2011年7月11日 ぼんやりとした将来の

現状に対してそう不満があるわけではないんだけど、将来を考えると大いに不満な状態。
それで、少し前から将来について真剣に考えてみたりした。
その結果、一応の結論のようなものは出た。

但しその結論は関数になっていて、時間や環境といった変数によって複数の答えを取る状態。
どの未来にも対応できるよう、ミニマックス値を高い水準に保ちながら攻めていきたい。
だが一方で、あり得る範囲で最も良い未来も目指したいわけで、その選択肢も消さずにいきたい。

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