2013年5月10日 雑誌

一時的に雑誌を買うのがブームだったんですけど、2週間くらいで終わってしまいました。
子育て関連とか、投資関連とか、不動産関連とか。
雑誌という形で定期的に情報が欲しかったわけではないみたい。

それにしても雑誌というものを考えて面白かったのは、
雑誌は定期的に新しいものが出ているから、
文庫などの本に比べて、情報が新しいという点が保障されているわけで、
極限攻略データベースは本来雑誌を目指すべきなのに、最近やや文庫になってんなあとか思ったり。

ブログもそうなんですよね。雑誌型であるべきなんですけど、
他に書く場所が無いから文庫型の内容もブログに書いちゃう。
別に僕だけじゃなくてみんなそう。

で、結果的にこの日の日記は雑誌的に書いたけどこの日の日記は文庫的なもので…
みたいなのが後からわけわかんなくなっちゃって、
意見をコロッと変えたのか、時勢・事情の変化に合わせて意見が変わったのかみたいなのが
見ている人にとってわかりにくかったりしそう。

だから雑誌は雑誌、文庫は文庫、それぞれそうであることが
消費者に明確に分かる形で販売されているのが良さそうです。

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