実力診断テストをやりました
久々にチャレンジタッチで「実力しんだんテスト」という紙の教材(テスト)が届いていたので、子供がやっていました。
3年生のチャレンジタッチを取ってるので、テストも3年生のものになってます。四科目あって、きのう算数と国語、きょう理科と社会を終わらせました。
紙媒体のテストなんですが、記述問題は無くて全て記号問題です。内容もそんなに難しくなくて、なんとなく理解できてればなんとなく答えられるような問題が多いです。
元々チャレンジタッチ自体、勉強が嫌いな子・苦手な子が楽しく学べるように作られているものなので、低い点数が出ないよう配慮されていると思います。
その楽しく学べるって部分が、うちの年長児にもウケているようなので継続しています。チャレンジタッチは、子供に継続させるための工夫が凄いのであって、一般的な早期教育の定番教材とかでは全くありません。個人的には悪くないと思うけど・・・。
挑戦問題もあります
各科目の通常の問題の後に「挑戦問題」という難しい問題が用意されているんですが、そちらは100点満点とは別枠の採点になっているのが上手いと思います。
基本問題の方だけで100点満点の点数が付いて、それとは別に挑戦問題がある(配点は無し)って感じなので、難しい問題はできなくても基本さえできれば100点が取れます。多くの子にとって高得点が取れて楽しくなるように配慮されているわけです。
前回やった時は、うちの子は挑戦問題は半分くらいあってた気がします。
それ以外の部分は400点中345点でした。
採点は・・・
実力診断テストは紙媒体のテストなんですが、子供が選んだ選択肢をチャレンジタッチに入力して自動採点してもらう、という仕組みになっています。
まだやってないんですが、暇が出来たらやってみたいと思います。っていうか、解いてる所を横で見てても間違ってる所を指摘できないので、もやもやした状態になっています。笑
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