上の子(小1)の8月
- 「なんとか算」の習得
- 四谷大塚「予習シリーズ」4年理科・社会
- 公文式算数・英語
- 進研ゼミ チャレンジタッチ4年生
- ブンブンどりむ2年生
なんとか算と予習シリーズは夏休みにどこまでできるかなーと思ったのですが、後述のお出かけの回数が多かったこともあり、どれも中途半端な感じにはなりました。それでも本人の好きな所からつまみ食いしていく形でやってたので、楽しかったらまあOKかなと思います。どっちかというと読み物として本を読んだ感じに近いです。
最近また日本の歴史の漫画が好きみたいです。自分で好きな巻だけ選んで読むのですが、これが実は結構良い効果がありそう。自分で「室町時代読みたいな」って思って室町時代を読むと、その本に書いてあるのが全部室町時代のことだって思うから、時代を覚え間違えにくくなると思います。また、どの出来事が何時代か覚えてないと読みたい巻を手に取れないので、時代感覚を身に付けるきっかけになりそうです。
ここからしばらく中期的な目標が少ないので、どうするか悩ましいです。ただせっかく方程式を解けるのに、文章題に生かすことをあんまりしていないので、そういう練習はもっとしてもいいかなと思っています。
下の子(年中)の8月
- 公文式算数
- たしざんカード、ひきざんカード
- かけざん九九
- ハイクラス算数
- ひらがな、カタカナの練習
- 漢字習得
- 七田式プリントC(8冊目)
足し算と引き算が劇的に早くなりました。足し算カード(1+1から9+9まで45枚)は最速70秒、引き算カード(ゼロを除いて2-1から9-8まで36枚)は最速80秒程度。まだまだ続けていきます。


また文章を読むのも早くなり、文章題を解く際に文章を読むことが苦でなくなりつつあります。ここがクリアできないと数検も漢検も受けれないので、申込期限の9月20日くらいだっけ?までにもうひと伸びしてくれるとありがたいです。
漢字は1年生の習う80字のうち、読み・書きとも60字程度まで。本人が漢字を好きなので、これからも続いていくと思います。漢検10級まで到達するかどうかは…どうだろう…?
この歳にしては「詰め込み」に対して「知育」的要素が少なかったかなという反省はあります。とはいえ幼稚園がある日は疲れて詰め込み系の勉強はしにくくなるので、夏休みに一気にできてよかったなという感じもします。
9月は漢字検定10級・算数検定11級(ともに1年生の範囲)を受けるかどうか見極めます。幼稚園が始まって明らかに疲れが違うので、目標は置かずに無理のない範囲にとどめ、その積み上げでどこまで行けるかなという感じです。
お出かけ
夏休みは色々な場所に行きました。旅行やレジャーに行ったりとか、勉強以外の体験・習い事もありましたが、その辺の勉強と関係ない部分は割愛します。
科学館
科学館的な場所は10回以上行ったと思います。上の子と下の子でどうしても適正なレベルが違ってくるので、妻と手分けしてそれぞれで他の場所に行ったりしました。
色々な場所に行くと、それぞれで様々な科学的事象の紹介や説明があるわけですが、例えば雲のできる仕組みとか電磁石なんかは前に別の場所で聞いた話をもう一度聞くことになります。とはいえ説明の切り口は違ったりしますので、それで理解を深めることができたようです。複数の科学館で展示内容が一部ダブるのは、全く悪いことではなかったです。
その延長で、家に帰ってからも自分でこんな実験をやってみたいと言い出すことがあったりして、ホームセンターで色々買って実験したりもしました。
コメント
>twitter.com/oteu_bakusou/status/1167790833191403523
>ニコニコ生放送はYOUTUBEとの
>技術力の差は開く一方…
>…視聴者とのタイムラグが少ない…
>…操作が複雑すぎて…
あと、Googleさんは
評価が高くてもサービス終了させたりしたので、(RSSリーダー)
Google一強になるのは怖いという気持ちがあります。
あ、これツイッターですね。笑
今って動画の技術が一気に進む直前くらいで、今出てる動画の寿命ってそんな長くないんじゃないかなって思ってたりします。