障害の中、なんとかクリア。
一度ラスボス相手に途中で切断されてかなりひどかったです。
2回目は1秒でも早く倒すため、僧侶も敵を殴ってました。

クリアは遅れましたが、途中のサーバー再起動中などにサイトをどんどん作っていったので、
そこも含めたトータルの進行度は普段と同じくらいな感じで。
何にせよ今回はとにかく変更点が多くてやばいです。
ディレクターさんの変更でゲームの方向性が変わったことによる変更、というような印象を受けますが果たして。

DQ10 Ver2.1初日。
ゲーム中に5分に1回くらい切断されるという障害と、
Ver2.1の序盤に5分以上の長いムービーがあるという絶妙のコンビネーションで
ほとんどの人が先に進めないようになっていました。
普段だったら一旦サーバーの再起動がかけられて復旧するんですけど、
今回は再起動がかかるまでかなり時間がかかり、しかもそれでも解決しなかったという。

次から頑張ってほしいです。

東大入試当日。まだセンターすら解けてません。

確定申告は終了。今年から始めた日経平均先物の利益も申告しました。
それで気づかされるんですけど、税率10%って株だけで、逆のそれ以外の投資は全部20%なんですよね。
まあ株も今年から20%ですけど。
今まで投資活動が停滞するとか何とかって理由で特別減税の10％が散々延長されてましたけど、
今年どうなるんでしょうね。どうもならないとしか思えないんですけど。

最近娘が「雰囲気を察する」みたいなことが出来てきているようです。
僕と妻が話をしていると、1人で遊び始めたり、大声でアピールしてきたりします。
テレビを見ていると画面の前をわざと歩いて横切ったりもします。
ますます適当に扱えなくなってきました。まあそれはそうなんですけど。笑

最近アルファベットの形をした小さなブロックで娘が遊んでたんですが、
今までのひらがなカタカナと違ってなかなか覚えてくれなかったんですね。
「Aちょうだい」と言っても聞いてくれなくて。

ところが、「Aのドーナツちょうだい！」と言うとAと書かれたブロックを持ってきてくれることが判明。
ブロックでドーナツ屋さんやってたのね。ドーナツには見えないけど。笑
ごっこ遊びが入ってきて、若干扱いにくくなりました。
本人ができない・やる気が無いのと勘違いしないようにしないと。

娘を連れて公園へ。初ブランコをさせてみました。
絵本の中で見たことがある遊具を実際に使う、というのが凄い楽しいみたいです。

ところでブランコの対象年齢って3歳だか6歳だかかららしいですね。
公園によってはステッカーが貼ってあったりするみたいです。
そういえばすべり台でそんな表記を見たことがあります。
対象年齢は3～6歳って書いてあって、中学生がすべり台の一番上の所で遊戯王やってました。
18禁すら守られない国で3禁や6禁が守られるとも思えませんが、
結局あれは遊具を提供する側の免責事項的なものなんでしょう。
「エスカレーターでは歩いてはいけない」と同じジャンルかも知れません。

なお、神戸市のサイトでは「3歳以下については保護者同伴が前提なので記してない」的なことが書かれていました。
要するに保護者がいるならOKってことですかね。
というかそもそも、どう遊ばせれば大丈夫でどう遊ばせれば危ないかなんて、
保護者が自分の頭で判断した方が安全そうですけども。

最近落ち目の通貨に挙げられるのが
トルコリラ、ブラジルレアル、南アフリカランド、アルゼンチンペソ、インドルピー、インドネシアルピーあたりらしい。
前者3つはここ2年くらい爆発的に投信が組まれていた、というか高利回りのは全部この3か国だったんじゃないかくらいのシェアだったと思うんですけど、
FXならすぐに逃げられますけど投信は満期まで通貨が固定だから大変そう。

結局どれも投資で人気の新興国通貨で、それがアメリカの量的緩和政策の解除でみんな引き上げてるっていうことなんで、
逃げる時は早い者勝ちという超基本原則そのまんまなんですけどね。
そう考えると、そもそも逃げにくい投信を新興国でやること自体が自殺行為ってことなんですかね。