チャレンジタッチの内容をようやくチェック
遅ればせながらチャレンジタッチ3年生の内容をようやくチェックしたのですが(僕が)、
今回の算数は三角形とグラフが主な内容でした。
通常問題8つ、演習5つ、発展5つの計18単元で構成されているのですが、
なんと単純な計算問題の単元が1つもありませんでした!
算数に飛ばせるところが無かった
うちの子は3年生の内容は一応算数検定9級で一度やっているのですが、去年の春のことなので忘れている部分も多いはず。次に受ける8級にも9級の内容が出てくるので、三角形も、グラフも、確実に復習しておいてほしいところです。
ということで、今月のチャレンジタッチは飛ばせるところがありません。
チャレンジタッチの2月分は1月25日更新で、テストの関係で取り組み始めたのが2月4日からと遅めだったのですが、やる部分が多いのでちょっと大変になってしまいました。
国語は結構飛ばします
ただ国語は漢字が全体の半分以上なので、そこは全部飛ばします。チャレンジタッチの漢字は、子供がタブレットに漢字を書いて、字が合ってるかどうかをタブレットが自動で判定するというものなのですが、タブレットなので書きにくいうえに判定が厳しすぎるのです。子供にとってはかなりのストレスになるので、うちでは漢字の単元は全部やらなくていいことになっています(漢字検定に向けて家庭学習することで別途フォローしています)。
それでもちょっと今月は分量が多めでした。その分のバランスをどこで取るかというと、用意していた1年生用の難しめの問題集をやらせるのを少し遅らせることになるかと思います。
最悪来月にまわす手も
とはいえ算数は、子供がやってみて簡単だったらもうちょっと飛ばしてもらおうと思っています。まずは進めるだけ進めてもらおう・・・。
あとチャレンジタッチは毎月25日に更新ですが、更新後にも先月分をやることはできるので、ちょっとだけオーバーしてでも達成してもらうことになるかもしれません。
まあそれもそれで、2月は28日しかないから今度は3月分が厳しくなってくるんですけどね・・・。


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