2014年3月18日 教材

娘に2・3歳用という算数ドリル的なものをやらせてみました。

分かる所は光速で答え、分からない所に差し掛かったところで光速で投げました。

…いや、分かっていたことですけども。
ドリルですからあくまで新たな知識を得る道具ではなく、
知っていることを発揮する場なので、これで良いはず。
一応新たな収穫として、数字の「1」を書けるようになりました。
それにしても投げる早さに驚きました。

すっかり忘れてたんですが中学生の時にZ会だか進研ゼミだか、
ひどいことにどっちだったかすら覚えてないんですが、何かちょっとだけやってたのを思い出しました。1回目で飽きました。
教材って大事ですよね。大学受験の時は、問題集は表紙の色で選びました。

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