2011年6月5日 昼マック

ふちけんさんにFF零式極限攻略データベースを手伝ってもらえることに!
と言っても発売日がわからないとお互い確約できないですけど。笑
サイトでも少しだけまとめたけど、FF零式は今の所ちょっとモンハンに近い印象。
モンハンでは、モンスター…というか恐竜みたいなやつしか狩れないので、理論的にはこっちの方が面白くなりそうなものですが。

今日は朝マックするつもりが、起きた時間が遅かったので昼マックに変更。
前から思ってたけど、フィレオフィッシュって長年かけて少しずつ小さくなってますよね。
確かに子供のころより僕の手も大きくなったけど、フィレオフィッシュ側も縮んでると思う。
で、嫁が習い事に行って、暇なので何をするかというと少しだけQMA。

QMA7の時の正解率が76-74-71-78-75-68-86で、今が66-71-70-73-73-71-85。
増減は左から順に、-10、-3、-1、-5、-2、+3、-1。
QMA7のプレイ回数が少ないからってさすがにアニゲはどうなんだろうな…。

ついでに形式別では、○×から順に-7、+3、-1、-3、1、1、-2、3、-1、-3、0、+8。
多答+8はまあ少し復習したから上がって当然だと思うんだけど、やっぱ○×がやばい。
旧パネル総合は善戦してるので、違いは何だろうなあと思って考えてみると、
多分パネルは画面上に答えがあるので数年前に覚えていたことを思い出しやすいんじゃないかと思う。
そういえば同じく答えが画面上に出てくる四択も正解率が前より高いし。
それに対して○×は必ず表と裏を覚えるから、どっちが表でどっちが裏だったかを思い出すのとか、片方だけ出た場合にその逆はどんなものだったかを思い出せなくて間違えているような感じ。表裏両方表示されたら多分当てれると思う。

そう考えて、じゃあ○×はどう覚えたらいいのかというと、やっぱり昔から思っていたけど、○×というのはタイピングを簡単にした形式なんだと思う。
○×の問題文は「△△△△は□□□□である」という形だけど、タイピングなら「△△△△といえば?」と聞かれるわけだ。
だから○×もタイピングと同じく、問題文中の「□□□□である」に頼らず正解を覚える方法を採れば、もうちょっと抜けにくいのかなと思う。

先週と先々週の強かった人:
あけみほむらさん:スポ多縛り全答
ルビヤンカさん:文パネ総合全答
ほしをまくさん:ライスロで4問くらい単独正解
めいしゅさん:決勝で2回あって0ミス、1ミスで優勝

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