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2013年8月13日 時間の使い方

QMAのことを考えるといつも「時間の使い方」について考えることになります。
QMAでは1つの「武器」を作るのに約100時間だっけ。
その時間を他のことに使えば何ができるのか、みたいな発想が起点になって、
過去には簿記2級やFP2級を取ったりもしました。
その時間で他のことをすると資格が1つ取れる、それくらい、結構まとまった時間が必要になるゲームです。

もちろん武器を作ることなく純粋に楽しめれば、それはアリだと思います。
僕はQMAの雑学ジャンルの一部には結構興味があるので、
例えばそこに特化した形で楽しめる方法があれば、とか。
ただ本に興味が無いので、書籍関連の割合が高い雑学ジャンルというくくりは結構厳しいのですが。
ちなみに前は記憶そのものに関する知見に興味があったのですが、
今はその視点からのモチベーションはありません。


2013年8月12日 QMA賢者の扉 全国大会バルーンコンテスト攻略(うそ)

久々にQMA。今日も1クレ目は無料でした。前回のプレーから1ヶ月あくと無料になるのかな。
なんか「全国大会」のルールが新しくなって、飛距離を伸ばすには強いアイテムが必要、
強いアイテムを取るには全国大会を物凄い回数ぶん回すことが必要(しかも入手確率ランダム)という
カオスな具合を確認してきました。気球が最強状態になってる人に勝てたりすると楽しい。
8クレやって54257点。一気に賢者8段までアップ。

ボーナスは1位8%、2位7%、3位6%なのと、飛距離は最高でも1万行かないくらいらしいことから、
順位による差は小さいので、順位より飛距離が重要そう。区間賞も1つ1%なのでこちらも小さい話。
なので上昇気流の魔法は純粋に難しい問題を取るのに使うのが良さそうですね。
ちゃんと調べてないけど、難しい問題・形式ほど飛距離が伸びるんでしょう、多分。

下降気流も、下降した分はどうせ後で返してもらえるので気にせず使ってOK。
とは言え、こちらもちゃんと計算していませんが、返してもらったポイントに1位の8%とかが掛からない気がするので、
区間賞の1%のために高得点問題で下降気流しても、その差分が結局取り返せなくなったりしてね。

ランダムの気流はボラティリティを高める効果なのだから、高得点を揃えたい人は点数の高い問題で使うべき。

そんなとこですかね。メモなしで8戦やった賢者8段の感想でした。
魔法石見てみたら全国トップの人の100分の1以下だった…。笑


2013年8月11日 階段

子供はなるべく強く育ってほしいと思うものですが、暑さへの対応については悩みます。
小さいうちから暑い日にクーラーをガンガンにしていては、体が体温調節できなくなってしまいそうです。
とは言え炎天下に放り出せばさすがに熱中症やその他諸々の実害があります。
もうちょっと、ほどよい暑さの日が多いと良いのですが。

そういえば室内の階段を初めて上らせてみたら、なんとか上れました。
まず2段上に手をついて、次に足を1段上に運ぶ、という手順さえできれば、上がる力はある、ということです。
その技術が身についていないのでそこは教えながらですが、とりあえず7段ほど上がれました。
まだ降りる方は危ないし、即ち勝手に上られても困るので、当面はまだ危ないですが。


2013年8月10日 色を覚えた

娘が色を覚え始めました。
目の前に赤・黄・青・緑のブロックを置いて、「赤どれ?」とか聞いたりすると的確に指さします。

実は色が一番難しいのは、多くの場合「そのものの2つ目の特徴」になるという点。
例えば今までリンゴを見たらリンゴだと思っていたのに、急に「これは赤だよ」と教えられると
「えっこれリンゴじゃなかったんすか」ってなるじゃないですか。
実際はそれはリンゴでもあり、赤でもあるのですが。

そういうわけで、「赤いリンゴ」「黄色いブロック」のように
ものには2つ以上の特徴があるということを知っていないと色を教えるのは危ないと思うのですが、
幸い娘は既に「パパの手」「自分の手」など、2つの単語を繋げることで「手」という大分類の中に「パパの手」という小分類があるという構造を(大小の関係に至っているかはともかく)理解していましたので、色についても今回はすんなり理解が進んだのだろうと考えています。

後は数字の1・2・3・4を覚えたらぷよぷよができると思います。


2013年8月9日 均一なノート

DQ10ノートの4冊目が終了。
単なるメモならタイピングの方が早いですが、複雑な内容や文字にできない情報を扱うのは意外と楽じゃないですよね。
ってことで、DQ10に限らず全ての極限でそうなんですが、筆記用具は結構使っています。

ただこれまで毎回適当にノートを買ってきたのが本当に後悔。
大体100円ショップで買ってるんですが、サイズがその時その時の気分でB5だったりA5だったり、
実は同じデザインのものがそう何年も置かれていることはほとんどなかったりと
もう並べようにも並べるのが不可能なレベルの不均一さなんですね。
で、物凄くぐちゃぐちゃに引き出しに平積みされています。

解決法は毎回同じノートを使うことしか思いつきません。
小学生が使う学習ノートはうまくできてるな、と感心しました。


2013年8月8日 ニンフィア推し

そういえばおもちゃ売り場に行くとポケモンのおもちゃが色々あるんですが、
先週末に見た時はピカチュウの次に目立っていたのがニンフィアでした。
今年10月発売のポケモンXYで初登場するポケモンなんですが、
先におもちゃを展開してゲームを売る作戦なんでしょうか、何なんでしょうか。

あと本屋でポケモン図鑑みたいなのの見本があったので、娘に
「ほらーピカチュウいたよー」なんて見せてあげたりしたのですが、
1ページに1匹ずつ載っているという形式なので、
良く考えるとピカチュウのポケモンナンバーが20番台と分かってないとスムーズに見つけてやれないんですね。
必修とまでは言いませんが、やはり子供の趣味は多少理解しておくと色々スムーズかも知れません。
ビクティニを探すのは30秒くらいかかりましたけど。(ぉ


2013年8月7日 正常な感覚

先月ドラクエ10で初めてやりこみをやったわけですが、
やはり攻略サイトの管理人はやり込みをやってはいけないなと思います。

そのボスに詳しくなりすぎてしまうと、初挑戦の人がどういう所で躓くか理解できなくなってしまいます。
今回は特殊な条件で挑んだのでまだ大勢に影響はないのですが、
強ボスなんかは行き過ぎると、全てのボスに対して有利に戦えるようになってしまうので、
実力が上がるほど初心者向け攻略コンテンツは弱くなるでしょう。

とは言え、強ボスも倒せない管理人、では困りますから、
なのでまあ「倒せる実力はあるけど倒してないだけ」という立場を確立できる
先月のようなやり込みは、やはりやっておいて良かったのだろうとも思います。
それと、全てのコンテンツを初心者に合わせず、
上級者になりたい人が見てね的なコンテンツもあっていいのかなと思います。


2013年8月6日 でんぐり返り

今後しばらくは色々と忙しそうです。比較的リア充な理由が多いですが。

娘が、ちょっと前から教えてないのに勝手にチャレンジし始めていたのですが、
今日ついに完全な形でのでんぐり返りに成功。
まずふとんの上で頭を地面に付けて、そこから前に倒れようとする感じ。
ずっとちゃんと前に回れずに横に倒れていたのですが、今日ついに。

こいつそんな首強かったっけ、とちょっと怖くはあるのですが、
自分で始めることは基本的に自分でできることであることが多いものなんだそうです。
ほんまかいな。


2013年8月5日 信用取引

株の話。

そういえば昔信用取引をしていまして、今は全くしていないんですが、
でもたまにいじってみると取引を行えないような雰囲気(実際に注文しないからわからない)になって、
あれ、この銘柄は売買規制がかかってるのかな、とか思ってたんですが、
証券会社に聞いてみたところ、なんと2008年に強制決済がかかった際に一度ロックされていたとのこと。
強制決済かかったのすら気づいてなかったぞ…。

解除しますか、と聞かれてつい頼んでしまったのですが、今後も信用取引はやらない気がします。
証券会社からお金を借りて株を買う制度のことです。


2013年8月4日 幼児向け科目分類

最近は娘がどんどんものの名前を覚えていくのですが、
どのくらい教えればいいものかと悩みます。
例えば小学生なら国語・算数・理科・社会の4大科目があって、
それ以外に色んな科目がある、みたいな全体像が見えてるから、
何にどのくらい時間をかければいいかも分かりやすいのですが、
じゃあ1歳児はどうなのか。少なくとも、単語だけ教えてればいいわけではないはず。

どのように科目分けをするかと、各科目内にはどういう項目があるか、
その2点がどちらも分からないわけです。
国語と言っても日本語能力と単語記憶は別ジャンルだし、
数の概念はまだ難しいようだし、幾何学的な要素もどこから着手したものか。
身体能力にしても、最近はその場でぐるぐる回るってのを始めたのですが、
次は階段か、ジャンプか、それとも走るのか。
他にも音楽、他者との関わり、水などの物理的特性、食育的要素、などなど色々あると思う。
あると思うけど「これで全部網羅」と言える一覧表は持ってない。

場当たり的に教えていると結局、教え逃しが出てしまうのと、ペースが掴めないのが問題。
そういう視点で、幼児教室的な場所に行ってみるのも良いなあと思っています。