2011年3月21日 また私事ですが

いや、日記だから私事でいいのに何を断ってるのか自分でも訳わかりませんが、
ちょっと症状が良くなってきました。
これまでなんとなく漠然と熱を測ったり、あーどこどこが痛いなーとか思っていたんですが、
それらをすべてデータ化。
すると、こめかみと顎関節が痛い時の痛さと体温に相関が確認されました。

実はこれは非常に大きな発見で、
単に蓄膿症で体温が高くなっているわけではないことが判明したということです。
ということは、こめかみと顎関節の痛みさえ抑えれれば熱は引き、
蓄膿症の治るまでの半年か1年かわかりませんがその間ずっと
38度の熱が出続けるという恐ろしい事態は回避できるということになります。
さすがに万年38度+この痛みは死ぬだろ…

細かいデータは面倒なので、これまでの変遷(1→4)として典型的なデータ4つ

状態 備考
1 × × × × ここで風邪はすぐ治っていたとみられる
2 × × × こめかみと顎関節は病中に歯を食いしばったため
3 × × 蓄膿症と診断される
4 × × 今ここ

日常生活への影響がなくなれば、後は粛々と通院するだけなので楽なものです。

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コメント

  1. おてう より:

    >X-20さん
    医者はこういうのは診てくれないですからねー。

  2. おてう より:

    >X-20さん
    医者はこういうのは診てくれないですからねー。

  3. X-20 より:

    分析してしまうとは・・・
    さすがです。

  4. X-20 より:

    分析してしまうとは・・・
    さすがです。