サブタイトルをここに書く
5月◎：旅行◎、嫁といろいろ買物◎、QMA大会△、QMAサークルWiki○
テイルズ・オブ・エクシリアというゲームが9月発売だそうです。
ナムコの「テイルズシリーズ」はもう15作くらい出てるようで、
昔は50万本以上売れてたんだけど、最近は20～30万本くらいに落ち着いてるみたいです。
上の公式サイトにあったゲームのプロモーションビデオを1つ見てみたんだけど、なんでこれでもっと売れないんだろうなー。面白そうなのに。
と言っても僕は有給休暇の数があるのでプレイはしませんけど。
あと、なんか既にたくさん出てるゲームって、やったことない人には入りにくそうなイメージが。
公式サイトでもTOXって言葉がたくさんあって、何かと思ったらテイルズ・オブ・エクシリアという題名の略らしい。
基本がなってない。
つか僕ずっとこのゲーム、テイルってのがしっぽのことだと思ってたんだよな…。
まあともかく、結局こういう売上6桁のゲームが今後のゲーム業界に重要な存在だと思うので、たくさん売れるといいですね。やらない人が言うのもあれなんですけど。
FF零式では、「マルチプレイ」が可能らしい。
要するに1つのゲームを2人以上で同時に遊べるってことですね。
じゃあゲームが発売されたらふちけんさんとこに遊びに行こうかなと思ったら、
> マルチプレイに関しては、PS3のアドホックパーティー使えばいけるんじゃないですかね。
と言われてしまいました。急いで調べてみたら、
なんとPSPのゲームというのはPS3を使って遠隔地の人と通信プレイができるらしい！！
知らなかった…。
多分世間のゲーム好きの人は、こんなこと常識だと思ってるんだろうな。
僕が知らないくらいだから、ゲームをあんまりやらない人はほとんど知らないと思う。
そういう「マニアだけの常識」的な部分がゲーム界にはあまりに多いけど話がそれるので割愛。
ふちけんさんは、よく僕がそれを知らないと分かったなー、と思ったら、
そういえばPS3を買ったらまず「アップデート」をしないといけないって教えてくれたのもふちけんさんだったっけ。いつもお世話になります。笑
ちなみに最近PSNってのが問題になってるじゃないですか。なんかハッキングされて個人情報が流出したとかっていう。
あれってクレジットカードとかの話だから有料なのかと思ったら、どうも上記の「PS3を使ったPSP通信」は無料らしい。
もうちょっと調べないとわけわからんな。
5月28日・29日に行われた東京大学五月祭の、東大ゲーム研究会の企画(タイムアタック)まとめ。
5月28日：エルシャダイRTA
じおさんが4時間39分というタイムで優勝。
http://tga.squares.net/archives/mayfes/2011mayfes/elshaddai_rta(東大ゲー研公式ページ)
http://www.ne.jp/asahi/new/legend/mansaku/diarylog1104-06.html#20110528(まんさくくん/観戦記)
http://geolite510.blog93.fc2.com/blog-entry-73.html(じおさん/プレイヤー)
http://dieightether.blog130.fc2.com/blog-entry-75.html(やおやさん/プレイヤー)
ゲー研公式サイトの観戦ガイドが、ゲームをほとんどやってない人向けの解説まで入っていて、かなり優秀な出来なんじゃないだろうか。作者のセンスを感じます。
http://tga.squares.net/wp-content/uploads/2011/05/elshaddai_may_ver2.2.pdf
5月29日：PS2版ドラクエ5
えぐちさんが6時間43分というタイムで優勝。2位のまーくさんが6時間47分、3位のたらひろさんが6時間58分。
http://tga.squares.net/archives/mayfes/2011mayfes/dq5rta(東大ゲー研公式ページ)http://www.ne.jp/asahi/new/legend/mansaku/sdiary/DQ5RTA2011/index.html(まんさくくん/観戦記)
http://nyusuke.com/column/gamediary/log54.html#20110529(にゅすけさん/観戦記)
http://www.geocities.jp/kei_bou1/diary.html(けい坊さん/観戦記)
http://kuneo.blog52.fc2.com/blog-entry-1227.html(くねおさん/観戦記)
http://uniright2.fc2web.com/diary/diary.html(右弐さん/感想と考察)
http://www.geocities.jp/pon_dq/geodiary.html(PONさん/観戦記と考察)
http://www.geocities.jp/eguchi_54/diary.html(えぐちさん/プレイヤー)
こちらも観戦ガイドがありました。
http://tga.squares.net/wp-content/uploads/2011/05/PS2DQ52011guide_ver5.pdf
あー僕も行きたかったなー。むしろ何かのゲームで出れるくらいRTA頑張りたいなー。
って年に2回思うだけの簡単なお仕事です。
内閣不信任案とかで政治ニュース界がまた盛り上がって来てるけど、じゃあ誰が総理になれば信用できるのかというと難しい。
前からの持論だけど、100%間違えない人なんていないんだから、ある程度のミスは許容しないとどうにもならないですね。
どの党が与党になろうと同じことだけど、日本国民は「信任」「不信任」のボーダーラインをもう少し下げた方がいいと思う。
個人的にはバブル感覚の無駄遣いをいい加減止めてくれる党がいいんだけど。
嫁が外出した隙にQMAしに行ったら台が減ってた。ついに6台か。
それはいいんだけど位置が変わってたのが困る。もともと8台のうちまともに画面が押せる台が3つくらいしか無くて。
右から順に座っていったら3クレ連続はずれでした。
武器が出た準決勝で突然タッチが効かなくなって4ミスとか、正解率を気にしてる人だったら気が狂う展開だな…。
3クレで押し抜けと回答不可が合計8問くらい。
なんかホコリとアブラが付いてたので、数日経ったら何台かは使えるようになるといいのですが。
Youtubeというのは便利なサイトで、昔好きだった曲が簡単に聞き直せますね。
ってことで、むかーし好きだった声優さんの曲とかを並べておきます。誰用？自分用。
Give a reason / 林原めぐみ(1996年)
http://www.youtube.com/watch?v=cRGneoc1NHg
目を覚ませ、男なら / 椎名へきる(1996年)
http://www.youtube.com/watch?v=DZxWTqbjzG4
Be Myself / 丹下桜(1996年)
http://www.youtube.com/watch?v=qdCQM3kJoUU
探してみてから全部1996年だったことに気付いた。15年前。僕は高一か。笑
Be myselfはオリコン週間50位とかだったアルバムの中の一曲。プロモがあるだけでも驚きだ。
ちなみに丹下桜さんは6月8日にコンプリートアルバムを出すらしいんですが、Be Myselfは入っていないらしい。残念。
今の声優さんの曲とかは、ハマり始めたらいくら時間があっても足りないからあんまり聞かないようにしています。
QMA5で一応の引退とした11月からちょうど2年半くらい。
QMA6で理系とゲームおもちゃ、QMA7でスポキュと芸並を廻した以外はほとんどプレイせず勉強もしてなくて、
現在の正解率は65-71-70-74-74-71-86で総合72%。65%がアニゲで86%が理系学問ね。
誤答には、初見の問題を落としているのと、昔見た問題を忘れているのの2種類があるけど、
特に65%のアニゲに関しては初見の問題が僕の分からないものばっかりなのがこういう結果になっているいう感じがする。
それと、最近QMAに限らずたまに感じるんだけど、なんか頭の回転が鈍い。
どうも頭が冴えていると感じた瞬間がここ最近ほとんどない。
3年前頃にもそう思ってたんだけど、今から3年前を思い返すとあの時はもうちょっと冴えてたと思う。
老化なのかというと、そうは思わない。たまに意識して頭を使ってみると、結構ちゃんと働く。
多分問題はそれ以外の時で、どうも最近真剣に取り組まない癖が付いているような気がする。
真剣にやらなくてもうまくいってしまうことが多くなると、どうしてもそうなる。
どうして真剣にやらなくてもうまくいくかというと、うまくいくと分かっていることにしか取り組んでいないからだと思う。
日常生活において、過去に積み上げてきた能力を使って自分に有利なことに取り組むのは当たり前の戦略だけど、
それだけだとダメなんじゃないかな、とも思う。
自分がまるで出来ない何かに取り組むことも、たまに続けていきたいなと思った。
去年は偶然にも、簿記やファイナンシャルプランニング技能士の試験がそれにあたっていたようだ。
今年は何もしていない。これは大変だ！
さてQMAに話を戻すと、今回は重要な知見を得ることになる。
2年半前の時点で覚えていたことのうち、どんなものは覚えていて、どんなものは忘れたのか。
過去に覚えていた問題を再度見ていくことで、傾向がつかめてくると思う。
今の時点で2つ思うのは、まず1つは、ストーリーのある暗記は強いということ。
その答えに至る理由でも良いし、リズムやゴロなどを使った特徴的な暗記方法なども有効だったと思う。
そしてもう1つは、この2年半の途中で、何らかの理由で触れたものは異様に覚えているということ。
ニュースでちらっと聞いたのかも知れないし、たまにプレイした時に偶然見たのかもしれない。
とにかく完全に忘れていない段階で1度でも思い出すと、それによって
忘却曲線による時間軸に応じた減衰分のほとんどが回復するように思う。
つまり、最初は苦労しても一度覚えてさえしまえば、その後に忘れてももちろん最初の苦労よりは少ない労力で再度覚えることができるし、
忘れる前にその記憶に触れる(既に覚えているので「覚え直す」という言葉が使いにくい)ことで、さらに少ない労力で記憶を維持できる、
のではないかということになる。
もう少し色々やってみたいと思う。もしかすると、事実はちょっと違うかもしれない。
あ、忘れてたけど爆走おてう日記が始まって13年目になりました。数日前に。
何だっけ、47歳くらいで1万日になるんだっけ。なげーよ…。飽きちゃうよ…。
とか何とか言いながら、今日で多分4390日目。
労使関係の話。
上司側の例として「うちの社員は、自分が頼んだ仕事しかしない」(応用力が無い)という悩みを挙げてみる。
基本的には言われた仕事をするのが労使関係なので、作業を指示すればその作業だけ行われるのは当然ですし、
作業ではなくある製品やプロジェクトを丸々依頼する場合は、そういった広範囲の仕事を簡単にあるいは抽象的に指示しても、自分の考えていることなんてそうそううまく他人に伝わるものではありません。
これは要するにコミュニケーションエラーが起きている状態であり、どちらか片方が悪いのではなく2人の間の問題です。一般的には上司の方が頭が良いとか経験があるといったことが期待されるので、上司側がリードしてこの問題を解決すべきです。
もう1つ、単純作業でない作業を期待するなら、予めそれなりの給料を提示し、人選を慎重に行う必要があります。
逆に部下側から見るとこの問題は「うちの上司は、言うことがころころ変わる」といった悩みになる。
(言われたことをやったら、言われてないことをやっていないことを怒られた、というような。)
上司は完璧な存在ではありません。
部下は上司の能力を考えた上で、相手の言葉が足りていない可能性を考え、予め作業内容を確認することが重要です。
この時、こういう作業も追加しましょうかと提案できればなお良し。
上司の理不尽な指示と作業への評価を我慢するのも1つのやり方ですが、上司もまた人間ですし、
なにより上司は生まれた時から部下を持っていたわけではありませんから、上司としての経験値が低い場合もよくあります。
そのため部下側としては、上司を育ててあげるという考え方も必要だと僕は思っています。
ここでは抽象的な話しかしていないので、あまり意味のある議論にはなりませんが、
要するに労使の問題のほとんどは、人間同士のコミュニケーション力の問題です。
それは友達を作ること、恋愛、結婚生活、などなど色々な人間関係と似ているなと思うわけです。
僕の周囲にも、上司・部下としてまるでダメな人は結構いるよ。
でもそれは仕方のないことであって、重要なのは、いかにそれを自分のイライラに結びつけないかってこと。
とにかく最近、人生でイライラする時間ってのがすごく無駄に思えるんですよね。
多分、理不尽な話にイライラしないための方法として、逆算して上記のような考えに至ったのかもしれません。
仕事はとりあえず第一段階が一息。
ニュースとかあんまり見れてなかったけど、とりあえず経済情勢は微妙ですね。
忙しい時は何も持っておかないに限る。そろそろ自律反発すんのかな。
少し早く終わったので少しだけQMA。
何気なく正解率を眺めてみたら、総合で低い順に多答、○×、順当てでした。
○×総合68%(122/180)って…。
野球問題集は引き続き少しずつ更新中。ようやく1500問に到達しました。
今日は文字パネルとかを更新。
帰ってきたら嫁が料理を作ってました。
ご飯を食べてお風呂から出たら、また嫁が料理を作ってました。
なんか最近、夜のうちに作って冷凍したりしてストックを増やしているようです。
僕がうちにいる時間の半分くらい料理をしてるので、なんか一日中料理をしてる人みたいで面白い。
しかし良くやってるだけあって上達も早いですね。
早い段階でどんどん失敗して上達していく感じが一番いいと思う。経験上。
AKB48の指原莉乃さんが1日でブログの記事を200個作って9,100万PVを記録したらしい。
コメント数81万ってのもすげーな。
実は去年12月に3,500万PV、コメント数20万という記録を作ってたらしくて、それも知らなかったんだけど。
それにしても、こういう大きな数字って、ある程度を超えると感覚がマヒするんですよね。
この日記の1000人とかだって凄いんだよな。1000人を目の前にして話とかしたことないもんな。
そもそも初めて日記が1日100人を超えたあたりで既に嬉しかった気がするし。
そんなことを思い出してから、4月の極限が4500万って数字を見ると、
普段実感がないけどこれはかなりむちゃくちゃな数字だなあと思う。
で、再度指原莉乃さんの1日で9100万って数字を見ると、やっぱりすげーなって思う。あ、元に戻った。
最近ね、アクセスの多い素人の人がすげー適当な、マスコミ顔負けの「事実ねじ曲げ」的なことを毎日のように(かどうか知らないけど)書いてるのとかをよく見たりして、色々考えちゃってたとこなんですけどね。
特に多く感じるのは政府への当てつけとか。
「政府がこんなことをやらかした」という内容の嘘とか、どうでもいいことをさも重要であるかのように言うとか。
マスコミを「マスゴミ」とか呼んで、彼らは嘘ばっかり書くからダメだと叩いてる人が、
そのマスゴミを叩くためにやっぱり嘘ばっかり書いてるわけですよ。話がそれるのでまた今度にしますけど。