結果の妥当性

典型問題

中学受験勢には基本の基本だけどうちの子にとっては初見にの問題、というのが数多くあります。たまにそんな問題の解説をすることになるわけですが、今回の問題は

「12kmの道を行きは時速4km、帰りは時速6kmで走ると平均時速は何kmでしょうか」

という問題。

有名ですが、誰でも一度は引っかかる問題ですね。うちの子も時速5kmと答えました。

 

で、僕が解説。

行きは3時間、帰りは2時間かかってるから、往復24kmを5時間で行ってるので、時速は24÷5で4.8kmとなります。

結果の妥当性

僕が「5kmよりも小さくなるんだねー」と言うと、子供がしばらく考え込んで

「あっ、分かった!」

「4キロで走るのが3時間、6キロで走るのが2時間だから、4キロで走った時間が長いから平均は5キロより小さくなるんだ」

よくぞ気づきました…!

まあ実際は、この問題をやる数時間前に「40℃のお湯と80℃のお湯を混ぜると何度でしょう」「どっちの量が多いかによるよねー」なんて話をして、さりげなくヒントを出しております。

こういう時間軸の長いフラグを立てられるのも、家庭教育の良い点ですよね。

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