日本株を久々に買い増し。
指しておいたら安値で買えて、その後勝手に上がってくれてました。
今年の上半期までは大崩れすることは無いんじゃないかなーと予想。
7月の参議院選挙くらいまで安定しててくれるといいんだけど。

いよいよ家を買うとなったら投資環境も変わりますので、まあ今のうちに。

センター試験がもうすぐでした。
今年は解く時間がないかも…。

答えがある問題を解くというのは本当に楽しいです。
いっぽう人生では、答えがあるかないか、あるいは今手元にある知識・技術・道具で答えを導き出せるかどうか、
わからないものがほとんど。
それも楽しいですけどね、そういう中でセンター試験の年に1回というペースは社会人にとってもちょうどいい感じもします。

大人のセンター試験ファンはもうちょっと増えてもいい気がする。

嫁が調子が良くなくて、僕の母に手伝いに来てもらっていました。
手伝ってくれる人がいるのはありがたいですね。

さて今日はようやくipadを手に入れてきました。
いや実際は4日くらい前に入荷してたのですが、3連休は家族サービスということで。

それにしても分かりにくい初期設定でした。クラウドとかアカウント作れとか本名入れろとか。
なんとか設定できましたが、この時点で買った人の何割かはイライラしてそうだなと思いました。
これもパソコンの仲間に入れるのなら、これで通算7台目かな？
早くも使いにくさが見えてきて、雲行きは微妙な気がしなくもないですが、
これまでで一番薄いことだけは確かです。

初めてマンションを見に行きました。
といってもマンション自体にではなく、その近くにある展示場へ。
何か僕が思ってたのと違って、マンションの中の実際の部屋を見に行くというのはあまりないようですね。
実物が完成するまでに売り切れるので、見せる機会が無いんだそうです。
地域差はありますが、確かに去年末あたりからかなりマンションは売れ行きが良くなってきたようです。

今回初めて行ってみて、他にも色々新しい発見がありました。
・内装完成前なら内部のカラーもある程度選べる
・販売価格以外にも初期費用がかかる
・土地には消費税がかからないが、マンションの販売価格というのは土地と建物の合計額なので、
　そのうち建物分には消費税がかかる
・同じ作りの部屋なら、低層階が安く高層階が高い。但し1階はちょっと高い。最上階はかなり高い。
・マンションの壁は壊していいタイプのものがある。各部屋の形状は100万以下で作り変えられるらしい。
・台所で生ごみを砕いて流すディスポーザーは、定期的なメンテが必要なので、
　付いているとその分少し管理費が高くなる。
・中古のマンションというのは、意外と値段が下がらない。地域によるが、たとえば10年後で80%とか。

適当な所を買って10年後とかにうまいこと売り抜けたら、
その間に賃貸物件に家賃を払い続けるよりは安く済む、という考え方もあるのかも。
もちろん10年だと子供が小学校を転校することになっちゃうので他の何かになりますけど。
どんなものを買いたいか、よりまずどんなものなら買えるか、かな。
前に趣味で取ったはずのファイナンシャルプランニング技能士2級が結構役立ったりしそうです。

つかまりだちは既にできていた娘ですが、
ついに支え無しで立つことが出来てました。10秒くらいですが。
何か普通に立ってたので最初気づきませんでした。
その後も何度か。
つかまり立ちの状態から手を放すのではなく、座った状態から立ち上がるようです。
どうもつかまり立ちの状態からだと、手を放した時の衝撃でバランスを崩すみたい。

ちゃんと見てないと、勝手に立ち上がって勝手に倒れて頭を打ちそうで
当分はちょっと怖いですね。

病院にいったら、子供用の本が置いてあったんですよ。
30冊くらい、背表紙に書かれたタイトルだけが見える状態で本棚に入ってて、
見てるとどうも「カンガとルー 森へ行く」とか「イーヨーがどうたら」とか、
登場人物の名前的にくまのプーさん関係の本がたくさん並んでるんですが、その中に

「プー 新しい遊びを発明する」

っていうタイトルの本があって。
どんな遊びだよ・・・！って気になり始めたら止まらないんですが、
子供の本を見に行くのはちょっと勇気がいる。
あああ気になる・・・！と思ってたら順番が来てしまって、
結局どんな遊びか分かりませんでした。

で、家に帰ってぐぐってみたら、これはどうも「プー棒投げ」というゲームのようです。
しかもこの本がきっかけで、イギリスでは毎年「世界プー棒投げ選手権」が開かれてるらしい。

今度は娘を連れて病院に行こう。

最近徐々に我が家でも家を買おうかという機運が高まってきていますが、
最近は気にしなくちゃいけない点が多くて難しいですね。
特に地震の問題。
地震だけでなく、それに付随する火災がフィーチャーされたのは関東大震災だったのだろうと思いますが、
阪神大震災では液状化現象が話題になり、東北大震災では津波が話題になり、
本当にもうどうしようかと。どうもしないんですけども。
とりあえず海沿いは避けたり、ハザードマップを見るのと、地名にさんずいが付いていないか
(要するに過去に湖沼などがあり埋め立て地であるという比喩)、
後なんでしょうね。そもそも信頼できる会社が手抜きせず作っているかとか、
気にし始めたら永久に家が買えなそうです。

今後20年だか30年のうちに結構な高確率で地震が起きるそうですから、
起きないと仮定して買う方が無理な話。
せめて非常用の乾パンは、おやつに食べずに我慢しておきます。
おいしい非常食って消費期限が来る前になくなってたりしますよね。