「 旧ブログ記事 」一覧

2013年4月28日 ぐゎ

予想通り色々忙しいGW。
そう、世間はGWですよ!僕もですけど!!

「GW」って強引にそのまま読んだら「ぐゎ」だよね。

ということで、ショッピングモールへお買い物など。
GWのうち3回は家族サービス、という計画になっています。
サービスも何も、本来は自分がやりたくてやってるわけですが、
サービスしているというていでいると、嫁に貸しを作ったみたいなていになり、
結果としてゲームをやる時間が取りやすくなったりします。嫁もそれくらい知ってますけど。

全く関係ないんですけど、嫁ってずっと嫁って表記でいいんですかね。
適当な所で妻とかになるんですかね。


2013年4月27日 確立していたスキーム

このブログ史上でも最高クラスにみみっちい話で恐縮なんですけども。

最近アイスモナカで、モナカの部分がサクッとすごい歯ごたえいいやつあるじゃないですか。
あれをね、これまでは手で割って食べてたんですよ。
でも今日気づいたんですけど、あれって手で割ったら、
本来そこを歯でがぶっとかむ1回分だけ、サクッ感を損してるんですね。
うわーもう10年くらい損し続けてた気がするー

確立していたスキームが実は最適ではなかった、ということに気付くのは、やはり容易ではないようです。


2013年4月26日 契約社員の給与問題

最近はもっぱらアベノミクスだとかTPPだとかの説明の中で、
円安になったり輸出が伸びたりすることで
将来は給料が上がって豊かになる、みたいな論調が目立つんですけども、
去年までの話題は契約社員を減らして正社員を増やすべき、だったはずが
その話が完全に封印されているのが不思議です。

シナリオ通りに行けば数年後には正社員も契約社員も給料が増えるわけですが、
正社員と契約社員の差は残るんですよね。
で、ただ今その話題を出してもどうにもならないので、
マスコミとか野党が足を引っ張るためにこういう話を持ち出して来ないのは
良いことだなあと思います。

問題は契約社員と正社員の差という相対的な問題ではなく、
契約社員の給料では低すぎて生活できないという絶対的な問題だったということでしょうか。
だったら確かに日本全体の給料が上がればそれで良いわけですが。


2013年4月25日 指でなぞるとスライドするやつ

そういえば自分でもすっかり忘れてたんですが
今年の初めくらいにipadを買いまして、
最近どうなったかというと、ほとんど娘しか使っていません。

だってWindowsじゃないんだもん…。知ってたけど。

娘は指でなぞるとスライドするのが面白いみたいです。
確かにあれは面白い。
これからいろいろ遊び方を覚えてくれたらまあいいか。
iphoneと違ってネットから遮断することが容易だし、
安全に遊ばせるにはこれで良さそうです。すぐ落っことして壊されそうだけど。


2013年4月24日

勝って兜の緒を締めるなんて言いますが、
上手くいっているものにこそ焦点を当てて、より上手くいくように工夫するのは大事ですね。
但しそれを始めると時間がいくらあっても足りないんですけども。

ただ、既に上手くいっているということは、そのものに関する比較的正確な知見を得ているわけだから、
上手くいっていないものを上手くいくようにするより、
上手くいっているものをより上手くいくようにするほうが、
効率がいいこともあるんですよね。


2013年4月22日 強気の価格設定

家を見に行った話。
久しぶりにマンションを見に行ったわけですよ。2件目。
今回のは多少高めだろうなーと予想はしていたのですが、
思いのほか高くてびっくり。
今の家を死ぬまで借りてもそんな金額にはならない…。

やっぱ景気回復と消費増税が重なれば、
そりゃマンションデベロッパーも強気の価格設定を始めるでしょうね。
でも固定金利でローンを組める上限期間が35年なんだから、
月額いくら返せば総額いくらになるか考えたら常識的な上限があるでしょうに…。
ちなみに2500万円借りると、35年×12か月×8万円ずつ返すという感じになるみたい。
それとは別に管理費と修繕積立で月数万、固定資産税が年間十数万?、車があれば駐車場もプラス。

これは本格的に、数年後を待つ展開かも知れません。
家族の人数を確定して、必要十分条件に近いものを買うという形。
娘が小学校に入ってからだと転校が可愛そうなので、それよりは前のつもりですが。


2013年4月21日 このブログを

このブログをそろそろ終わらせようかと思うんだよね、と嫁に相談したら
もったいないから続ければ?と言われて、戻ってきました。5088日目。

このブログに書くことなんてもう大体出尽くしていて、
後はもうどれだけ続けても何ら衝撃的なは存在価値は生まれない気がするのですが。
昔を思い返すと面白かった。書くのに十分な時間もあったしね。

「笑っていいとも」とかも多分こんなノリで続いてるんじゃないかな。
人が見に来てくれてる間は続けますか。


2013年4月19日 資産家

「資産家」という言葉があります。
資産を持っている人という意味ですが、
彼らは資産を事業や企業に投資して増やしていくことができ、
そうすることで自ら働かずにお金を稼ぐことができます。

その世界において、お金というのは基本的に増えていくもので、
大きいお金を持っている人ほど、大きいお金が手に入るようになっています。

例えば年利3%のリターンが得られれば、
1万円しか持っていないと年間300円にしかなりませんが、
2億円持っていれば年間600万円。それだけで生活することが可能です。

といっても通常の投資では、3%という利率を守り続けるのは大変なことです。
株や投資信託みたいに、世の中に用意されている「投資」と呼ばれている商品には
元本が保証されないものが多いためです。
高い利率を取るには、リスクを取らないといけない。

いっぽう、低い利率で良ければ、リスクも比較的低く抑えられます。
代表的なのは日本国債。日本が潰れなければ絶対に大丈夫で、
しかも為替リスク(円安で損をするなど)もなく確実に元本が守られます。
日本が潰れたらアウトなので、絶対に安全というわけでは無いのですが。

ともかく例えば前述の600万円を稼ぐには、
3%で回すなら2億円、10%で回すなら6000万円あればいいけど、
0.5%の日本国債では12億円必要ということになります。
ちなみにその600万円には20%の税金がかかるんで、
実際は480万(+今なら復興特別増税も引かれる)しか残らないですけどね。
まあ何にしても低リスクで稼ぐにはそれだけ莫大なお金が必要で、
それが最も大きな問題です。

増やす元のお金がないから投資で稼ごう、とすると
その元本を増やす過程でリスクを取らないといけなくなります。
「10%で回す」とか、ノーリスクでできるんなら全国民がとっくにやってます。
もちろん投資について勉強していくことは重要だと思いますが、
お金は他の方法で増やすべきです。

例えば年収300万円でも、年間200万円で暮らせば30歳を過ぎたあたりで約1000万円が貯まります。
このように、基本的に自分の収入を積み重ねて最初の元本を作るのが一番健全でしょう。
資産家への道を目指す場合、若いうちに貯めておくことが重要になります。
なぜなら、人間は一度贅沢な生活を始めるとグレードダウンするのが難しいのと、
結婚や育児等で徐々に使うお金が増えていくためです。

別に増やさなきゃいけないわけじゃないんですけど、そういう考え方もありますよという話。
何にせよ明確に目的を持って投資すると、「何となくお金を増やしたい」という形の投資より
利益確定や損切がやりやすくなって、結果的にパフォーマンスが上がるという側面もあるように思います。


2013年4月18日 パズルゲームの今後

「逆転裁判5」が7月に出るらしい。
これまでの逆転裁判の売り上げ(廉価版含む)は大体こんな感じらしいんですが、

・逆転裁判 13万本(GBA/DS)
・逆転裁判2 50万本(GBA/DS)
・逆転裁判3 47万本(GBA/DS)
・逆転裁判4 63万本(DS)
・逆転検事 31万本(DS)
・逆転検事2 19万本(DS)
・レイトン教授VS逆転裁判 23万本(3DS)

似たゲームで、レイトン教授の方はこんな感じ。
・レイトン教授と不思議な町 99万本 (DS)
・レイトン教授と悪魔の箱 94万本(DS)
・レイトン教授と最後の時間旅行 87万本 (DS)
・レイトン教授と魔神の笛 67万本 (DS)
・レイトン教授と奇跡の仮面 35万本 (3DS)
・レイトン教授VS逆転裁判 23万本 (3DS)
・レイトン教授と超文明Aの遺産 20万本 (3DS)

パズルゲームがあんまり売れなくなってきてるのか、レイトンが飽きられているだけなのか。
よくわかんないけど、謎解き系ってブームが去ったんですかね。
うちの母は僕が産まれた頃からずっとパズル好きなんで、
この手のゲームって好きな人には「飽きる」という感覚は無いと思ってたんだけど。

まあそんなこんななので、逆転裁判5は注目してます。
そういえば似た所では、最近テレビのクイズブームがなかなか下火にならず続いてますよね。


2013年4月17日 歯医者へ

なんか一番奥の歯がすごい痛くて歯医者に行ったんですけど、
何も悪くなってないって医者が言うんですよね。
おかしいなあ…と思って帰ってみると、やっぱり痛い。

で、気づいたんですけど、これ痛い場所って
一番奥の歯のもう一つ奥じゃないか…?

親知らずだ…。