予習シリーズ理科4年下巻第10回チャレンジ問題の解説

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※チャレンジ問題は4年生時点で理解する必要のない問題です。

※できるだけ「比」の考え方を使わないように解いているので、学習が進んでいる方にとっては回りくどい説明が多くなりますがご了承ください。

問1

A100gの中には水40gとBが60gが入っています。

A50gから水を全て蒸発させると、その半分の30gが出てきます。

答え:30g

問2

A100gの中には水40gとBが60gが入っています。

A25gは100gの4分の1なので、

A25gの中には水10gとB15gが入っています。

そのためA25gが全て溶けると、水は100gから増えて

100+10=110gになります。

 

80度では水100gに対してBが56g溶けるので、

水110gに対してはもうちょっと多く溶けます。

水110gは100gの1.1倍なので、溶けることができるBの量は

56×1.1=61.6g

 

すでにAを25g入れていて、その中にBが15g入っているので、

あとBが何グラム溶けるかというと、

61.6-15=46.6

答え:46.6g

問3

結晶Aだけを60g加えたとすると、その中にBは36gのBが入っています。

結晶Bだけを60g加えたとすると、その中にBは60gのBが入っています。

実際に出てきたBは48gで、36と60のちょうど真ん中なので、AとBが同じ量だけ入っていたことが分かります。

(ここはつるかめ算、てんびん算、面積算など各自の理解できる方法で考えて下さい)

よって、結晶Aと結晶Bは30gずつ入っています。

答え:30g

問4②

結晶Bの溶け残りは、水を含んで結晶Aになっています。結晶A20gの中には水が8gと結晶Bが12g入っています。

水はもともと100gでしたが、結晶の方に水を8g持っていかれたので、92gしか残っていません。

 

20度で結晶Bは、水100gに対して20g溶けるので、

水92gの中に溶けきれるだけ溶けた場合、どれだけ溶けることができるかというと

$$20×\frac{92}{100}=18.4g$$

 

Bは結晶の中に12g、水の中に18.4gあるので、合わせて

12+18.4=30.4g

答え:30.4g

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