子供がテストを解いているのを横で見て

試験監督のメリット

2020年のキッズBEEは自宅受験ということで、親が試験監督をやるという貴重な体験ができました。

2020年キッズBEE解答速報!(算数オリンピック)
2020年数オリンピック・キッズBEE解答速報! 2020年のキッズBEEお疲れさまでした! ここで出す解答は筆者が独自に作成したものです。また、問題文...

子供の様子をこっそり見ていたのですが、開始から45分で目に見えて集中力が切れたのが分かったのは新たな収穫でした。やはり低学年の集中力ってそんなものですよね…。

問題の解き方も見ていました。普段と同様に、まず1番から順番に最後までできる問題だけ解いていき、2周目で残った問題を拾っていく、という方法でやっていました。

得点グラフ

開始0分から90分までの各時間における得点状況も(正確ではないですが)チェックしてみました。×印は、誤答を書き入れた時間です。

このグラフからも、45分で集中力が切れたのがよく分かりますね。後半は全く点数が増えませんでした。

後半は未回答の難問に取り組んでおり、残り10分でようやく見直しを開始しました。キッズBEEは普段の年でも8問~10問あるので10分で見直しは厳しいと思うのですが…。今回は問題数が11問と多かったため、見直しの時間が全く足りず、ケアレスミスで落とした問題に気づけませんでした。

終わった後で聞いたら、本人としては誤答がないという仮定のもとで未回答の難問に時間をかけたそうです。誤答がないか確認するのが見直しなので、これは判断ミスですね。疲れの影響もあるのかもしれません。

今後の対策

課題はまあ分かったとして、では今後にどう生かせばよいのでしょうか。

「集中力を付けよう」というのはなかなか難しいです。しかも今回は気合を入れて臨んでいますが、普段は好きなこと以外だと集中力は30分も続かないことが多いです。自分の集中力には限りがあることを自覚して、集中力が切れるまでの時間を大事に使う、というのが建設的な対応になるのかなと思います。

また、見直しにどれくらい時間をかけるかのバランスももう一度考えると良いのかなと思います。自分が問題を解くのにどれくらい時間がかかるかと、自分がどれくらいケアレスミスをするのかを知っていれば、見直しにかける時間が自分で見えてくると思います。今は全然見えてませんが、まあそのうち。

こういった工夫は机上のテストに限らず、社会に出ても役立ちます。自分の集中力の限界を超えたと思ったら自覚症状が無くても一度休む、自分の作業スピードを知ることで目の前にある何かを完了するまでの時間を概算する、など様々な場面で役立てていってほしいなと思います。

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