2013年4月18日 パズルゲームの今後

「逆転裁判5」が7月に出るらしい。
これまでの逆転裁判の売り上げ(廉価版含む)は大体こんな感じらしいんですが、

・逆転裁判 13万本(GBA/DS)
・逆転裁判2 50万本(GBA/DS)
・逆転裁判3 47万本(GBA/DS)
・逆転裁判4 63万本(DS)
・逆転検事 31万本(DS)
・逆転検事2 19万本(DS)
・レイトン教授VS逆転裁判 23万本(3DS)

似たゲームで、レイトン教授の方はこんな感じ。
・レイトン教授と不思議な町 99万本 (DS)
・レイトン教授と悪魔の箱 94万本(DS)
・レイトン教授と最後の時間旅行 87万本 (DS)
・レイトン教授と魔神の笛 67万本 (DS)
・レイトン教授と奇跡の仮面 35万本 (3DS)
・レイトン教授VS逆転裁判 23万本 (3DS)
・レイトン教授と超文明Aの遺産 20万本 (3DS)

パズルゲームがあんまり売れなくなってきてるのか、レイトンが飽きられているだけなのか。
よくわかんないけど、謎解き系ってブームが去ったんですかね。
うちの母は僕が産まれた頃からずっとパズル好きなんで、
この手のゲームって好きな人には「飽きる」という感覚は無いと思ってたんだけど。

まあそんなこんななので、逆転裁判5は注目してます。
そういえば似た所では、最近テレビのクイズブームがなかなか下火にならず続いてますよね。

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