帰ってきて疲れてたので寝てしまったら、なんか一日中何もしてない日みたいになってしまった。
良くないんだよなー。何もしてないと寝づらくて。何か有意義なことをしないうちに寝るのが惜しいみたいな。
そういう自分を簡単に満足させるために、短時間で達成できる有意義なものをたくさん用意しておくといいかもなあ。
サブタイトルをここに書く
帰ってきて疲れてたので寝てしまったら、なんか一日中何もしてない日みたいになってしまった。
良くないんだよなー。何もしてないと寝づらくて。何か有意義なことをしないうちに寝るのが惜しいみたいな。
そういう自分を簡単に満足させるために、短時間で達成できる有意義なものをたくさん用意しておくといいかもなあ。
10日の日記にリリックさんの絵を借りてこようと思って、待てよと思って一応許可を得てから掲載。
出版社に聞いてみますとか面倒な返事じゃなくてよかった(ぉ
嫁から聞いて知ったんですが、今年は僕の誕生日が皆既月食らしいですね。
だからどうってことでもないんですが、えっと、うーんほんとにどうってことでもないですね。
まあその日は外食の予定なので、その帰りに見てみようと思います。
良く考えたら月食ってあんまり見た覚えないなー。
そういえばAKB48の総選挙の結果発表がありましたね。
個人的に大注目してたのは、去年AKBのじゃんけん大会で優勝して
「チャンスの順番」という曲のセンターポジションになった内田眞由美さんだったんだけど
残念ながら40位圏外でした。
個人的には可愛いと思うしじゃんけんも強いのに、何でだろうなあ。(?
もう時効かなと思いますけど、実はじゃんけん大会の直後くらいに某めざましテレビさんから取材依頼を受けたんですよね。じゃんけんで優勝した内田眞由美さんに番組スタッフが挑むので、じゃんけんの攻略法を教えてほしいっていう。
いや、もうみんな忘れてるかもしれないけど、一応僕もともとじゃんけん必勝法の人なので。笑
顔出ししたくなかったのでテレビでの取材はお断りして電話で色々答えたんですけど、
(番組は見なかったけど、聞いた話では「ライターの男性」と紹介されていたらしい。笑)
結果は番組側の4勝1敗だったらしいです。良かった良かった。
AKBの人たちも、じゃんけんでセンターが決まるとなったら何人かの人は本気で研究して
「じゃんけん 必勝法」とかで検索したんじゃないかな。
そしたらそのうち何人かはうちを見てくれてたかもしれない。
別に実際見てなくても、そう思うだけで何となく楽しい。
まあ内容は1999年(当時18歳)という昔の物なので若干アレですが。
そういえば最近はゲームにしても何にしても真面目に攻略してて、
ふざけた研究をあんまりしなくなったなあ。ナンセンスさが足りないっていうか。
なんでだろう。年齢のせいだったら嫌だな。
夜からリリックさんが遊びに来て夕飯を食べたりとか。色々話したなあ。
後半ぐだぐだで良く覚えてなくて、お酒も飲んでないのにどうしたかなーと思ってから、
そういえば今週はけっこう働いてたことを思い出しました。良く寝よう。
あ、あとリリックさんの単行本にサインもらっちゃいました。
…いや、それだと僕が元々持ってたみたいだ。単行本「と」とサインをもらいました。笑
※基本的に成人向け漫画家です
今月からは全年齢向け雑誌で「こはるペンシル」という漫画の連載も始まったそうですよ。
テーマは受験+ラブコメということで、QMAアニセレ全一の実力をいかんなく発揮してもらいたいですね。

FF13-2の情報が毎日少しずつ出てきてますね。
FF13-2極限攻略データベース(仮称)でまとめていっています。
ライトニングの妹が参戦ってのも結構意外だったけど、モンスターが仲間になるってのはびっくりだ。
戦闘システムはFF13と似てる…と言いたいけど実はFF13がどんなゲームだったかよく思い出せない。
FF12はフィールドでそのまま戦うやつで、FF13はエンカウント制だっけ。
なんかアクションっぽいゲームだった気がしたんだけど、オプティマを変えるだけだから実際はキャラを十字キーで移動させたりはしないんだっけか。
で、調べたら、FF13発売からもう1年半も経ってるんだな。そりゃ忘れてるわけだ。ちょっとは思い出しておかないとな…。
昨日マリオ3DSとマリカー3DSが年内と聞いたんだけど、ゼルダのWiiの新作も年内らしい。
そんなに集中してどうなんだろう。任天堂の株価が下がり続けてるぞ。笑
僕もマリカーとゼルダは片方見送りかなあ。
QMA8全国大会開始後の攻略はコチラ
QMA8全国大会をもう少し考えてみた。
良く考えるとQMA7では全答というのは僕ですらそれなりにあったので、上位プレイヤーにとって全答は上位10試合の前提か。
叡智の魔法より増数の魔法の方が良さそう。
さて今日は、称号を獲得するにはどのくらいの点数を取ればいいのかという話です。
まず最初に、全国大会の出題内容からおさらいしてみましょう。
データは拙著「QMA7全国大会攻略本」より抜粋。
(1)難易度別出題率
★1:5.7%
★2:22.9%
★3:41.1%
★4:24.5%
★5:5.7%
(2)形式別出題率
○× 13.6%
四択 13.4%
連想 11.9%
タッチ 0.5%
並替 7.9%
文字 8.7%
スロ 5.8%
タイ 10.7%
エフェ 7.7%
キュ 6.2%
線結 5.8%
多答 4.7%
順当 3.3%
(3)形式・難易度別配点
| ★1 | ★2 | ★3 | ★4 | ★5 | |
| ○× | 40 | 80 | 120 | 176 | 224 |
| 四択・連想 | 45 | 90 | 135 | 198 | 252 |
| 並べ替え | 50 | 100 | 150 | 220 | 280 |
| タッチ・文字パネル・エフェクト・キューブ | 55 | 110 | 165 | 242 | 308 |
| スロット・線結び | 60 | 120 | 180 | 264 | 336 |
| 順番当て・一問多答 | 65 | 130 | 195 | 286 | 364 |
| タイピング | 70 | 140 | 210 | 308 | 392 |
これらの情報から算出できる「1問あたりの平均点」は167.1点。つまり18問合計で3007点となります。
平均が3000点ですが、ただし難しい問題が連発することは無いというデータもありますので、3500点を大きく超えるのは難しいです。
そして重要なのが、「増数の魔法」の対象となる配点の高い問題が出るかどうかということ。
魔法が1セット何回使えるかわかりませんが、ここでは協力プレーと同じく3回だと仮定します。
例えば300点以上の問題に増数の魔法を使うとしましょう。
300点を超えるのは☆4のタイピングと☆5のタッチ・パネ・ エフェ・キュ・スロ・線結・順当・多答・タイ。
これらが出る確率は1問あたり約5.7%程度なので、ちょうど平均で18問に1回程度というところ。
ちなみに18問中で300点問題が3回来てくれる確率は6.2%程度です。
例えば1セットに使える魔法が3回なら、この6.2%の確率で訪れるセットで全答し、かつどれが300点以上の問題なのか把握できれば、爆発的高得点を得ることができるわけです。
もちろん300点問題が3つ来なくても250点問題が18問来るセットでもいいわけで、あくまで例示しただけで実際には6.2%という数字はあまり意味がありません。
さて、ここまでは問題の得点を計算しました。
次に、試行回数に関する計算です。
例えば平均で18問中17答できる人だと、全答できる確率は(17/18)^18で35.7%。
18問中16答できる人だと同様に計算して12.0%、15答の人は3.75%になります。
ということは、16答の人は3倍プレーすれば17答の人と同じ回数だけ全答を達成できることになります。
このように、ある程度の実力差を試行回数でカバーすることが可能です。
これまでの全国大会の結果から、上位プレーヤーのプレイ回数は多い人で200~300回程度となることが予想されます。
例えば彼らの実力が17答だとすれば、16答の人は600~900回のプレー(と、彼らと同程度の入力速度)が必要ということになるわけです。
但し15答の人は16答の人の3.2倍、17答の人の9.6倍必要なのでさすがに厳しいかもしれません。
次、予想得点。
QMA7の全国大会では、Ace6点、1位12点、区間賞1点×6回、チーム勝利4点でした。これを踏まえて、以下のような感じで予想しています。
予選:100点満点の得点×10倍(最高1000点)
決勝:素点そのままが得点(満点は平均3000点)
Ace賞:600点
区間賞:100点×6回
1位:1200点
プラチナ賞:1000点
全答:1000点(or素点×10%)
上位プレイヤーにとっては上位10回に入るプレーでは全てAce・1位は獲得しているでしょうから、
実はこれらの配点がどうなのかというのはあまり関係ありません。
気になるボーナスは区間賞、プラチナ賞、全答賞の3種類のみということになります。
特に区間賞に関しては、ジャンル茶臼プレイヤーと当った時点で1個失うことが確定するので、あまり配分が大きくないことが望まれます。
全答賞に関しては、これがあまりに大きく、かつ全答が難しい仕様になっている場合は、増数の魔法より叡智の魔法の方が有利になってきます。
プラチナ賞に関しては、おそらく「区間賞3つ」が条件になると思うので、区間賞が小さくてプラチナ賞が大きい場合は「区間賞3つ」を意識したプレーになりそうです。
ちなみに「増数の魔法」でどれくらい点数が加算されるか不明ですが、2倍程度でしょうか。
魔法で増えた点数も含めて区間賞が決まるとすれば、区間賞を強奪できるのでかなり厄介そうです。
ボーダーに関しては、予選全答+本戦全答3200点(満点3500点のセットでトナメの94点相当)+増数900点(得点2倍で3回使えるとして)、くらいが10回出れば、50位には入れるんじゃないかなと思っています。
これより低いと、叡智を1回使っても出得る点数になるのでかなり厳しい(叡智1回で全答した人たちによる本戦出題運勝負になる)でしょう。
もしも増数の魔法の効果が「1.1倍」とかだったら、叡智合戦による高得点セットを引いた人が勝ちという勝負になるでしょうね。
今日新たに考えたのはこんな所です。ちなみに僕は称号を狙うわけではないので、
まずは魔法は全部叡智にして全答を狙い、ある程度プレーしたらベスト10を塗り替えるべく増数を使っていくという感じで考えています。
多分第1回はこのパターンでやるのがいいと思います。
叡智3つとか(個数はまだ不明ですが)じゃとても足りないという人は、叡智の効果が高いSTJが出た時に優先して使うことをお勧めします。これでかなり点数が伸びるでしょう。
FF13-2の発売日が2011年12月に決定。うわ、12月のどこだよ…。早く決めてくれないと有休が。
今アメリカで開催されているゲームショウみたいなやつ「E3」で、いろいろ発表されてるようです。
PSPの後継機(先日まで「NGP」と呼ばれてたもの)はPlaystation VITAというらしい。2011年12月発売。
えっ、それも12月ですかw
と思ったら、マリオカートの3DS最新作も年末らしい…。マリオの3DSも今年中だとか。
ついでにWiiの後継機は「Wii U」というらしい。
まあPSVはロンチ(ゲーム機と同時発売のゲーム)に面白そうなのが無いので、とりあえず12月はFF13-2(とマリカー)でいいか。
Wiiのマリカーは結局あまり突き詰めれなかったけど、3DSではタイムアタックの戦略だけでも追っていきたい。
どうでもいいけど「ロンチ」をローンチと書く人が多くて面白い。
カタカナにすると間抜けな感じになる英語は日本独自の読み方をしていいというローカルルールが、何故かローンチには適用されないんですね。
発射台はランチパッドって言うし、僕は「ランチ」でいいと思うんだけど、そういう人はほぼゼロ。「ロンチ」と言う人は結構いるみたい。
正しい発音にこだわる人はDQもドゥラクエとか言うんだろうか。
さて、やりたいゲームをあらためて書き並べておくか。
FF零式 2011年夏
FF13-2 2011年12月
マリオ3DS 2011年
マリオカート3DS 2011年末
キングダムハーツ Dream Drop Distance 不明
QMA8全国大会開始後の攻略はコチラ
QMA8全国大会の開催が発表されました。
開催日時は6月17日(金)8:00~6月26日(日)23:59。試合形式はQMA7のチーム戦と同じ形式のようです。
17日は午前に会議があるので参戦は午後からかなあ…。
ともかく、現在わかっている仕様から攻略法を考えてみます。
・1回ごとに、ゲーム内容から換算される得点が決まる
・最も良い方から順に10戦の合計点で競われる
※1戦ごとの得点は、以下の7項目の合計点になります。
(予選)
1.チーム分けテストのスコア
2.Aceポイント獲得ボーナス
(チーム戦)
3.本戦のスコア
4.本戦区間賞獲得ボーナス
5.本戦1位ボーナス
6.本戦全問正解ボーナス
7.プラチナ獲得ボーナス
クイズの得点で得られるのが1と3と6で、それ以外の2,4,5,7は同席した他のプレイヤーとの勝負ということになります。
配点はまだ不明です。
もし2,4,5,7の比率が高いと、人の少ない深夜プレイヤーが有利となる可能性があります。
また、配点比率がどのような場合でも、強い人の多い夜より昼にプレイする方が得点が伸びることが期待できます。
逆に1,3,6の比率が高い場合は、高得点のセットが計10回来るまでひたすらプレイする方が有利になります。
もっとも今回の最終得点は10回「連続」ではないので、プレイすればするほど有利なのは間違いありません。
高得点のセットを正解できる力が必須ですから、タイピングと多答・順当てなどが得意な人は有利です。
また、早く答えた方が加点が多いことと、区間賞の問題から、回答速度が速い人はかなり有利です。
おそらく区間賞を3つ取らないとプラチナがもらえないと思いますので、
基本的にはプレイ中は区間賞を狙うことを考えると良いでしょう。
区間賞の延長に1位があり、プラチナがあり、本戦スコアがあるという感じで考えておけば良いのではないでしょうか。
最後にアイテムについて。
1試合の中で「叡智の魔法」「増数の魔法」「守護の魔法」を何回か使えるそうです。
それぞれ回答のヒント、正解点増加、全滅時の減点回避、という効果のようです。
まずQMA7の仕様では問題が難しいほど全滅の減点は少なかったので、仕様が同じなら守護の魔法はあまり価値がないでしょう。
増数の魔法は、どれくらい正解点が増加するのか不明ですが、問題の難易度を素早く察知する必要があるので難しそうです。
回答後はアイテムが使えないので、増数の魔法を使っている隙に区間賞を取られる可能性もあります。
叡智の魔法は単にクイズ得点を上げるだけでなく「全問正解」のボーナスにもつながるので、最も効果が高いかもしれません。
ということで、ゲームの内容が見えてない段階ではこんな所かな。
もうちょっと踏み込んだことも思いついたんだけど、それはまた別の機会に。
ふちけんさんにFF零式極限攻略データベースを手伝ってもらえることに!
と言っても発売日がわからないとお互い確約できないですけど。笑
サイトでも少しだけまとめたけど、FF零式は今の所ちょっとモンハンに近い印象。
モンハンでは、モンスター…というか恐竜みたいなやつしか狩れないので、理論的にはこっちの方が面白くなりそうなものですが。
今日は朝マックするつもりが、起きた時間が遅かったので昼マックに変更。
前から思ってたけど、フィレオフィッシュって長年かけて少しずつ小さくなってますよね。
確かに子供のころより僕の手も大きくなったけど、フィレオフィッシュ側も縮んでると思う。
で、嫁が習い事に行って、暇なので何をするかというと少しだけQMA。
QMA7の時の正解率が76-74-71-78-75-68-86で、今が66-71-70-73-73-71-85。
増減は左から順に、-10、-3、-1、-5、-2、+3、-1。
QMA7のプレイ回数が少ないからってさすがにアニゲはどうなんだろうな…。
ついでに形式別では、○×から順に-7、+3、-1、-3、1、1、-2、3、-1、-3、0、+8。
多答+8はまあ少し復習したから上がって当然だと思うんだけど、やっぱ○×がやばい。
旧パネル総合は善戦してるので、違いは何だろうなあと思って考えてみると、
多分パネルは画面上に答えがあるので数年前に覚えていたことを思い出しやすいんじゃないかと思う。
そういえば同じく答えが画面上に出てくる四択も正解率が前より高いし。
それに対して○×は必ず表と裏を覚えるから、どっちが表でどっちが裏だったかを思い出すのとか、片方だけ出た場合にその逆はどんなものだったかを思い出せなくて間違えているような感じ。表裏両方表示されたら多分当てれると思う。
そう考えて、じゃあ○×はどう覚えたらいいのかというと、やっぱり昔から思っていたけど、○×というのはタイピングを簡単にした形式なんだと思う。
○×の問題文は「△△△△は□□□□である」という形だけど、タイピングなら「△△△△といえば?」と聞かれるわけだ。
だから○×もタイピングと同じく、問題文中の「□□□□である」に頼らず正解を覚える方法を採れば、もうちょっと抜けにくいのかなと思う。
先週と先々週の強かった人:
あけみほむらさん:スポ多縛り全答
ルビヤンカさん:文パネ総合全答
ほしをまくさん:ライスロで4問くらい単独正解
めいしゅさん:決勝で2回あって0ミス、1ミスで優勝
コナミのゲームをQMAしかやらない人は、コナミネットDXってもう退会しても問題ないのかな。
コナミネットDXを退会しても、パセリとE-amusement Gateとe-amusement PassとKONAMI IDはそのまま残るんだと思ってるんだけど。
よくわからん…。誰かわかる人いませんか。笑
つーか退会ページ探すのに30分くらいかかった。悪質だなあ。
…気付いたら30分くらい家で嫁と「マル・マル・モリ・モリ!」の振りを練習していた。
「マルモのおきて」っていうドラマの主題歌です。
ドラマは1回偶然見ただけで、いつやってるかは知りません。(ぉ
で、そのままの勢いで2人でカラオケへ。
・マル・マル・モリ・モリ! / 薫と友樹、たまにムック
・春を愛する人 / Glay
・僕が僕であるために / 尾崎豊
・アゲハ蝶 / ポルノグラフィティ
・Only my railgun / fripSide
・輪舞曲 / 松任谷由美
・Kiss me / 氷室京介
後はよく覚えてないな。当たり前だけど2人とも年代が似てます。
そのままついでに少しQMA。
並べ替え→所/羊/歩/屠/の/み/の という問題で
「あー屠所の羊?トサツって言うもんね」
ミレーの問題で
「落穂拾いで落穂を拾ってるのって貧しい農民なんだよね。あれは地主のおこぼれで云々」
さすが本職(?)でもアニゲとスポーツは以下略