全国統一小学生テスト2019年6月結果と平均点予想(算数)

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2019年6月全国統一小学生テスト・算数の平均点予想

全国統一小学生テスト2019年6月結果と平均点予想(国語)
2019年6月全国統一小学生テスト・国語の平均点予想 予想平均点:100点~105点程度 2019年の国語は文章題の文章量が去年の半分程度に減り...

予想平均点:95点前後

2019年の全国統一小学生テストの1年生・算数は、試験時間がこれまでの15分から30分になり、問題数が少し増えました。また、これまで毎回最後にあった超難問がなくなり、代わりに所々にそこそこの難問が散りばめられました。

2019年は試験時間が増えたことにより、難問を解く実力はあるのに時間切れで答えられなかったという子は従来より激減し、上位層は点数が伸びたと思われます。

また、問題の文章量が減ったので、算数が得意だけど国語は苦手という子の点数は伸びたと思われます。

いっぽうでそこそこの難問の数は増えたため、算数が苦手な子はこれまで通り苦戦したのではないでしょうか。

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問題ごとの算数平均点・正解率予想

問題ごとに「予想正解率」という数字を付けていますが、これは筆者の個人的な予想です。どのような問題に対して正解率がどれくらいになるのかという勘を養いたくて、自分の練習のためにこの数字を付けさせていただいています。

全統小算数1番

配点:6点×4問=24点

予想正解率98%

数を数える問題。昨年と違って割と整然と並んでいたので、正解率は高かったのではないかと思います。

(予想平均点 23.5点)

全統小算数2番

配点:6点×4問=24点

予想正解率85~95%

左の数より「2」大きい数を答える問題。「5より2大きいのは何?」と聞けばもう少し正解率は高いと思いますが、テスト問題になることでやや読み取りにくくなっているのかなと思います。

(予想平均点 21点)

全統小算数3番

配点:6点×2問=12点

予想正解率75%

数列の周期を見つける問題。並んでいるのは数字ですが、算術的な意味は無いので数字を記号だと思って解かないといけない、という点でやや紛らわしいかもしれません。

(予想平均点 9点)

全統小算数4番

配点:7点

予想正解率40%

3人の証言を基に順列を確定させる問題。年長・小1特有の、「算数というよりパズルに近い問題」です。その意味においてトリッキーなので、テスト慣れしていない子にとっては序盤の難所になったと思われます。

この問題で動揺したり、時間を取られすぎて後の問題を解く時間がなくなってしまうともったいないですね。

(予想平均点 2.8点)

全統小算数5番

配点:3点×7問=21点

予想正解率60%~80%

足して10になるかどうかを判定していく問題。2つの和が10かどうかは多くの子が正解できると思いますが、「3つの和で10」の方はまだ3つの足し算をやっていない子には厳しいかも?

なお、分からなくても○か×か適当に書けば半々で当たるので、「分からない時はとにかく適当に書いて埋める」ができる子はこういうところで強いです。

(予想平均点 15.6点)

全統小算数6番

配点:6点×2問=12点

予想正解率40%

立体を上から見た図を想像する問題。問題をやり慣れている子とそうでない子で大きく差が付くと思います。積み木問題は年長・小1では頻出の問題です。

(予想平均点 4.8点)

配点の上では、1番から6番までで150点満点のうちちょうど100点分になっています。問題のページ数で言うと、全8ページのうちここまでで3ページ分となります。

全統小算数7番

配点:6点×3問=18点

予想正解率(1)60%、(2)50%、(3)25%

9個のアメや6個のアメを分ける問題。(1)と(2)の「分けるとどうなるか」の問題に対して、(3)では「分け方は何通りありますか」と一段階難しくなっています。

(予想平均点 8.1点)

全統小算数8番

配点:6点×2問=12点

予想正解率(1)40%、(2)30%

紙を重ねて上から見るとどう見えるかという問題。(2)は一見複雑に見えますが、1年生でも解きやすいような配置に調節されているので、超難問というほどではないと思われます。

ここら辺からは、時間切れで手を付けられなかった子もいたのではと思います。

(予想平均点 4.2点)

全統小算数9番

配点:4点×5問=20点

予想正解率(1)25%・25%、(2)20%・20%、(3)15%

そもそもこの問題がどういう問題なのかを考えてから解く、という難しさがある問題。1年生では「平均」という言葉も知らないので、なかなか難しかったのではないでしょうか。

ただ例年の最終問題と比べると問題文の長さがかなり短いので、算数が得意で国語が苦手な子にとっては解きやすい問題だったと思われます。

問題の意味さえ分かれば(1)と(2)で16点が取れるので、そこまでたどり着くのが重要そうでしょう。(3)は新たな考えが必要になるぶんやや難しいですが、配点は4点なので取れなくても大きな差にはなりにくいです。

(予想平均点 4.2点)

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2019年全統小算数の平均点などの予想まとめ

2019年の全国統一小学生テスト・算数は、平均点は150点満点の95点前後で、満点は100人以上出るのではと予想しています(去年は満点が1万人中たった14人)。

難問は4番、7番(3)、9番(3)など。8番以降は時間切れによる正解率低下もあると予想します。

この分析がどれくらい合っているのか!?

結果発表は2019年6月10日頃から順次返却のようです。筆者の平均点予想・正解率予想の答え合わせにもなるので楽しみにしています。

全国統一小学生テスト2019年6月結果と平均点予想(国語)
2019年6月全国統一小学生テスト・国語の平均点予想 予想平均点:100点~105点程度 2019年の国語は文章題の文章量が去年の半分程度に減り...

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