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この日記は「爆走おてう日記」内で公開していたもので、 DQ7RTA準備プレイの様子を記録しています。 といっても、まぁメモ帳の代わりのようなものだったので、読みづらいかも知れません。(^^; |
DQ7RTAの調査を開始しました。 まずは1年半前の、あの伝説の一日に実際使ったメモを探す。 しかし見つからない。仕方が無いのでとりあえず始めてみる。 つーかDQ7って1年ぶりだよ〜！ つーかDQ7って11周目だよ〜！ ――ちょっと間違ってる気がした。ちょっとね。
つーか1年経つとさすがに覚えてない……。 ……と思ったけど、ボスがいる洞窟だけは何故か手が覚えてるんですよ。正解のルートを。 やり直した回数が半端じゃなかったんだろうなあ……(トオイメ とゆーわけで、エスタード→ウッドパルナ→エンゴウ→ダイアラック→フォロッド→グリーンフレーク→ユバールと駆け抜け、 ダーマに到達。 …簡単に言ってるけど、RTA本番でもここまで5時間かかります。笑 一番の問題となるのが買い物。 まず拾えるものなどから逆算して、どの時点でどれだけの資産があるかを考えた上で それぞれの町で買うものを決定して、それから拾うものを確定します。 その上で、ボスに挑むレベルが決まるわけです。 ボス戦で速さと確実さを両立させるのは重要だけど、 そのために拾いものなどで遠回りを強いられる場合もあり本当に微妙。 グリーンフレークからダーマまでの買い物なんかもめちゃめちゃ微妙。 あとで結局買うことになるものも、どの時点で買うかが大問題。 しかも途中で全滅した場合も対応できるように、低資金時の買い物ルートも確保しておかなくちゃいけない。 世界一長いゲームのRTAは本当に大変です。
つーかですね、前回のビデオを見てるとコマンド入力が神業的に速いんですが……。(汗 すげえよコイツ(もはや別人と認定)
あと誰かイノップゴンズを何とかしてください。4連敗なんですけど。(泣 ここでは世界樹の葉が2枚あるが、できれば2枚とも温存したい… 前回RTA時は2回目の挑戦で、世界樹無使用で撃破したんだけど。これは運が良すぎたか？
８月１５日（木） DQ7。 ダーマではイノップゴンズ→決闘場6連戦→アントリアと運がらみの勝負が続く。 しかーし！ 1年半前のRTAビデオを見てみたらイノゴン戦で使ってる戦法が今と違う！ そしてその戦法を使ったら勝てた！やっぱすげえよこの人！！(お前だって) 3人を盾・攻撃・回復の順に並べるのは同じなんですが、 最後尾の回復役は、することがない（全員全快）の時には防御するよりも先頭を回復するほうがいいらしいです…。
そして決闘場6連戦では、最後のネリス戦で新機軸な必勝法を編み出した。 前回は、ネリスのMPが23なので ネリスがヒャダルコが撃てなくなるまで防御と回復をして、その後攻撃に転じていた。 しかしこれでも打撃連打に耐え切れる保証はない。 しかしネリス戦が終わると全員が復活するので、要するにこの戦いでは 何人死人が出ても、とにかく倒せばいいことに気づく。 そこで、開幕から主人公にスカラを集中させ、他の2人も主人公を全力で回復。 マリベルとガボはどうでもいいので、ザジと主人公で敵を倒していくわけである。 これなら必勝。たぶん。 まあもっともナプト戦の方が辛いんだけど。ガルシアもな。
そしてアントリア戦。 今回は悪夢の「1ターン目マジックバリア」を食らって1回全滅。 マジックバリアが来ると、例の最強呪文がかなり効きにくくなる。 まあそうでもしないとラリホーで完封なんだけどな。ｗ 2戦目は1ターン目が打撃＋打撃だったため眠らせて楽勝撃破。 しかし1ターン目にマジックバリアされた場合は本当にどうしよう。 今回はラリホーとほえろ連打で粘ってみたが10ターン目くらいで「2つの球」が炸裂して負けた。w
８月１６日（金） DQ7は最大の分岐点「転職」。 ここも前回はかなり芸術的な転職をしているようだ。 特に主人公が「戦いの歌」（スクルトの効果）を覚えるのなんて全く思いつかなかった。 しかし今回はここで大幅変更の予定。 とりあえず新案で進めてみた。戦いの歌が活躍するのはグラコス戦とネンガル戦かな。 ほんと、どの技がどの戦闘で役立つんだか全く分からない。DQ7は技の数もボスの数も多すぎである。 と思ったら、ナイラの河でフリーズ来たァ！！！ 怖ぇ…。ノーセーブRTAは絶対できない……。
８月１７日（土） セト→あやしい男→井戸魔人→ウルフデビル→タイムマスターとボス連戦。 やっと面白くなってきた。特にタイムマスター戦はかなり厳しい。 この辺は拾うものを確定するのが大変。 あ、なんか日記見てると毎日DQ7しかやってないみたいにみえてしまう…。これも問題だ。
今日のDQ7。 ●タイムマスター 主人公、マリベル（魔法の法衣）、ガボ（みかわしの服）。 主人公は剣の舞、マリベルはひつじ、ガボが祝福の杖。ラリホーは使わず。 ●グラコス 同上。主人公が剣の舞、マリベルは炎のツメ、ガボが祝福の杖。 今回はスカラでガボを固めてから勝負。ガボに時の砂を持たせる作戦。 しかしこれは主人公を固めるのが正解？ 守備力が80を超えるとスカラが5回しか打てない。守備力が100を越えると4回だ。 まさかRTA中に「スカラ伸ばし」ですか…？ HPは1400なので、主人公とマリベルの攻撃が計18回もあたれば倒せる計算。 この辺は、昔よりDQがうまくなったなあと自分で思った。 ●キングスライム ベホイミは無視。ガボが適当に回復、主人公とマリベルで攻撃。 ●ギガミュータント ローテーション。氷の息の前後だけ気をつける。 氷の息の前のターンは回復重視、氷の息が来うるターンは防御重視で。 ここで死人が出ると竜騎兵戦までカンオケをひきずることになる。 いいけど、 ●竜騎兵 必殺「プロビナ飛ばし」に失敗(ぉ 本番で使うかどうかは考え中。だが自分で考えた戦法だし使ってもいいだろう。 使った場合はこの戦闘は無し。まあ絶対に負けないけど。 ●メディルの使い 「さざなみ仁王立ち」で必勝。オシマイ ●ゼッペル 今回は前よりちょっと勝率アップ。 まず、1ターン目は通常戦闘。メルビンにスカラ、ガボはバンダナを外した状態から装備して祝福の杖。 2ターン目からは「さざなみ仁王立ち」。失敗したらガボの時の砂で。 主人公に奇跡の石でも持たせておくか。あとはマリベルが羊で殴り倒して終了。 スカラの効果が切れる頃に倒せるはず。なお羊で230程度？剣の舞で100程度？そして遠吠えで120程度？ たぶん。ゼッペルのHPは2200だから、ここは本当に微妙だ。 前回なんて勝った時には、マリベルHP30であと全員死亡だったからな…。 ▲リートルードのランキング 実はここのフラグを調べた人はいない。笑 プロビナでプラチナソードを取らないと「カッコよさ賞」は無理。 ・まずはリートルードのランキング本部へ行き、 プラチナソード、きぬのタキシード、プラチナシールド、キャプテンハット、ちょうネクタイ」で主人公がカッコ良さ賞に登録。 ・本部奥の委員に話してローズの話を聞き、ローズに会って手紙をもらい、本部の人に見せる。 ・ランキングで自分が1位なのを確かめる。ついでに「かしこさ賞」でアズモフが1位から転落しているのを見る。（←これが必要かどうかは未調査） ・ハーメリアでベック→ベックと話しリートルードでかしこさ賞の1位がエテポンゲになったのを見てから山賊のアジトでエテポンゲに話す。 ちしきのぼうしゲット。 ・主人公がカッコよさ賞を取る。 ・「プラチナソード、きぬのタキシード、魔法の盾、ちしきのぼうし、ちょうネクタイ」でメルビンがカッコよさ賞を取る。 ・さらにインテリめがねを装備して、メルビンがかしこさ賞を取る。 これでプラチナメイル2つと知力のかぶとが手に入る。知力のかぶとは10000Gで売れるのであとで使う。 プラチナメイルにはバギ耐性があるので、これでヘルクラウダー戦が少しは楽になるわけだ。 まあ実は前回と全く同じ戦法ですけど。
８月２０日（火）
最強の敵ヘルクラウダーとの決戦。しかし・・・！ 何故か必勝！！プレイヤーが1年半前よりはるかにパワーアップしているようだ。 ＜装備＞ アイラ：奇跡の剣、プラチナメイル、魔法の盾、鉄仮面、疾風のバンダナ メルビン：誘惑の剣、魔法の法衣、ホワイトシールド、知力の兜、祈りの指輪 主人公：ユバールの剣、プラチナメイル、ドラゴンシールド、鉄仮面、力の指輪 ガボ：魔法の法衣、キトンシールド、キャプテンハット、疾風のバンダナ こんな感じ。でもってガボに妖精の剣を持たせて、ヒマなときはメルビン、アイラ、主人公の順にスカラ。 コレがポイント。 主人公は剣の舞、アイラは気合ため→火炎斬り、メルビンはいのちだいじに、ガボは祝福の杖が基本行動。 あと前回と大きく違うのが、ベビークラウドが出たら全力で倒すと言う点。 ガボの突き飛ばしや主人公の風神の盾も駆使。 ほかのボスも一応。 ●闇のドラゴン 全員耐性防具で固めている。ガボでも確実に先攻されてしまうので回復が厳しくなることがあるが、 素直に防御すればよい。ルカニと剣の舞だけで倒す。 ●ヘルバオム まずは根っこを倒す。炎のツメと剣の舞で。ガボとメルビンが回復。 ガボはヒマならさざなみの剣。 ●闇の魔人 妖精さざなみ仁王立ちで必勝なのだが時間がかかる気がする。 しかしかまいたちのダメージは91なので、全快じゃない人に2連打が当たると死ぬ…。 やっぱ仁王立ちか…？
８月２１日（水）
なんかバリクナジャ戦終了時に何気なく時計を見たら、前回より1時間ほど早い。 あと1ヶ所大幅な時間短縮ポイントが見つかれば……10時間台でクリアできる！？ ウソだ。イノゴン戦と決闘場6連戦のリセット分を差し引いてない。笑 ほんと、ダーマ次第なんだよな…。 つーかぶっちゃけ初戦のゴーレム戦からアントリアまでは全て運がらみ……苦。 ●ボトク メルビン仁王立ちで必勝。以上 ●ガマデウス 何故か開幕甘い息で2回全滅……。 ガボの突き飛ばし、主人公の風神の盾の2発でたつのこナイトを確実に消す。 アイラは1ターン目にためて、2ターン目にガボの炎のツメと合わせてシードラゴンズを葬る。 メルビンは賢者の石連打ですが何か。笑 ●バリクナジャ 痛恨ターンに全員防御。これで必勝。定期的にしか痛恨を撃たない奴が悪い。 おそらくここまでのボス戦に難易度を付けるとこんな感じ Ｄ（確実に勝てる） マシンマスター、マンイーター、怪しい男、井戸魔人、竜騎兵、メディルの使い、ボトク、バリクナジャ、 Ｃ（油断すると負ける） ゴーレム、チョッキンガー、あめふらし、セト、ウルフデビル、闇のドラゴン、炎の精霊、 Ｂ（運が悪いと負ける） 炎の巨人、洞窟魔人、アントリア、山賊軍団、タイムマスター、ヘルバオム、ネンガル、Disk2オルゴ Ａ（運次第） デスアミーゴ、デスマシーン、ゼッペル、ヘルクラウダー、ガマデウス、Disk1オルゴ Ｓ（運がいいと勝てる） イノップ・ゴンズ、決闘場６連戦、グラコス Ｓを何とかしてくれＳをよォ！！！！ ちなみに前回の全滅は、デスマシーン（A)、イノゴン（S)、山賊軍団(B)、ヘルクラウダー(当時S)、Disk1オルゴ（A)、Disk2オルゴ（アイテム持ち忘れ）。 危なかく勝ったのがゼッペル(A)、Disk1オルゴ(A)、ネンガル(A)。 A・Sランクにどれだけ早く勝てるかがポイント。B以下には全勝しなければならない。 そういえば、そうだ…グラコスに試し忘れていたことがあったのだ。まさか……？ その後、まさかと思いグラコス戦でマヌーサを試す。……効いたッ！！ しかし、やはり2000年夏の時点でKitさんの指摘にあった通り、なぎ払いはマヌーサと無関係で必中しやがる(笑)。 そしてマヌーサが効くとグラコスは打撃をしてこなくなる。(笑) ここを練習しまくる。2連敗のあと4連勝！！ コツは、危なくなったら時の砂で戻すこと(汚い) 時の砂は主人公に持たせ、主人公は開幕からスカラ2連打。 ガボが回復、マリベルが炎のツメ。 とにかく攻撃が14回当たれば倒せるようなので、スカラが切れそうになったら重ねがけ、 危なくなったら防御の繰り返しでなんとか14発のあいだ間を持たせるのみ。 主人公が死んだらガボが先攻世界樹の葉。ここは死人が何人出ても、もう勝てば何でもよい。 でもグラコスはまだSランクかな…。もしかしたらもっといい戦法も…？
８月２２日（木）
●オルゴデミーラ 第1形態・第2形態ともに運次第。 第一形態のイオナズンを3発もはね返してしまい楽勝。練習にならない…… 実際ヤバいのは「怪しい瞳」で眠らされたり「二つの玉」が来たときだけだ。来たら時の砂…？汗 第2形態は「突進」絡みで死者がすぐ出る。ダメージ計算をしっかりしておかないと、 そのまま進めるか世界樹の葉を使うかの選択ができなくなる。あと世界樹の雫も。 とりあえずはメルビンが賢者の石でガボが祝福の杖、でいいはずだ。逆もありえるけど。 しかしぶっちゃけかなり厳しい……。
８月２３日（金）
オルゴ戦は、やはり打撃を与えた回数でダメージを数えることに。第1段階が20回、第2段階が25回だ。 残るボスは実質あと2匹、ネンガルとオルゴという最強の2匹だ。 ここを確実に攻略したい。
８月２５日（日）
●炎の精霊 マリベルのHPがとにかく低い。死んだら死んだで(ぉ 実現はさておき最強防具はこうなる。 アイラ…厚手の鎧、氷の盾(35-20） 主人公…厚手の鎧、氷の盾(35-20) ガボ…水の羽衣、メタルキングの盾(60-60) マリベル…水の羽衣、ホワイトシールド(40-30) この場合必要なHPはアイラ155、主人公155、ガボ130、マリベル150。 実際の装備との差分を含め、命の木の実の使用者をよく考える必要がありそう。 なお火柱やメラゾーマを食らって回復し切れなかった人は、次ターンに防御して祝福の杖でリカバー。 祝福の杖所有者が食らった場合は主人公のベホイミ、賢者の石所有者が食らった場合は 祝福の杖でリカバー、あと全員防御。確実に生き残れるのではないだろうか。
８月２６日（月）
●ネンガル つ、強い……。(汗 と思ったら作戦を変更してから3連勝。いける。コレならいける。 スカラを効率よくかけるのがポイント。 世界復活。しかしメダルが2枚足りないのが気になる。笑 まずはラスダンでメダル集め→転職→経験値稼ぎだ。
８月２７日（火）
●オルゴデミーラ第一形態 ゴミ。英雄の杖と賢者の石で完封。1回目の英雄の杖が切れそうになるあたりでさざなみの剣を使う。 ●第二形態 僕が初めて自力で見つけたローテーション。懐かしいなあ。 「打撃→メラゾーマ→イオナズン→かまいたち→強制睡眠→激しく燃え盛る炎→打撃→二つの玉→凍てつく波動→正拳突き」。 睡眠＋炎のターンにアストロン。イオナズンはさざなみ仁王立ち。 頑張ればおそらく2回目のアストロンの前に倒せる。…倒せるといいなあ。 ●第三形態 僕が2番目に自力で見つけたローテーション。懐かしいよう……。 「おぞましい雄たけびorマグマ→打撃or凍てつく波動→ツメor猛毒の霧」。 打撃の追加効果で混乱するとヤバいので、常に補助魔法をかけておいて凍てつく波動を誘発する。 ツメから始まるターンはドラクエ史上最悪の連続攻撃「ツメ→雄たけび」を食らう可能性があるのでアストロン。 死者が出る可能性は、「打撃＋ツメ」の時に10%、「雄たけび＋打撃」の時に12%。 今回のパターンではとにかくこの形態が最強。世界樹の葉だろうが雫だろうが全て投与、最悪の場合は時の砂。 ●第四形態 攻撃ターンで暫く「打撃、押しつぶし、凍てつく冷気、灼熱の炎、凍てつく波動」を繰り返したあと 防御ターンになり「ドゴロク召喚、ブロブロス召喚、瞑想、マジックバリア、凍てつく波動」を繰り返し、 マダンテターン「マダンテ→MP回復→凍てつく波動→まきつく→ラリホー」でまた攻撃ターンに戻る。 基本的に死者が出る可能性は、第三形態で混乱や死者がいるまま第四形態に突入した時のみだろう。 あ、「なんか攻撃＋マダンテ」もヤバいか…。 ラスボス戦は、とにかく懐かしい。初めてやりこんだ頃を思い出します。 まだ慣れてなくて、全てのボスが手探りだった。あの時が、ゲームやってて一番楽しかったなあ。 なお、クリアタイムはゲーム内時計で20時間を切りました。もしかしてもしかしちゃいますか？ しかしRTAは9月中旬と思っていたが、どうもULTIMAGARDENには間に合わなそうだ。 結局一つも投稿せずに終わってしまったかな。笑
８月２８日（水）
RTA調査はめでたく終了。
●デスアミーゴ キーファの火炎斬り21発。主、キ、マの順に並べてイノゴン方式。 但しマリベルの薬草の減り具合によっては、主人公は1撃受けたら自分に薬草。 あるいは全快時にキーファかマリベルが食らったら薬草。
９月１日（日）
●洞窟魔人 強い…。(汗) 一応4連勝。だが全部微妙だった……。 ルカナン破りはもちろん使用。刃のブーメランと薬草大量に購入。 洞窟魔人のMPが尽きるまでは、様子を見ながら防戦一方。 スキがあれば踊る宝石を順に始末。 だいたいガボ＞宝石＞マリベル＞どうくつ＞主人公、キーファの順に行動するが、 マリベルは洞窟魔人に先行されることも多い…。これが痛い。 1ターン目はガボのみほえる。2ターン目以降もガボは基本的に魔人にほえる。 宝石にルカニが入り始めれば主人公も攻撃のチャンス。 つーか1ターン目にルカナン破りが成立しないと厳しい…。(汗) ●イノップゴンズ 無理。 確か3勝6敗。×××○×○×○×。 散々調査した結果を駆使してからの3戦は「イノップあと一撃」「撃破」「イノップあと100ダメージ」となった。 あと少しではある。もしかして身かわしの服もう1着ですか…？それか装備者を変えるか。 さすがに、代わりに眠りの杖が使えなくなると決闘場で勝てないよなぁ。 とりあえず、NPCのカシムにローテーションがあるとは思わなかった。
９月２日（月）
●決闘場6連戦 ネペロ→ガルシア→トンプソン→ナプト→ドンホセ→ネリス 1勝。 問題となるのはナプト＞ガルシア＞ドンホセ＞ネリスの順。 特にナプト戦とガルシア戦は、その直前の試合終了時点でHPが全快近い必要がある。 ・ネペロ 眠りの杖とほえろ連打。 ・ガルシア マヌーサを必ず上掛けする。サンダーラットはほえろで封印。 まばゆい光をシャットアウトしたら主人公が攻撃。隙があれば眠らせる。 ・トンプソン 眠りの杖とほえろ連打。 ・ナプト 1ターン目からマヌーサ重ねがけ。ブチュチュンバはほえろで封殺。 さらに眠りの杖でナプトを完全封印して、ルカニもかけてすばやく倒す。 ・ドンホセ 1ターン目にストローマウスにほえろ＋眠りの杖 2ターン目はドンホセにほえろ＋眠りの杖。 後も適宜敵を行動させないようにする。 ・ネリス 主人公を固める。マヌーサとほえろで敵数を減らす。眠りの杖も。 ●アントリア 通算2勝2敗。やはり1ターン目にマジックバリアが来るとまず勝てない。 1ターン目のマジックバリア率は調べる必要がありそう。 多分直前に無理せずセーブが正解。宿にも泊まっておくと合計で1分半ほどロスか？
９月３日（火）
●決闘場6連戦 通算2勝1敗。1回はネリスの2ターン連続ヒャダルコで即死。ネリスのMPには要注意だ。 ●アントリア 2連勝で通算4勝2敗。なんと1回は1ターン目で「2つの弾」を食らってガボとマリベルが即死。主人公のみで勝利、 もう1回は、開幕マジックバリアにもかかわらず勝利！ やはり開幕マジックバリアの場合は、延々と粘るしかない。 粘ることを視野に入れると、並び順はおそらくマリベル(防御)、主人公(防御、回復)、ガボ(回復)が正解か。 ●グラコス 4連勝！！マリベルの妖精の剣も使って固めるとかなり安定する。 3人を固めるのは無理だから、ガボだけ放置した。でももしかして、炎のツメ要らない…？ ●ゼッペル 6連勝！！！さざなみ仁王立ちは使ってはいけない。 メルビンが命大事に。時の砂と世界樹の所持者を変える。ルカニ。 ゲボはヒマならさざなみの剣。羊200、剣の舞100、遠吠え100。 しまったーヘルバオム忘れてたー。 ●ヘルクラウダー 真空波＋かまいたち……。フツウなら即時の砂確定なのだが、終了直前に来るとハマる。 しかもラリホー連打で時の砂。やはりベビークラウドは最優先で潰さなくてはいけない。 逆にスカラは実は割とどうでもいい。 ●Disk1オルゴ 2連勝。強制睡眠や二つの球が来ても負けないようになった。時の砂は使ってるけどね。 さざなみの剣はメルビンに持たせる。祝福はガボ、賢者はメルビン。 あとは前回と同じ。 つーか「前回と同じ」とか書いてもボスの数が多すぎて覚えてないんだよね……。 とりあえず今回の大発見は、世界樹の葉と世界樹のしずくをフルに使うという点か。 ●ここらで難易度の補正。戦術の変更と練習によって少し格下げ。洞窟魔人はやっぱし格上げ。 決闘場6連戦は、それまでの戦闘でマリベルが一度でも経験値を得損ねているとマヌーサがなくて途端にランクがSになる。 つーかマリベルのボス戦獲得経験値4167に対してLv11になるのは4132…。わざとですか。笑 それにしても、イノゴンはどうにかならんのか……。 Ｄ（確実に勝てる）：マシンマスター、マンイーター、怪しい男、井戸魔人、竜騎兵、メディルの使い、ボトク、バリクナジャ、 Ｃ（油断すると負ける）：ゴーレム、チョッキンガー、あめふらし、セト、ウルフデビル、闇のドラゴン、炎の精霊、 Ｂ（運が悪いと負ける）：炎の巨人、アントリア、山賊軍団、タイムマスター、ヘルバオム、ゼッペル、ヘルクラウダー、ネンガル、Disk2オルゴ Ａ（運次第）：デスアミーゴ、デスマシーン、洞窟魔人、決闘場６連戦、グラコス、ガマデウス、Disk1オルゴ Ｓ（運がいいと勝てる）：イノップ・ゴンズ
９月４日（水）
DQ7。開ける宝箱は約110個になった。買うものは40個弱(薬草除く)。大変なことになっている気がする。 新装備はイノップゴンズ、グラコス、ゼッペル、ヘルクラウダーといった要注意のボス戦を視野に入れて計画しているので、 これで格段に勝率が上がるといいんだけど。気になるのは、 開ける宝箱の数が増えてるから、そのぶん時間がかかること。もしかしたら合計10分とかのロスになってるかもしれない。
９月６日（金）
DQ7RTA調査2週目。まずはウッドパルナを撃破。 なかなかうまくいかず、チョッキンガー撃破時点で前回より1分遅れ。 ゴーレム戦で大事に行き過ぎて薬草を使い過ぎた。
９月７日（土）
炎の巨人強い……。(汗) 幸いマリベルがほぼ確実に先制するので、一撃死の状況さえ作らなければ大丈夫だけど…。 薬草をケチらないようにせねば。つーか実は結構奥が深そう…。
９月９日（月）
なんか遅い…。移民がぜんぜん出なかったのもあるんだけど、炎の巨人戦はもっと早く終わるはずなのに…。 ボス戦のみの純粋な獲得経験値は、 ゴーレム60、チョッキンガー140、炎の巨人260。 各戦をキーファのレベルが1つ上がった状態で挑むには、 炎の巨人戦までに56ポイント、デスアミーゴ戦までに80ポイント。これくらい稼いでおいたほうがいいかな。
９月１０日（火）
DQ7。前回の本番と時間がほぼ全く同じなのはどういうわけだ。笑 やっぱ全滅すると大きい。時間もさることながら、リセットしないとお金が…。 事前にある程度余計なものを拾っておくしかないのかな。キツいなあ。 そして今日は砂漠まで行って、ティラノスが復活したところでセーブしようと思ったら、そこでフリーズ…。 熟練度稼ぎからやり直しデスカ……。 1時間吹っ飛んだ。そういえば、ムービーが終了したところはフリーズする確率が高いのだ。 直前セーブ必須。
９月１１日（水）
ドラクエ。ハーメリアまで。
９月１２日（木）
ドラクエ。 なんか聖風の谷に着いた時点でついに目標タイムに並びました。20時間が見え隠れ。 でも実際は中盤の4強グラコス、やみドラ、ゼッペル、ヘルクラウダーで1回も全滅しない前提になっている。そんなの無理。 しかも序盤のデスアミーゴ、デスマシーン、洞窟魔人、イノップゴンズ、決闘場6連戦でも全滅ロスはほとんどとっていない。 ついでに言うと終盤の山場オルゴ1、ネンガル、オルゴ2でも全滅しないことになってたり…。 要するに20時間切れたら凄すぎ、と。 なんだかんだ言ってやっぱ前回の計画はかなり凄かったんだなあ…。
９月１４日（土）
20時間が本気で微妙。っていうか今日もフリーズ1回。 小さなメダルを集めないで勝てればねえ。でもホイミスライムのベホマラーだけじゃ足りないんだなあ。 それに、賢者の石ならその都度持たせる人を変えることができるけど、 ベホマラーだと覚えさせる人が難しい。途中で抜けないメンバーは主人公とガボだけど、 ガボはアホみたいにMPが低いし、主人公は剣の舞で攻撃の主力になるので他の物を覚えさせられない。 それにそもそも変身を繰り返すラスボス君相手にMPが足りない。せめてベホマラーが2人使えればなあ。
９月２５日（水）
●炎の巨人 悲惨なことに敵の攻撃を耐えられる回数は、主人公とマリベルは1発・キーファは2発。 ため攻撃だと主人公とマリベルは問答無用で一撃死。 一応3連勝だけど1回はマリベルが死んでいた。 ●デスアミーゴ 長期戦になるがマリベルの薬草は意外と尽きないらしい。 キーファのみが1発食らった状態なら主人公が薬草を使える。はず。 やっぱ厳しいなあ。 2勝1敗、ただし行く途中に全滅がもう1回。 ●デスマシーン 2勝1敗。マジックバリアを使われても（っていうか絶対いつかは使われるので）勝てるようになって来た。 とにかく攻撃力が80でこっちの守備が40強だから、ダメージが多くて30になる。諸刃斬りだと45程度。 ガボと主人公は全快にしておかないと諸刃斬りで一撃死するので注意。 あと何だろう。ガボの「かみつけ」って初めて使いました…。実は打撃より強いんだね……。
９月２６日（木）
最終調整。 ●洞窟魔人 3勝0敗。かなりいい感じになってきた。 相変わらずベギラマで全員HPが半分になるけど…。 ●イノップ・ゴンズ 2勝1敗！初の勝ち越し。 戦術はやはり「守備、攻撃、回復」のイノゴン方式。運が悪くても勝てるようになって来た。 やはり練習あるのみだ。 ●決闘場6連戦 2勝1敗。1回は最後のネリス戦で主人公が頓死。 でもここも段々つかめて来た。ガルシア戦はまだ博打要素が大きいけど…。 ●アントリア 1勝0敗。眠らせて必勝。またも1ターン目にマジックバリアされたけど勝ってしまった。 ●グラコス 3勝0敗。もうこいつには負けない。やっぱSランクからAランクに降格。 ●ゼッペル 3勝0敗。時の砂使ったけど。でも強い……。汗 ベギラゴンで全員HP半分は脅威すぎる。あとメラゾーマも一撃必殺と化しているような……。 限りなくSに近いAランクといえる。ここは負けたくないんですけど…。 ●やみのまじん 1勝0敗。メルビンがさざなみ妖精仁王立ちで必勝。 ●ヘルクラウダー 1勝0敗。戦法は前と同じ。ラリホーさえ食らわなければ大丈夫。 ●オルゴデミーラ（１） 1勝0敗。さすがに慣れてきたかな。命の木の実を使ってしまうのがポイント。