コロナ禍の家庭学習の在り方

コロナ禍の家庭学習の特殊性

家庭学習は、学習と日常生活が繋がった場所にあるので、学校や塾などの学習専門の場所とは状況が色々異なってくるように思います。

例えば学校で嫌なことがあったり、塾で失敗したりしても、家という別の場所が存在しますが、家庭学習で嫌なことや失敗があっても子供は逃げ場がありません。

このコロナが長期戦であるという前提に立てば、家庭学習はやりすぎないくらいが良いのではないかと思っています。あるいはお母さんが主体的に家庭学習を進める場合は、お父さんは一歩引くなど、家族内でバランスが取れたりすると良いのかなと思います。

最近の家庭学習

コロナ休校で子供たちが家庭学習をしています。

何をやったか忘れるので書いておきます。

上の子(新小2)のコロナ禍の家庭学習

上の子は、今は算数検定、全統小、キッズBEEあたりがとりあえずの中期目標になっています。開催されるのか怪しいですが…。

下4つは空いた時間にちょこちょこ進めて、合計すると1日30分~2時間くらい?日々本人の気が向いたものをやってもらっています。毎日同じ時間ではなくバラバラになりますが、気が向かない時にやっても効率が悪いので、そうならないようにだけ気を付けます。

残った時間は遊んでます。家では、パズル、ブロック、編み物、料理、工作、折り紙、お絵かき、音楽、あと本を読んだりとかですかね。

コロナ禍の家庭学習のポイントは、毎日持続可能な計画を立てることかなーと思います。長期戦ですので、1日だけ頑張っても仕方ないですし、1日くらい勉強できなくても気にしなくて良いと思います。休校期間全体を見て、家庭学習の配分を考える感じにしています。

たまに超絶ノってしまうと一日中ほぼ勉強みたいな日とかもあるのですが、例えば1日で同じ問題を5倍やると5倍定着するかというとそうではなく、5日に分けたほうが定着には良いうえに、問題の量は消費してしまう(初見の問題数には限りがある)ので、家庭学習の在り方としてそんなに良いことではないと思っています。

下の子(新年長)のコロナ禍の家庭学習

午前中に30分以上と、午後に本人の気が向いたタイミングでちょこちょこ挟んでいきます。小さい子の家庭学習は、親の思い通りに進まないのが当たり前だと思っておくと、気分が楽になります。

その他の時間では、本を読むことが増えてきました。本を読むのが増えてきたのはこの1か月くらいのことで、それと同時に算数の文章題を正確に読めるようになってきました。ただどうも、上手になったのは算数の文章題→読書の順だった気がしていますが…。

2人とも朝は弱くて、大体10時くらいからエンジンがかかってきます。これは個性の問題でしょう。効率悪い時間にやっても仕方ないので、朝は遊んでます。

こちらも参考になります↓
にほんブログ村
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ

コメント

  1. 「例えば学校で嫌なことがあったり、塾で失敗したりしても、家という別の場所が存在しますが、家庭学習で嫌なことや失敗があっても子供は逃げ場がありません。」

    本当にこれは大事だなと思いました。
    特に今回は夏休みのような長期の休みに加えて、親、特に父親が家一緒にいる家庭が増えます。しかも、遊びに出る機会もかなり少ない状況になります。我が家も同じです。
    この際、勉強をしっかり見てやろうと鼻息が荒くなると、おてうさんのご指摘の懸念があらわになるような気がします。
    私しかり各家庭で、最も気を使うべきことではないかと思い気を新たにしました。
    ありがたいご指摘です。

    • >博士さん
      ありがとうございます。
      塾には生活と勉強を分けるという役割もありますよね。
      数日とか週に1回とかなら多少の無理も通るかもしれませんが、毎日となるとなかなか・・・。

タイトルとURLをコピーしました