そういえばこのブログのカウンターが1000万になっていました。
ありがとうございます。
日記の時は1人来ると1カウントでしたが、
ブログの形だと1ページ見るごとに1カウントになってしまうので、
何が1000万なのかは良く分からなくなっています。
5210日目の日記でした。もうキリ番ほとんどねーじゃん…。
サブタイトルをここに書く
そういえばこのブログのカウンターが1000万になっていました。
ありがとうございます。
日記の時は1人来ると1カウントでしたが、
ブログの形だと1ページ見るごとに1カウントになってしまうので、
何が1000万なのかは良く分からなくなっています。
5210日目の日記でした。もうキリ番ほとんどねーじゃん…。
人間ドックと健康診断ってどう違うんでしょうね。答えは最後に。
ということで、人間ドックに行ってきました。
本来いわゆる人間ドックというのは35歳とか40歳になってから行くもので、
僕の歳で行こうとしても、多くの保険組合で費用の助成がもらえません。
33歳の僕ももちろんもらえませんが、今回はあえて行ってみました。
理由は簡単で、死にたくないからです。生きねば。
より具体的には、最近漫画家やゲーム作家などで割と若い方の急死が多く見受けられました。
いや実際に多いかどうかは知りませんが、少なくとも僕には多く見えました。
良く挙げられる理由の1つに、不健康・不規則な生活が挙げられており、
その点においては僕も極限攻略データベースに取り組む間はしばしば不規則になるので、
危ないんじゃないかと認識していたという次第です。
あれ多分「極限攻略」ってのは、僕が極限状態で
ひいひい言いながら攻略してるって意味なんじゃないかな。
まあそれはともかく、さすがに人間に起こりうる全てを検査するのは大変なので、今回は特に「ガン」に注目しました。というか、だからこその人間ドックなのですが。食らったら人生一発退場のリスクですから、潰せるなら潰しておいた方が良いに決まっています。前述のとおり補助も無いので結構高くつきますが、そのお金で飲み会に10回20回行くか検査を受けるかの選択は個人の自由。自由ってすばらしい。
で、様々な検査を受けました。
正式な結果は2~3週間後に届くとのことなんですが、
とりあえず現時点で分かっている範囲では、全て異常なしです。やったー!生きねば!
ちなみに人間ドック学会の調査によると、全ての項目で異常なしと出る人は全体の9.5%なんだとか。
れだけ不摂生しているつもりなのに逆に怖いです。と言っても、異常が出るのは肝機能障害(タバコ吸いすぎ)と肥満(食べすぎ)が多いようなので、お酒とたばこを採らない僕は元々有利なのかもしれませんが。
いっぽう、異常とは診断されなかったものの、気になる点も。
視力が右目1.2、左目0.9と、昔はともかく直近比でもだいぶ落ちていました。そして何故か左目の検査をした時に、対象が揺れて見えたのが恐い所。個人的な勝手な予想では、目が中心を捉えられなくなっていて、対象物が思ったより左にあるから視線が左に動き、着地点が右すぎてまた右に戻り、を繰り返しているのではないか、とか。検査はテーブルの上の装置を覗き込む形で行ったのですが、装置にフタがされている右目を自分で閉じたらこの症状は消えました。
さらに、最近感じていましたが、ものが二重に見えるのも気になります。左右の視力に差が出過ぎたためか、乱視というやつ(原理は知らない)なのか。
まあそれ以外にも、正式な結果はまだ先ですから、どきどきしながら待ちたいと思います。
結果が問題なければ、来年はさすがに項目を変えて検査しようかなと思います。
今日検査して明日ガンができたとしても1年じゃ死なないという点で、
リスクの低減はできているので、他の項目あるいは負担の削減を優先すべきです。
そして人間ドックと健康診断の違いについてですが、
人間ドックは健康診断の一種です。
民間で検査項目を検討し、当初は「短期入院精密身体検査」と呼んでいたものを、
読売新聞が取り上げる際に使った「人間ドック」という言葉が定着したらしいです。
労働基準法(正確には労働安全衛生規則)で定められた「一般健康診断」のことを健康診断と呼ぶことが多いのですが、
一般健康診断は「会社は被雇用者に対して最低限これだけの項目を調べてあげる義務がある」と定めているものなので、その「健康診断」と比べると「人間ドック」は検査項目数が多いことになります。
実際その認識は間違いではないですが、
じゃあ何項目から人間ドックに呼び名が変わるの、みたいな疑問を解決するには、
定義に戻ることが必要だったという話です。
娘が「ピース」をできるようになりました。
一般的には2歳くらいでできるようになるみたいなので、
別に指が器用な気はしませんが、これだけはかなり早かったようです。
中指と薬指が連動してしまうので、薬指を親指でおさえることを教えました。
できた時には何故か薬指で親指をおさえてたんですが、
ピースする2本以外の指が重要という仮定自体は合っていたようです。
ドラクエ10のチームのイベントでクイズ大会ってのがあったりして、
あと早押しクイズの問題をちょっと見せてもらったりして、
やっぱ僕クイズ好きなんじゃねえのとか思い始めています。
僕は基本的に自分が勝てないと嫌なので、
でもって時間が無いから極めることが出来ないから
自動的にクイズは全くやらないとしているんですけど、
そろそろ自分が勝てるという状況がどんどん減っていく段階にあるわけで、
そういう中で趣味を再編成していこうとしたら
自分が勝てないと嫌って部分をまず何とかしないと
かなり選択肢が狭まるんじゃないのかみたいな気もしてきます。
それか勝敗のないものを趣味にしていくか、どっちかです。
妻が美容院に行くということで、近くまで一緒に行って、
娘と公園で待ってようかと思ったら、妻と別れる時に娘が大泣き。珍しい。
公園ですべり台して遊んだら機嫌が戻りました。
機嫌というか、そっちに集中し始めたという感じですけど。
すべる所までも自分で歩かせるようにしてるんですが、
そこまでの階段が怖いみたい。
小さい子用の小さなすべり台なんで、僕が支えてもいるし、
そんなに危ないものでもないんですけどね。
こんなものでも積み重ねが重要なのかなーなどと思って、
できるだけ毎回同じ公園に連れて行った方が良いのかな、とか思いました。
毎回違う所に連れて行くのが良いこと、みたいな先入観ってありますよね。
友人にここ最近グルメ写真を見せられまくってるんですが、
そういうのを見て、いいなーと思う理由は多分、
1つは独身の良さみたいなもので、もう1つはぜいたくをしているということ。
最近ついにかばんを買うことに成功しましたが、
これ1個買うのにこれだけ、何か月だっけ、まあ時間かけるくらいですから、
やっぱり値段の高い物を買う機会が少ないことは確かだという感じがします。
あえてそうしてはいるんですが、急に俯瞰する機会を得ると、
やっぱり今年1年を見ると贅沢の回数が少ない気はします。
独身の時と違うというのはまあ当然なんだけど、
それでも自分に対してもうちょっと自由にすればいいのになあとも思います。
DQ10がいいのは家にいることになるんで、
何かちょこっと頼まれごととかできる点で外出する趣味と大きく異なるんですね。
5分だけ、1時間だけ、みたいな用事が聞けると楽になる場面ってあるじゃないですか。
まあそういうことで、大筋は間違ってないんだけど
各論ではまだまだ最適化の余地があるかもなあなどと思う昨今です。
極限のトップページのカウンタが7億に達しました。おおー・・・。
例によっての解説ですが、各ゲームタイトルごとのトップページに置かれたカウンタの合計です。
1000万を超えたゲームが20個くらい。100万を超えたのが45個くらい。
それらの積み上げでこういう数字になっています。
1つ1つが思い出深いコンテンツです。
これからもできる範囲で、この積み重ねを続けていけたらと思います。
最近娘が日々新しいことをできるようになるので、
娘の事だけ書いてれば日記のネタには困らない気がしてきました。
今日はなんと部屋のドアを開けられるように。
ドアの取っ手に手が届くようになってしまったのですね…。
これで娘が色んな部屋(全部じゃないけど)を自由に移動できるようになり、
寝てる間とかは結構怖いなあとも思います。
あと、ドアで指を挟むのも恐いです。
ドアで指を挟む対策としてはドアが閉まらないようにするという手があるようですが、
それだと今度は娘が全ての部屋を自由に行き来できてしまうのが危なく、
さてどうしたものか…。これは結構やばめの悩みのような気がします。
QMAのことを考えるといつも「時間の使い方」について考えることになります。
QMAでは1つの「武器」を作るのに約100時間だっけ。
その時間を他のことに使えば何ができるのか、みたいな発想が起点になって、
過去には簿記2級やFP2級を取ったりもしました。
その時間で他のことをすると資格が1つ取れる、それくらい、結構まとまった時間が必要になるゲームです。
もちろん武器を作ることなく純粋に楽しめれば、それはアリだと思います。
僕はQMAの雑学ジャンルの一部には結構興味があるので、
例えばそこに特化した形で楽しめる方法があれば、とか。
ただ本に興味が無いので、書籍関連の割合が高い雑学ジャンルというくくりは結構厳しいのですが。
ちなみに前は記憶そのものに関する知見に興味があったのですが、
今はその視点からのモチベーションはありません。
久々にQMA。今日も1クレ目は無料でした。前回のプレーから1ヶ月あくと無料になるのかな。
なんか「全国大会」のルールが新しくなって、飛距離を伸ばすには強いアイテムが必要、
強いアイテムを取るには全国大会を物凄い回数ぶん回すことが必要(しかも入手確率ランダム)という
カオスな具合を確認してきました。気球が最強状態になってる人に勝てたりすると楽しい。
8クレやって54257点。一気に賢者8段までアップ。
ボーナスは1位8%、2位7%、3位6%なのと、飛距離は最高でも1万行かないくらいらしいことから、
順位による差は小さいので、順位より飛距離が重要そう。区間賞も1つ1%なのでこちらも小さい話。
なので上昇気流の魔法は純粋に難しい問題を取るのに使うのが良さそうですね。
ちゃんと調べてないけど、難しい問題・形式ほど飛距離が伸びるんでしょう、多分。
下降気流も、下降した分はどうせ後で返してもらえるので気にせず使ってOK。
とは言え、こちらもちゃんと計算していませんが、返してもらったポイントに1位の8%とかが掛からない気がするので、
区間賞の1%のために高得点問題で下降気流しても、その差分が結局取り返せなくなったりしてね。
ランダムの気流はボラティリティを高める効果なのだから、高得点を揃えたい人は点数の高い問題で使うべき。
そんなとこですかね。メモなしで8戦やった賢者8段の感想でした。
魔法石見てみたら全国トップの人の100分の1以下だった…。笑