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うちの年長児が2018年11月3日の全国統一小学生テストを受けてきました!

小学生テスト(年長)という矛盾具合がいいですねw ほかの呼び方にならないのかな・・・?

全国統一小学生テスト・年長の部は初開催

全国統一小学生テスト自体は10年以上前から開催されてるんですが、年長の部が創設されたのは今回2018年11月が初めて。そのため、問題の内容や傾向が全く分からないので対策は特にできませんでした。

いちおう対策授業は受けたんですが、対策授業で大問が3つあったうち1つは本番でも似たものが出たものの、他は別の問題。公式サイトの過去問にあった予想問題とも全く関係ない問題が出ました。

11月3日という開催日は東京の小学校受験真っ只中なので、おそらく多くの優秀な子は受けずに回避したのではと思います。11月3日ってのは毎年固定みたいだから、2019年以降もこの状況は変わらないのかなあ…。

全国統一小学生テストの対策授業

テスト本番の1週間ほど前に、対策授業を受けました。こちらも無料です。

子供にとって初めての小学生の塾でしたが、教室は幼稚園児向けの塾と同じような雰囲気でした。授業内容もかなりゆるくて、全国統一小学生テストを受けようという気概のある年長児なら誰でも付いていけそうな感じ。本番と同じ会場に一度行くことで、場慣れておくのも良いんじゃないかと思います。

なお、年長は受けられない会場がかなり多かったです。人によっては少し遠くの会場に行く羽目になるかもしれません。

うちの子は、授業自体は楽しかったものの、問題は簡単すぎたと言ってました。実際、問題はかなり簡単だったと思います。たぶん難しい問題を出して子供を不安にさせちゃわないように配慮してるのかもしれません。

全国統一小学生テスト年長の問題

年長のテストは先生が問題を読み上げて、それに合わせて答えていくという特徴的なテストになっています。そのため、ひらがなを読める必要はありません。また、回答は選択肢に丸を書いたり、丸を塗ったりする方式なので、ひらがなを書ける必要もありません。

とはいえ、読めたほうが先生の音読を待たずに先に問題を読めますし、有利だとは思います。

試験時間は30分で、科目は「算数と国語の融合問題」のみ。

なんですが、子供の拘束時間は70分になっていました。事前に20分ほど、用紙への必要事項の記入とか、答え方の練習とかがあるようです。

それで肝心の年長向け問題の内容ですが、構成は大問が5つでした。

1問目:絵の中から野菜の数を数えて同じ数だけ丸に色を塗る

2問目:題意に合う絵を選ぶ(例:お正月に関係あるものはどれか)

3問目:図形の回転

4問目:しりとりが成立するように絵を選ぶ

5問目:規則性を見つけて、次に来る記号をこたえる

いずれも小学校受験のペーパーテストによくある内容だと思います。強いて言えば3問目の図形の回転で、図形をどれくらい回転させるかが書いてない(回転の矢印が1個書いてあるので、小学校受験勢は1回パタンと動かすだけと勘違いしそう)という点が違うくらいでしょうか。

背景としては、全国統一小学生テストは学習指導要領に沿って「読み書きは小学生から」としているのだと思います。そのため、今後もコンセプトが変わらないならば、2019年以降も問題の内容は小学校受験のものに似ると思われます。

全国統一小学生テスト(年長)攻略法

対策授業の時も本番も、「消去法」が意識されている問題が何問か目につきました。

選択肢の中によくわからないものが1つ入っている時に、それ以外の選択肢は明らかに答えではないと思ったら、消去法でそのよくわからないものを選べば正解になる、というやり方です。

うちの子が実際に今回消去法を使った例としては、しりとりで「ラッコ」→?→「しまうま」の?の部分に絵を入れる問題がありました。選択肢には「だるま」と「コアラ」と、あとよくわからないものが1つ。でもだるまもコアラも入らないので、よくわからないものを選ぶと正解になるわけです。ちなみにこけしでした。

消去法は大人になっても試験で使えるテクニックですが、年長の子でも慣れれば使えると思います。普段からわざと難しい選択肢を1つだけ入れた問題に触れさせることで、消去法の考え方を会得させておくと良いと思います。

テスト終了後のうちの子の反応

終わった後、教室から出てくると、元気がない様子。自信がないんだなというのは一発で分かりました。「結構難しい問題があった…」とのこと。対策授業が簡単だったから、本番ももっと簡単だろうと思っていたようです。いちおう「本番は全員100点にならないように難しい問題が混ざってると思うよ」と言ってはいたのですが…。

年長のテストは問題用紙に答えを書き込むので問題が持ち帰れない(問題用紙に答えを書いておいて終了後に自己採点することができない)わけですが、模範解答の冊子はもらえたので、それを見ながら確認。自信がなかった図形回転の問題も、確認してみたらちゃんと正解してました。他も、一応確認した限りでは全問正解。まじ?

ということで、今は結果を楽しみに待っている所です。

予想難度

個人的な予想難度は、正解率でいうとこんな感じ。

1問目:98%/90%/95%

2問目:95%/90%/80%/80%

3問目:85%/60%

4問目:90%/85%/80%

5問目:95%/90%/60%

ミス誘発問題は1-2、3-1。満点阻止の高難度問題は3-2、5-3。

おそらく配点がほかの2倍あると思われる3番の2問で差が付きそうです。


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