低学年で挑む数学検定5級の罠

算数検定と数学検定の違い

上の子(小1)が数学検定5級を受けます。

6級までは小学生の範囲なので算数検定だったのですが、5級からは中学の範囲に入るので名前も数学検定に変わります。

算数検定と数学検定では、名前の他にも大きく異なる点があります。

テストが2つある

算数検定では1つのテストを受けて終わりでしたが、数学検定では同日に2つのテストを受けます。

  • 一次試験…基礎計算中心 50分・30問
  • 二次試験…文章題中心 60分・20問

合格基準は一次が70%、二次が60%です。6級まではテストは1つで合格基準は70%だったので、それと比べると点数の上ではだいぶ楽になっています。

ちなみに2020年4月から、一次試験は60分から50分に変わります。毎回60分かけている子がほとんどいなかったのでこうなったみたいです。

2連続テスト

まだ受験票が届いていないので、詳しくは分からないのですが、どうもこれまでは一次のテストを60分やった後、10分の間を挟んで二次の60分があったようです。

それで行くとおそらく今後は、13時から一次のテストが50分あり、10分の休憩をはさんで14時から二次のテスト、という風になるのかなと予想しています。

1時から1次、2時から2次…。笑

まあともかくそれで、約1時間のテストを2つ連続でやるというのが低学年には結構きついかもしれません

うちの子もこれまでテストというもの自体は色々受けてきましたが、低学年向けのテストは1教科30分くらいのものが多く、算数だけで2時間も受けることはありません。よほどの集中力・体力・その他が無いと、結構きついのではないかと思います。

そういえば、低学年で数学検定を受ける子は、1回目で一次だけ合格して、2回目に二次だけ受けて合格になる子が結構いる気がします。内容を知る前は、二次が難しいのかなくらいに思っていたのですが、実際は数学力の問題ではなく、集中力などの問題で1回で合格できないのかもしれません。

対策

過去問をやる際に、できるだけ2つ連続でやることで、当日の感覚を掴んでもらおうと思います。

一次と二次別々で過去問を1回ずつやった結果は、一次が26/30(86%)、二次が18/20(90%)でした。数学力的には余裕のはずなのですが、連続でやるとどうなるか分からないので、本番までに調整していきたいところです。

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