2011年9月7日 締切

最終締め切りがシビアな仕事で、自分以外がボトルネックになっているため自分に与えられる持ち時間が減る、というのは最近あまり経験してなかったなあ。
いい経験になった。こういう感覚にも慣れないと。
締切による拘束ってのも、自分の実力が出せなくなる一因なので、
ということはつまり締切が変わることなんかも想定して構えておかないといけないってことだ。

最近やってる仕事って個人技が多かったり、締切がシビアじゃなかったりするので、そういう意味では楽なのかも。
というかむしろ、全体のスケジュールを組む側になることの方が多い。
スケジューラー側としては、全体スケジュールをある程度教えておいた方が、モラルの高い人はうまく動いてもらえる。
逆にモラルの低い人は、全体スケジュールを教えると、予備として取ってある時間的余裕を全部自分で消費しやがるから絶対教えてはいけない。

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