サブタイトルをここに書く
今後の子供の「教育」について考えていく時に、
やはり既存の知恵というのは大変役立ちます。
特に教科書の存在しない小学校以前の部分については、
幼児向け教材セットや幼児教室の宣伝に書かれているカリキュラムがとても参考になります。
商品自体は買わないんですけどｗ
例えばひらがなは1文字ずつなら全部読めて、つなげて読めない、書けない、という状態。
じゃあ次は何を教えて何をできるようにすればいいのか？
そういう部分の「その先」を、何から順に、どのタイミングで教えていくか、みたいなことですよね。
まあ多分そろそろこれから忙しくなるんですけども、
それで今まで僕がやっていたことはもう全然できませんから、
久しぶりに、というか予定通りなんですが、時間をかける対象の取捨選択を行うことになります。
日記に出てくるような活動は子育て以外は大抵割く時間が減ります。
投資は手のかからないものにシフトしていきますし、極限もまったりモードになるでしょう。
まあ攻略するゲームの数を減らすだけで、1サイトごとのレベルはある程度保ちますけど。
また、この日記を終わらせることを含め、ネット関連の活動諸々は大幅に削減します。
僕の人生で、細かく数えたら十何回目くらいのターニングポイントになるんですかね。
まあターニングポイントなんて言っても結局、
環境の変化に生活を合わせるというだけのことですから、そんなに大した話ではないです。
娘と公園。
鉄棒につかまって、落ちないようにぶらんぶらん前後にスイングできるように。少しだけだけど。
やりたがることは、生命の危険が無いものなら何でもやらせています。
多少転んででも学ぶことの方が多いだろうという感じで。
やってダメと言われることが少ないせいか、本当にやっちゃダメなことをして僕が本気で怒るとかなり効きます。
色々いい方に働いているような気がしています。
妻が月刊「すてきな奥さん」っていう雑誌を読んでたんですけど、
これ凄い題名ですよね。
もし男版があったら「かっこいい旦那」ですよ。購読できんわ…。
そんな横で娘が「めばえ」を読んでいます。お前は早くめばえなさい。
娘がABCの歌を大体覚えたんですけど、
中盤の難所だけ「H、I、J、K、えっちょっちょっちょっぴー」って歌ってて面白いです。
OとPで区切るオリジナルバージョン作っちゃう日本人の気持ちわかる。
英語版：ABCDEFG / HIJKLMNOP / QRS – TUV / WX – Y&Z
日本版：ABCDEFG / HIJKLMN / OPQRSTU / VW&XYZ
英語版はちゃんとG、P、V、Zで韻を踏んでるんだそうですよ。
あれを思い出しました。「いろはにほへと ちりぬるをわか」 そこで切るなよっていう。
なんか聖剣伝説までスマホゲーを出すみたいなんですけど、
FF、DQ、サガ、聖剣、とか全部プレイヤーがほとんど同一集団な気がするんですがいいんでしょうか。
ソーシャルゲームはプレイヤー数が多い所に人が集まるわけで。
いや、僕は全部やらないんですけど。
ラーメン屋に入ってこってりとんこつか野菜たっぷりタンメンどっちにするか選んでる時、
人生の岐路に差し掛かったような気分になるのは良いですね。
なんでこってりとんこつ味の野菜たっぷりタンメンは無いんですかね。
まあタンメンにしたんですけども。
味玉付けちゃったりして。
ダメージ関係の調査など。
運営が変えますと言っていた技の一覧で言及されていないものも変わってたのを発見。
この手のは恐ろしいですね。というか調査しようがありませんね。
そんな感じで調査の方は落ち着きつつあります。
どこまでやるかというのは毎回悩む問題です。
調べることを挙げていったら一生かかっても終わりません。
そんなのゲームに限らず人生何でもそうですけど。
とりあえず基本的な調査は終わったので、仲間モンスターの調査を開始。
今回も10匹追加されていて、これで仲間にできるモンスターは20種類。
増えていくのは楽しいけど調査は死ねますね。
それにしても最初に比べるとゲーム内容が格段に増えて、サイトの内容もあほみたいに増えました。
極限の内容って多分データ的なものとコツ的なものの2種類があるんですけど、
ここらでそろそろ両方あるとごちゃごちゃしすぎて見づらい感じもしています。
DQ10で障害でゲームを諦めた人やサーバー再起動で暇な人が見に来たこともあり、
極限が久々に結構なアクセス数になっていました。
実際の原因はDQ10よりDQM2なんですけども。
個人的にDQ10でやりたいことってのはあるんですけど、
まずはサイトの更新を優先で。