「 旧ブログ記事 」一覧

2013年4月16日 ドラクエ10のやりこみ

ドラクエ10の中規模アップデート。
ストーリー的には面白い感じになってきました。

相変わらずサイト更新中心のプレイを続けていますが、
もしサイトを持っていなかったら、多分職人とお金稼ぎをもうちょっとやったり、
あと低レベルクリアかタイムアタックをやっていたと思います。
どっちも案はあるんだけど時間がない。

RTAをやるなら、「先行プレイヤーの補佐禁止」の条件を付けるのが面白そう。
そうしないとレベル最強のキャラがパーティに入って全ての敵をなぎ倒せばいいので、
戦術的に面白みがないし、自分はただフィールドを走るだけだし、
そもそも自分じゃなくてそのレベル最強キャラのタイムアタックになってるという話。
具体的にはバザー禁止、既存キャラとのパーティ・取引禁止、ですね。
バザーくらいは解禁してもいいか。
4人のプレイヤーが同時に開始して、その4人の間でのみパーティと取引可能、という感じ。
まあ付き合ってくれる人が3人も集まらないんですけども。
あ、1人で4キャラ操作か?まじか…。

RTAプレイヤーなら、ちょっと脳内であれこれ考えるだけでも面白いですよね。
まず種族選びから面白い。どれが早いか知ってるのは5種族全部やった人だけですけども。笑

まとまった時間が、せめて100時間あれば着手したいなあ…。


2013年4月15日 あきらめたからここで試合終了です

すっかり忘れてましたが、今年もプロ野球が開幕していました。
ヤクルトはここ数年は意外と好調だったんですが、
今年はなんか全然ダメみたいですね。もう見る気がなくなりました。
見てなかったけど。

野球も1試合3時間とか、ちょっと長いですよね。
良く考えたら野球を一番楽しんでたのは中学~高校生の頃だった気がします。


2013年4月14日 低事故

体験者が語る、シンガポールでのクレカぼったくり
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1304/11/news052.html

シンガポールに出張に行った時に、向こうの人が
“Low crime does not mean no crime” という向こうの標語を教えてくれたのを思い出しました。
シンガポールは犯罪が少ない国だけど、犯罪が無い国ではないわけです。
こういう考え方は重要ですよね。防災・減災は日頃から…。


2013年4月12日 時間が限られてる人には

QMAをやったんですよ。4クレ、予習込みで1時間半くらい?
でね、出会える新しい問題なんてたかだか10問とかなんですよ。
1時間半で10問。

知ってる問題を解くのってそんなに面白いっけ?うん、面白くないと思うんですね。
だから僕の場合はQMAをやるんじゃなくてQMAの問題集でも読んでた方がいい気がしました。

でも「日本で最初の児童向け絵本」とかが出題されて、
それうちにあるよwむしろ僕も持ってたらしいから2代でお世話になってるよwwとかいうのは面白かったりします。
面白いけど、使える時間が限られてる人にはちょっと手を出せない、QMAってそういうコンテンツだと思います。
そのうち暇が出来たら久しぶりに大会出てみようかな(どっちなんだよ)


2013年4月9日 QMA新学期

久々にQMAをやる機会が…と思ったらカードが無い。
そうだ、こないだ娘に取られたんだ…。カード型の物が好きらしいんですよね。
で、別のカードでプレイ。なんか無料で2クレできたんですが、何だったんだろう。

QMAも一応新学期という次の区切りが始まったみたいなんですが、
もしかしてみんな一旦下の組から始まるんですかね。
ガーゴイル組で始まったんだけど、みんな強かったです。
2-1-0-0/1-0。


2013年4月7日 目標

僕にとって「目標を定める」というのは、
それ以上頑張らなくていいという抑制をするためにとても重要だったと思う。
目標を立てていないと、ここまでやればいいという妥協がうまくできないことが多い。

でまあ、自分の到達できるギリギリの所に目標を設定しちゃったり、
目標に到達したら手を休めるということをしないと、結局おんなじなんですけどね。


2013年4月6日 うまい醤油のあるうちに

娘を連れて2人で散歩へ。
自然の多いあたりをゆっくり歩いていた時に、
外の空気は気持ちいいなあとか、娘と2人で散歩とかいいなあとか、
その他諸々が重なって久しぶりに「幸せ」みたいなものを自覚しました。
「幸運」はこれまで何度か自覚したことがありますが、
「幸せ」だと思ったことってあんまりなかったかも。
嫁もいると大抵絶えず会話してるから、そういうことを考える暇があんまりないし。

「欲」とか「時間」とかもそうだと思いますが、「幸せ」も多分、
年をとるごとにインフレしていくんですよね。満たされるのに必要な量が増えていくというか。
最初はあんまり幸せじゃなくて、徐々に幸せになっていくのがトータルで一番得しそう。


2013年4月2日 なんとなく歴史が学べる映像

大分前ですけど、テレビの歌番組で「利休七哲」っていうグループが歌ってたんですよ。
単に千利休の弟子7人をコンセプトにしたアイドルなのかと思ったら、
そうじゃなくて実際の弟子が現世でCDデビューしたという風に役を演じてるんですね。
見た目はどことなくチェッカーズに似てるんですけども。

で、最近また「浅井三姉妹」っていうグループを見かけたんですよ。
今度は浅井長政の娘3人がCDデビューしたみたいです。
見た目はどことなくPerfumeに似てるんですけども。

どうやらこの2つは同じ歌番組だったようです、というかそもそも、
歌番組っぽいものを作って歴史上の人物がそこに登場するという面白番組だったみたいです。
番組名は「戦国鍋TV ~なんとなく歴史が学べる映像~」。

すごくたまにどこかのチャンネルで見るんですけど、製作はテレビ神奈川で、千葉、埼玉、岩手、山形、福井、京都、広島、熊本、鹿児島などなど17局の地方放送局で放送されてたようです。

で、そもそも読みが「あざい」三姉妹という時点でマニアックだと思うんですが、
(浅井長政の名字はは「あざい」と読むらしい。知らんがな…)
歌詞も結構マニアック。
嫁に話したら、レキジョ向けの番組なんじゃない?とのこと。あーなるほど。。。

動画さがしたらあった。浅井三姉妹はチームA、チームZ、チームIがあるらしいw

確かに何となく覚えられた気になる。面白い。
ちなみの文字コメントはニコニコ動画とかではなく、テレビ放送時に既に付いてました。笑


2013年4月1日 コンピューター将棋

将棋で初めて現役のプロ棋士がコンピューターに負けたというニュース。
僕も別にそんな詳しいわけでは無いのですが、
少なくとも「どちらが強い」という単純な話ではないことは知っています。

コンピューターは全ての定跡や過去の公式戦の棋譜を全て覚えています。そのため、その範囲で戦うと無茶苦茶強いです。そこで実はプロ棋士側も、コンピューターの思考を研究し、コンピューターに勝つための方法を考え続けているのです。
例えばコンピューターはオセロでは強く囲碁では弱い、その理由は終局までの選択肢の数が囲碁の方が圧倒的に多いから、というのはもはや常識ですが、将棋でもなるべく選択肢が増えるように指すという方法が有力です。具体的には入玉狙いですが。

コンピューターとの対戦に若手の棋士が多いのは、こういうこれまで無かった全く新しい分野の研究をしている人が多いのもあるかもしれません。まあ何にしても、プロが初めて負けたと言いますが、やっとかよというか、これまでプロが頑張りすぎていたのではとさえ思います。

例えばレスリングの吉田沙保里さんって強いじゃないですか。
でも強さで言ったら工事現場のショベルカーとかの方が強いと思うんですよ。
でも、吉田はやっぱ強いし、かっこいい。
短時間攻略だって、RTAよりTASの方が早いでしょ。同じことですよ。
将棋だって本来、コンピューターとどっちが強いか比べること自体にはあんまり意味が無くて、
今後もプロ棋士界はこれまで通り何も変わらずあり続けていいんじゃないかと。
で、プロの皆さんが個性を出しながら戦っていったら、面白味は損なわれないと思います。
まあそういうエンターテイメント性はある程度必要になってくるかもしれませんけど。

ちなみに数年前に世界チャンピオンがコンピューターに負けたチェス界では、
プロの対局後に行われる感想戦(ここはこうすれば良かったのでは、みたいな反省会)では
コンピューターの提案も考慮に入れたりするみたいです。
将棋界がすべき今後の心配はそういう、コンピューターとどのようにうまく付き合いっていくか、という所なんじゃないでしょうか。
レスリングにショベルカーがエントリーできないみたいに。

それにしても、自ら先頭を切って負けた米長会長(プロ引退後)はすごいと思います。
負けた棋士のブログが炎上してるそうですけど、
既に会長が負けたことがあるから、世間ではそこまで大きく悲観的な話題にはなってないですよね。


2013年3月31日 昨日だった

今日は某所で飲み会があるのでそれまで某イベントにでも…と思ったら、
飲み会が昨日だったという衝撃的事実。
今年初のお酒が流れた。どんだけ飲んでないんだ。いいけど。誰か機会作って。

あ、でも花粉のシーズンが終わってからの方が(ぉ