体験者が語る、シンガポールでのクレカぼったくり
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1304/11/news052.html
シンガポールに出張に行った時に、向こうの人が
“Low crime does not mean no crime” という向こうの標語を教えてくれたのを思い出しました。
シンガポールは犯罪が少ない国だけど、犯罪が無い国ではないわけです。
こういう考え方は重要ですよね。防災・減災は日頃から…。
体験者が語る、シンガポールでのクレカぼったくり
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1304/11/news052.html
シンガポールに出張に行った時に、向こうの人が
“Low crime does not mean no crime” という向こうの標語を教えてくれたのを思い出しました。
シンガポールは犯罪が少ない国だけど、犯罪が無い国ではないわけです。
こういう考え方は重要ですよね。防災・減災は日頃から…。
娘がとことこ歩くようになりました。見た限りでは最高で40歩。
あと最近家の中用のクツを買って、たまにはかせています。
よく動くようになって、よくあっちこっちに頭をぶつけます。ますます目が離せなくなってきました。
同月齢のよその子を目にする機会が結構あるのですが、
嫁によるとうちの子は運動がかなり早く、言葉が少し遅いらしい。
僕も遅かったけど、男の子は比較的遅いものらしくて、さあ娘はどうなるのかなという感じ。
でも最近は「しまじろうどこ?」と言うとしまじろうのぬいぐるみを持ってきてくれるようになったりと
結構な数の単語は理解してはいるので、知能が遅れているというのとはまた違うみたいです。
つーかあのベネッセのしまじろう、声優が南央美さんなんですけど、
機動戦艦ナデシコという作品に出てくるキャラ(ルリルリ)の印象が強くて
声が同じなのが面白い感じ。
ベネッセの教材ではいろんな所でしまじろうが歌ったりもするんですけど、
そういえば南央美さんってTM NETWORKのカバーでCD出してたなあ…
…と思って探すと見つかる便利な21世紀。
QMAをやったんですよ。4クレ、予習込みで1時間半くらい?
でね、出会える新しい問題なんてたかだか10問とかなんですよ。
1時間半で10問。
知ってる問題を解くのってそんなに面白いっけ?うん、面白くないと思うんですね。
だから僕の場合はQMAをやるんじゃなくてQMAの問題集でも読んでた方がいい気がしました。
でも「日本で最初の児童向け絵本」とかが出題されて、
それうちにあるよwむしろ僕も持ってたらしいから2代でお世話になってるよwwとかいうのは面白かったりします。
面白いけど、使える時間が限られてる人にはちょっと手を出せない、QMAってそういうコンテンツだと思います。
そのうち暇が出来たら久しぶりに大会出てみようかな(どっちなんだよ)
すっかり円安の傾向ですけど、そろそろ輸入品の値上がりが目立ってくるようですね。
そりゃそうだ、1ドル80円が1ドル100円になったら、
これまで80円で買えてたものが100円に値上がりしますよ。
2007年頃でしたっけ、日本が海外に「買い負け」し始めてきたというのがありました。
例えば魚とか、ヨーロッパや中国の人たちが結構食べるようになってきて、
世界中で取りあいになってきたんですね。
そうしたら、日本は購買力が低いので、余所により高い値段で買われてしまったという。
当時1ドル115円くらいかな。
結局その後サブプライムショック、リーマンショック、ギリシャショックと不況・円高が来たから
日本は助かったんですけども。
円安で輸入品が高くなって困ることを防ぐ個人レベルでの防衛策の1つは、
資産の一部を海外通貨に変えておくことですよね。
とか言っておいて、よく考えたら今は円建てじゃないものってあんまり持ってなかった…。
でもジョージ・ソロスさんに「いま日本円が暴落したら止められねーじゃんどうすんの」って言われると
確かにそりゃそうだと思います。ハイパー円安になる、あるいはそうなるように海外勢が仕掛けてくる、という可能性はあるんですよね。怖い話です。
そういえば株に関する人気のブログって、1分単位の短時間売買をする人が多くて、
中長期のことについて参考にしたいと思える人ってなかなかいないんですよね。
てことで、参考にしてるのはワールドビジネスサテライトのコメンテーターくらいかも。
短期的には買われすぎで、ただ来期の業績で計算するとPER的にまだ上昇余地がある、のかな。
不動産セクターはPERもPBRもかなり行っちゃってて、何を根拠に上がり続けてるのか良く分からないですが。
なんか手じまいにするのが正解かどうかよくわからなくなってきました…。
攻撃的な(?)株取引をするのは結構久しぶりなんですけど、
昔と比べると、東証がアローヘッドっていう0.001秒(だっけ)で注文を受け付けるシステムを導入したり、
ストップ高・ストップ安が出にくくなって1日の値幅が大きくなったり、
今年からはいわゆる信用取引の無限売買が可能になったりと、環境がかなり変わっているようです。
3つ目のやつが特にヤバい。
昔は例えば300万円を持っていたら、10/3倍にあたる1000万円までしか証券会社はその人にお金を貸しちゃいけなくて、
1日で1000万円分の取引までが可能でした。
ところが法律が変わって、1000万円までしか買えないのはこれまで通りなんですけど、
同じ株を買って売ったらまた買えるようになったんですね。
これまでは例えばソニーを1000万円買って1000万円売ったら、
もうその日はソニーを買えない。でもシャープなら買える。という感じだったのですが。
ギャンブルしたいだけの人には凄く面白い仕組みになったと思います。
最近株価が一気に上がってきたし、また00年代前半みたいに
「株で○○億円儲かった」みたいな人が何人も出てくるんじゃないですかね。
ただそういう投機的な株取引はダブルアップみたいな感じになっていて、
失敗するまで凄い勢いで増えていって、失敗した瞬間に即死なので、
中長期の安定的投資を主にしていると僕のニーズとは違うわけですけども。
久々にQMAをやる機会が…と思ったらカードが無い。
そうだ、こないだ娘に取られたんだ…。カード型の物が好きらしいんですよね。
で、別のカードでプレイ。なんか無料で2クレできたんですが、何だったんだろう。
QMAも一応新学期という次の区切りが始まったみたいなんですが、
もしかしてみんな一旦下の組から始まるんですかね。
ガーゴイル組で始まったんだけど、みんな強かったです。
2-1-0-0/1-0。
嫁が遊びに行ったので、母に手伝ってもらって娘を寝かせました。
嫁なしで娘が寝るのは初めて。でも徐々にできるようにならないといけないですね。
僕にとって「目標を定める」というのは、
それ以上頑張らなくていいという抑制をするためにとても重要だったと思う。
目標を立てていないと、ここまでやればいいという妥協がうまくできないことが多い。
でまあ、自分の到達できるギリギリの所に目標を設定しちゃったり、
目標に到達したら手を休めるということをしないと、結局おんなじなんですけどね。
娘を連れて2人で散歩へ。
自然の多いあたりをゆっくり歩いていた時に、
外の空気は気持ちいいなあとか、娘と2人で散歩とかいいなあとか、
その他諸々が重なって久しぶりに「幸せ」みたいなものを自覚しました。
「幸運」はこれまで何度か自覚したことがありますが、
「幸せ」だと思ったことってあんまりなかったかも。
嫁もいると大抵絶えず会話してるから、そういうことを考える暇があんまりないし。
「欲」とか「時間」とかもそうだと思いますが、「幸せ」も多分、
年をとるごとにインフレしていくんですよね。満たされるのに必要な量が増えていくというか。
最初はあんまり幸せじゃなくて、徐々に幸せになっていくのがトータルで一番得しそう。
昨日13時半頃に日銀の「異次元の金融緩和」が発表されて、
日経平均が前場の前日比-200円から後場一気に700円近く上がったんですが、
今日はそこからさらに一時600円近く上げたようです。
さすがに引けにかけて売られて、落着は前日比+200円の12833円。
前に書いた予定の通りに資産を既に不動産株とREITに傾けていたんですが、
どちらも今日まででだいぶ上がってくれました。ということで昼に少し整理。
さすがにそろそろ調整期間に入ると思う…というか、
調整に入ると思ってたのにポジションが減ってなかった自分の構成は明らかに下手なのですが、
結果的にとても良い方に転んでくれました。でも今度こそ。
来週からは再び、4月~5月に調整して6月から再上昇、というシナリオに沿って、
不動産セクターが上がりすぎていることも念頭に資産の再構成を行っていこうと思います。
それにしても投機マネーは今後どこに向かうんでしょうね。
基本的にはリスクを伴う高利率の商品を順次食い荒らしていくのだと思うのですが、
具体的にどこだと考えると全く見当が付きません。
利率だけ見ると豪ドルが2.5%、配当優良株が3%程度?、REITが全銘柄平均で3.2%、というあたりがあるので、3%くらいまでは対象になるのかな。