QMAの賢竜杯が今年も開かれるらしいです。
賢竜杯は、格闘ゲームにおける「闘劇」のような、QMAの頂点を決める大会…
になろうとして毎回なり損ねている大会。
前回の「賢竜杯クロス」でも準決勝でスタッフがルールを間違えて勝敗が分かれ、
終わってみれば結局あれは賢竜杯ワロスでした。
ちなみに前々回は、決勝戦で2位と3位を間違えてました。
こういった間違いをなくすための仕組みが無ければ、信頼の回復や上位陣の参加を見込むのは難しそうです。作業ミスは、「無くします」でなくなるものではありません。何故起きたのかの分析と、なくすための仕組みが必要です。
僕が書いてしまえば簡単な話ですが、例えば、ルールの簡素化、結果のダブルチェック、リハーサルの開催などが挙げられます。
ちなみに過去に起きた問題は別に試合結果だけではありません。詳細は省きますが、これだけ問題が多発するのは何故か。こっちは答えを書かないでおきます。
QMA7は全国大会が強さの指標にならないので、賢竜杯7thが代わりになれればいいんですけどね。
ちなみに僕は、そもそも別の理由で参加しないと思います。
賢竜杯予選無敗という珍しい記録を保持することにします。