QMAはその後も少しやりまして、なんとか魔道士になりました。覚えてない。
ダンジョンに潜ったら、これ明らかにあの人だろっていうセリオスを見かけて、
向こうが気付いてかは知りませんがなんか得点トップなのに毎フロア超絶謝ってたのが楽しかったです。
名前変えてもキャラ・正解率グラフ・武器で誰か分かっちゃうって凄いゲームだよなあ…。
「 QMA 」一覧
2014年1月9日 久々にQMA
久々にQMA。って書くの何回目だろう。
ようやくナイトフェニックス組のゲージがたまりそうなんですが、
もしかしてこれドラゴン組の前にまだキングフェニックス組がありますか。
どうも3月当たりで新しいシリーズに移行するみたいですが、ドラゴン組に行かずに終わりそう…。
2013年9月4日 QMA
久々…でもないですね、QMA。
何気なくメニューをいじっていたらホウキレースがあることを発見。
QMA5の時のルールが懐かしくてやってみたら、短い時間で一番石が稼げるみたい。
粘って粘って、ようやく大賢者初段になれました。
協力のダンジョンも何回かやったんですが、
PT内最高点は取れたりするんですが、肝心な部分で散々。これは難しい…。
青銅まで行けたらいいな。どんだけ遠いんだか。
2013年8月13日 時間の使い方
QMAのことを考えるといつも「時間の使い方」について考えることになります。
QMAでは1つの「武器」を作るのに約100時間だっけ。
その時間を他のことに使えば何ができるのか、みたいな発想が起点になって、
過去には簿記2級やFP2級を取ったりもしました。
その時間で他のことをすると資格が1つ取れる、それくらい、結構まとまった時間が必要になるゲームです。
もちろん武器を作ることなく純粋に楽しめれば、それはアリだと思います。
僕はQMAの雑学ジャンルの一部には結構興味があるので、
例えばそこに特化した形で楽しめる方法があれば、とか。
ただ本に興味が無いので、書籍関連の割合が高い雑学ジャンルというくくりは結構厳しいのですが。
ちなみに前は記憶そのものに関する知見に興味があったのですが、
今はその視点からのモチベーションはありません。
2013年8月12日 QMA賢者の扉 全国大会バルーンコンテスト攻略(うそ)
久々にQMA。今日も1クレ目は無料でした。前回のプレーから1ヶ月あくと無料になるのかな。
なんか「全国大会」のルールが新しくなって、飛距離を伸ばすには強いアイテムが必要、
強いアイテムを取るには全国大会を物凄い回数ぶん回すことが必要(しかも入手確率ランダム)という
カオスな具合を確認してきました。気球が最強状態になってる人に勝てたりすると楽しい。
8クレやって54257点。一気に賢者8段までアップ。
ボーナスは1位8%、2位7%、3位6%なのと、飛距離は最高でも1万行かないくらいらしいことから、
順位による差は小さいので、順位より飛距離が重要そう。区間賞も1つ1%なのでこちらも小さい話。
なので上昇気流の魔法は純粋に難しい問題を取るのに使うのが良さそうですね。
ちゃんと調べてないけど、難しい問題・形式ほど飛距離が伸びるんでしょう、多分。
下降気流も、下降した分はどうせ後で返してもらえるので気にせず使ってOK。
とは言え、こちらもちゃんと計算していませんが、返してもらったポイントに1位の8%とかが掛からない気がするので、
区間賞の1%のために高得点問題で下降気流しても、その差分が結局取り返せなくなったりしてね。
ランダムの気流はボラティリティを高める効果なのだから、高得点を揃えたい人は点数の高い問題で使うべき。
そんなとこですかね。メモなしで8戦やった賢者8段の感想でした。
魔法石見てみたら全国トップの人の100分の1以下だった…。笑
2013年6月10日 久々QMA
久々にQMAの話でも。いつも久々ですが。
QMAのキャラ名が1回だけ変えられるようになったと聞いたので、プレイして来たんですね。
ミノタウロス組って上から3番目だっけ。まだその辺までしか進んでないんですけども。
で、1クレ終わって後ろを見たら人がいたから席を譲ったんですが、
あれQMAって人気ないって聞いてたけど全台埋まるんだなあ…なんて思ってたら、
その人が1クレ終わってリザルト画面で後ろを見ずに画面を連打。
はいはい連コですか…と思ったら、高速でゲーム終了を選んで席を譲ってくれました。
QMA人口は減ったって聞いてたけど、こういう人たちが残っているのは嬉しいことですね。
しかも友達と来てて、その子が座ってたのが左から2番目、友達が左から4番目。
隣同士でやるなら、左から2番目の席に座ってたら、
次に両隣のどちらが空いても隣同士になれるから、そっちのがいいじゃないですか。
で、左から4番目の子ももうすぐ終わるところだったから、2番目の子が連コして、
4番目の子がどいてもいいじゃないですか。
でもそうしないで2番目の子がどいてくれたんですね。
自分でも何でこんな細かく説明してるのか良く分かりませんけど、
とにかくそんなことがあって、QMA良いなあと思いました。
でまあ僕も彼らに声をかけて4番目の方の席に座ったのでした。めでたし。
2013年4月12日 時間が限られてる人には
QMAをやったんですよ。4クレ、予習込みで1時間半くらい?
でね、出会える新しい問題なんてたかだか10問とかなんですよ。
1時間半で10問。
知ってる問題を解くのってそんなに面白いっけ?うん、面白くないと思うんですね。
だから僕の場合はQMAをやるんじゃなくてQMAの問題集でも読んでた方がいい気がしました。
でも「日本で最初の児童向け絵本」とかが出題されて、
それうちにあるよwむしろ僕も持ってたらしいから2代でお世話になってるよwwとかいうのは面白かったりします。
面白いけど、使える時間が限られてる人にはちょっと手を出せない、QMAってそういうコンテンツだと思います。
そのうち暇が出来たら久しぶりに大会出てみようかな(どっちなんだよ)
2013年4月9日 QMA新学期
久々にQMAをやる機会が…と思ったらカードが無い。
そうだ、こないだ娘に取られたんだ…。カード型の物が好きらしいんですよね。
で、別のカードでプレイ。なんか無料で2クレできたんですが、何だったんだろう。
QMAも一応新学期という次の区切りが始まったみたいなんですが、
もしかしてみんな一旦下の組から始まるんですかね。
ガーゴイル組で始まったんだけど、みんな強かったです。
2-1-0-0/1-0。
2012年12月11日 QMA2クレ
QMAを2クレ。5位→1位!
面白いけどそろそろ飽きてきた(早
プレイ成績を見てみたら以下の通り。
優勝10回 決勝進出36回 準決勝進出58回
プラチナ19個 ゴールド3個 シルバー14個 ブロンズ3個
つまり10-14-3-9/22-? ってことかな。あれ、結構成績いいじゃん。
問題数が増えすぎてみんなの暗記が追い付かず、初見力が生きるようになった…んだといいけど。
賢王常連の某氏の正解率が78.76%らしいので、
何もしてなかったのに77%で止まっているなら頑張ればそこそこ行けるのかもしれません。
思い出すのに時間がかかるから称号は絶対無理だけど。
それにしても今作で急にちょっと正解率が上がってるのは謎です。プレイ回数が少ないから偶然かなあ。
あれ、そういえば次回作のロケテって無かった?賢者の扉はアップデートで延命していくのかな。
2012年12月6日 久々QMA
また久々にQMAをやってきて、2位→2位→1位。プラチナ2枚もらっちゃった。賢者3段に。
「2012年に小沢さんに無罪判決が出た事件は○○○事件?」みたいな問題があって、
答えが漢字3文字というヒントから予想してとりあえず打ってみたら正解はもらったんですが、
秘書各位はともかく小沢さんは無罪なんだから事件じゃねえだろと思うんですよね。
これが事件だというなら、検察側が主人公だと思うのですが。
「強制起訴またしっぱい事件」とか。
ちなみに正解は、陸山会(りくざんかい)事件でした。
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流行語大賞がスギちゃんになったそうですね。そういえばウチでも使ってました。
外から帰ってきて、娘を抱っこしてあげて「ただいまー!良い子にしてた?」とか声を掛けた後
「このくだりは終わったから置くぜぇ~?」と言って娘を床に帰しています。