2012年11月18日 手伝い

忙しい時、たまに夫婦どちらかの親に子守を手伝ってもらっています。
この手伝いを計算に入れられると、子育てはかなり楽になります。
そもそも昔はみんなが1つの家に住む感じだったので、当然できたことのようですが、
最近は頼もうとしてもなかなか難しいですよね。
急に頼んでも無理なので、うちではなるべく事前に調整したりしています。
だから発売延期とかやめて!w

孫というのはかわいいものらしく、結構手伝ってもらえて本当にありがたいです。
これからもかわいく育ってほしいものです。


2012年11月17日 バックアップ

先日のプレステ3をようやく初期化するに至ったのですが、
所用時間8時間って何ごと…w
寝てる間に終わってましたけども。ほんと捨てるの大変ですね。

ついでにバックアップなど。DQ10の写真が6400枚になってました。
でもまあ10万枚超えてるQMAと比べたらゴミみたいなものですね。
ゴミ箱より大きそうですけど。


2012年11月16日 千葉4区

衆議院解散。と共に民主党を離党する人たち。
民主党として当選した人たちが任期まで民主党員として頑張った、
というのは離党するタイミングとしては正しいですよね。
逆にそれ以前に出て行っちゃった人は何なの。特に比例で当選したのに党を変える人。
これ許すと、敵の党の比例名簿の中にスパイを送り込んで寝返りさせたりできるんですけど。

今回は小選挙区議員数の「0増5減」が成立したから解散、という引換条件が達成されたわけですが、
ちなみに減るのは山梨県、福井県、徳島県、高知県、佐賀県だそうです。
いずれも「1票の格差」の視点で言うと議員数が多すぎた、ということになります。

さらにちなみに、前回の総選挙での「1票の格差」は最大2.3倍で、
この2.3倍というのは高知3区と千葉4区の比較だそうです。
千葉4区の当選者は高知3区の当選者に比べて、2.3倍規模の有権者を代表しているという計算になります。
で、その千葉4区で当選したのがなんと野田総理だったと。

関係ないけど昔ミニ四駆って流行ったよね。


2012年11月15日 プレステ3を捨てたい

あれは忘れもしないFF13-2の発売日、いや正確にはフラゲしたから前日ですが、
急にプレステ3のCD読み取り部分が壊れたので、新しいのを買ったのでした。
で、今日ようやくその古いプレステ3を捨てることに。壊れたことすら忘れてた。

しかし最近のゲームというのは恐ろしいことに個人情報とかが入ってるんですよね。
なので捨てるにはちゃんと内部データを消去しないといけない。
その前にセーブデータのバックアップを取っておこう…と
思ったらバージョンアップが必要だとかで。
バージョンアップにはネット接続が必要ということで、
で、まあLANケーブルを探してるんですけども。

早くLANケーブルを見つけてネットに接続してバージョンアップしてバックアップを取って内部データを消去してプレステ3を捨てたいです。


2012年11月14日 総選挙

選挙やるって言うからAKB総選挙かと思いました。
内閣解散、衆議院選挙は12月16日らしい。ついに来たかー

民主党の与党継続はどうかと思うけど、野田さんは人柄が好きだったので残念。
「決められない政治」って、衆議院と参議院で与党が違うんだから当たり前じゃんね。
政治家の人たちのせいじゃなくて仕組みが良くないだけの話。
一院制にしたら、定数削減にもなるしいいんじゃないの。

あとポジショントークとしましては、子ども手当を増やした方が!
ここ数十年で子供の数が減ってるんだから、
1人当たりの分け前は増えてもいいんじゃねえかと思ったんですが、
子供+老人の合計はあんまり変わってないんですね。
最近出生率も微妙にですが上がってきているので、
テコ入れの危機感もないだろうし、あんまり期待できないかな。


2012年11月13日 仕組みと使用法

・パスワードは容易に想像できないものにしてください
・パスワードは複数のサービスで同じものを使いまわさないでください
・パスワードは備忘メモなど残さないでください

どうしろと…w

パスワードって、仕組みは素晴らしいんだけど、運用上の問題がありますよね。
まあ、だからみんな同じものを使いまわすんだと思いますけど。
それだと一見使用者が悪いように見える不思議。
じゃあ仕組みが悪いのか。


2012年11月12日 投信の類は魅力的

久しぶりに持ってる日本株とREITを見てみたら結構下げてました。
また不況になるってことになってるらしいし、一旦バッサリ減らしておこうかな…。

最近管理がかなり適当になってきたなあ。というかそっちに時間をかけてないというか。
こうなってくると、手がかからない投信の類は魅力的だと思う。
底値と思われるあたりで久しぶりにもう1本くらい検討するかなあ


2012年11月11日 留守番

嫁が遊びに行ってて、割と一日中留守番でした。
最近娘は親が持っているものに興味を持つので、
抱っこしたまま僕がパソコンのキーボードやWiiのコントローラーを触ると
娘がにょきっと手を伸ばしてきます。さわれないと泣きます。
ちなみにさわれた場合も泣きます。

居間の床にマットを敷いてるので、その上に放流しておく手もあるのですが、
最近はかなりハイハイに近い動きもするようになってきて、
長時間目を離すと大きく移動できるので危険です。

子供が1人のうちは何とかなるのでは、と思ってましたが
やはり自分の趣味は徐々に減らしていく感じになりそう。
ゼロにする必要はないとは思うのですが。

せめて家のどこでもパソコンが使えるように、小さいの買おうかなあ


2012年11月10日 判断の仕組み

例えば自分の将来にプランAとプランBという2つの選択肢があって、
・プランAは90%の確率で成功し、10%の確率で失敗する
・プランBは10%の確率で大成功し、90%の確率で大失敗する

さあどっちを選びますか、と聞かれたら
大体の人がプランAを取るのかなと思います。

ところが、例えば「○○になりたいから大学に行かない」という選択肢を主張する高校生とかは結構いるわけで、
まあ○○の中はたとえばタレントとか声優とか漫画家とか何でも良いんですけど、
じゃあその高校生は判断を誤っているのかというとそうではないと思うのです。

上の例では「90%の確率で失敗する」とか数字を書いてますけど、
人生を進んでいくうえでこれらは本来なかなか見えない数字です。
また、上では単に「失敗する」と書いていますが、
具体的にどのような状況になるかについても、なかなか見えないものです。

つまり高校生(じゃなくてもいいんだけど)は判断を誤っているのではなく、
判断の材料となるデータを正確に入手していないだけだと思うのです。

このような事象を世間でよく「判断を誤る」と呼んでいるような気がしますが、
「判断材料を誤る」という観点から判断を顧みれば、
より正しい判断を行うための材料になるかもしれません。

特に重要だと思うのが、成功した場合だけでなく、失敗した場合についての情報も得ること。
例えば世間のいわゆる啓発本は成功者が書いたものばっかりが売れているようですが、
ああいうのを読んでいる人たちは、
成功しなかった場合についての情報はどのように手に入れるのでしょうか。
成功した場合の情報しか入手しなければ、きっとプランBは輝いて見えるのだと思います。

プランBを選ぶなと言っているわけではありません。
プランBを選びたいなら、90%の大失敗を引いた場合の被害を最小限にとどめるための
努力を行う必要があるだろうということです。

それは例えば、「大学に行きながら漫画の勉強をする」ということです。


2012年11月9日 の、ようなもの

殺人事件でよく「ドラム缶」ってのが出てきますが、
どうやって手に入れたんでしょうね…。ドンキとかで売ってるの?

「バールのようなもの」もそうだけど、
変なことをする人は変なものを手に入れるものだなあと思う。

バールは鈍器だけどね。

どんなものでも何となく売ってそうな気がするドンキはすごい。
僕とか3回くらいしか行ったことないのに。(ぉ