどういうことかと言うと、円の価値が8%下がったということです。

リーマンショック後に一度落ち着いた原油価格は、その後2年ほどゆるやかに上昇してきました。
ところが同時に日本円の価値もゆるやかに上がっていったおかげで、日本人は安い状態でずっと原油を買えてきたわけです。
しかし円安が始まると、現実に引き戻されます。
ガソリンなどの値上げはもちろんですが、火力発電の値段も上がるので電気代も当然上がります。

日本はこのタイミングで脱原発とはなかなか前途多難のことですね。CO2の国際排出量規制の罰金もあるし。

もちろん原油だけじゃないです。安い中国製の品物も、今後は値上がりするでしょう。中国もまた、この2年で人件費が飛躍的に伸びました。
外食産業でも、結構こっそり外国産の食材とか使ってます。ブラジルの鶏肉とか、メキシコのかぼちゃとか、エクアドルのブロッコリーとか。値上がりするんでしょうね。

かと言って、円高がいいというわけではありませんし、円高を保つ術もありません。
これから円は徐々に「正常」に戻るだけです。
その時やっと、日本の真の国力が露呈することになるんでしょう。
1ドル110円台だった2008年頃も、世界の食糧争奪戦で日本が買い負け始めてたんだよな…。


2012年3月12日 9兆円の為替介入は成功したか

ドル円の為替レートは、一時は1ドル76円台という史上最高(最低)記録まで円高が進んでいましたが、最近は少し円安が進んで、今日ついに1ドル82円台まで来ました。
日銀が為替介入で円高のスピードを遅らせ、その間に為替が回復することで企業への実損を減らすという、理想通りの展開となりました。

安住財務大臣が為替介入をしたのが1ドル75円~78円。当時は「9兆円ものお金をどぶに捨てた!」とか叩かれていましたね。
あれから円安が進んだので、あの時9兆円で買ったドルは価値が上昇し、今では9.5兆円くらいまで増えた計算になります。
当時安住さんを叩いた人は、今からでも謝りに行った方がいいです。

ちなみに介入の数か月後に金額と介入水準をバラしちゃったことに関しては話が別。あれは普通に考えたらやってはいけないミス。
でも、そもそもあのバラしちゃった数字自体も、正しいかどうかなんて誰にも分からないんだよね。
78円までしか介入してないのに勝手に79円まで行ってたってのが事実だと、介入には介入以上の効果があることになる。つまり今後の介入による効果を増幅したことになる。
発言の真意は永久に謎のまま。大臣ってのは本当に大変な仕事だと思う。


為替介入についてもう少し。
前にも何度か書いた気がするけど、現代の為替介入というのは、為替レートを変えるためにやるものではなく、為替レートが変動するスピードを遅くするというものです。
もし現在1ドル80円になっていて、本来あるべき姿が1ドル70円だとしても、1日で80円から70円になるわけではなく、時間がかかるものなのです。その時間をさらに伸ばすという感じ。

今回のように為替介入によって急に1ドルが76円から79円になると、レバレッジを効かせて全力で円を買いまくっている人は大打撃を受けます。資産が半減したり、下手すると破産します。
一度大打撃を受けると、心理的になかなか買いにくくなるものです。円を買ってもいつまた介入でやられるかわからない。買ったとしても、日銀や安住さんがちょっと「注視する」と発言しただけで、すぐ売り逃げられるよう自分は警戒モードに入らなければならない。日本は介入を日本時間の朝10時から行うことが多く、それは外人からすると自分たちが寝ている間の事なので無茶苦茶怖い。日本語とか分からないから政府の見解に即座に対応できなかったりもするし…。

そういうことで、為替介入によって実際に円高のスピードが収まったと僕は思っています、という話でした。

ドル円のチャートに矢印を書いてみると、何となく為替介入で下落傾向がおさまってる感じになると思います(星印が大きな介入のあった日)。まあ矢印の書き方次第ではあるんですけど。笑

ちなみに9兆円というのは10月31日ですが、他に8月4日にも為替介入を行っており、こちらもやはり円高の勢い止めていることがわかります。(グラフが下に行くと円高ね)
8月4日にはちょっと山が出来ていますが、77円から79円に上がって、すぐ下がっています。すぐ戻ってしまったので効果が無かったと世間は捉えていますが、その後すぐに76円、75円…と進むことを抑えたのが介入の効果というわけです。
そして10月31日の介入では、その後数日も「覆面介入」を行ったそうで、8月と違ってその後すぐに元の水準に戻らなかったのはこの効果が大きそうです。


2012年2月29日 DQMテリーは5月31日

DQMテリー3dの発売日が5月31日に決定!
うわー「ポケモンブラック2ホワイト2」が6月に決まったと思ったら。

他にはキングダムハーツ3dが3月28日。
上半期は充実しそうです。


最近なんか企業のお金の問題とかが色々でてきましたね。
・エルピーダメモリの会社更生法申請
・AIJの運用年金資産消失問題
・パイオニアの粉飾決算
・あとなんかどっかの会社の粉飾

短い間に色々ありましたね。なんか適当にニュース見てると似たような話に見えますが、全部全然違うもの。
それにしてもエルピーダは国からお金を借りる時、返せると思って借りたんですかね。