サブタイトルをここに書く
テリーのワンダーランドの公式サイトが出来たそうで、これも年内には発売されそうですかね。
シアトリズムFF、キングダムハーツ3d、ドラクエ10と来年も色々と楽しみです。
FF零式の新しい体験版の配信も開始しました。
全体の1割くらいの部分をプレイでき、製品版を買えばセーブデータそのままで続きをプレイできるというもの。
詳細はこちら(極限攻略データベース)
この企画、体験版をプレイする人は敵を倒した際の獲得経験値がアップするアクセサリが1つもらえて、体験版を1人以上に勧めた人もやはり経験値アップのアクセサリをもらえるのです。
この商法は凄いうまいなあ…。うまくいけばこれでまた結構売れるかも？
ちなみにゲーム発売前に出た体験版は「ナツビ」バージョンという名前でしたが、今回の体験版は「ゼロシキ」バージョンといいます。
「ファイナルファンタジー零式」は「レイシキ」と読むので、
レイシキのゼロシキという良く分からない感じになっていて、
その辺はもうちょっとすっきりさせた方がいいんじゃないかなあと思いました。そもそも「ナツビ」ってのも単語の意味が良く分かんないし。
マリオのアクセス数統計を見てみると面白い。
昨日アクセスが一番多かったのは表5-2。
徐々に進んでいくんだろうな。
調べる時間はありませーん
就職難はいつまで続くのか、という話。
おそらく今の就職難の背景は、2007年頃から、65歳まで働ける仕組みができた事が大きい。2006年までの退職者は60歳で退職したけど、2007年から2011年は極端に退職者が減ることになる。仕事の数が増えないのに辞める人が少なければ、新規に雇える数も少なくなる。
というわけで今の就職難の理由は、不況と並んでこのこと(継続雇用制度)が大きな原因であると思う。
逆に言えば2012年以降は、また以前と同数の人が辞めていく形に徐々に戻っていくから、新規に雇用を取らないといけない。
でも若者の数は少ない。
ということで、2013年か14年あたりから、日本では企業による若者の奪い合いが始まると僕は思っているわけです。当たるかな。
あれほどみんな今日は11年11月11日だと言っていたのに、すっかり忘れて保険を契約。
契約書にものすごい数の1を書く羽目になった。
2進法の世界では、2047年7月31日15時31分31秒とか超盛り上がるんだろうなあ
ゲームの売り上げ。
マリオは34万本で、3Dマリオ史上では歴代トップらしい。
ゲーム機本体がまだ普及してないのによく売れるなああ。
FF零式は2周目も12万本売れて、ミリオン行くかどうか注目されてるという所。
ちなみに過去のPSPのFFシリーズの歴代トップと売上を比べると、こんな感じ。
ディシディアFF：50.4万→15.7万→9.7万→最終90.2万
クライシスコアFF7：47.0万→13.3万→6.1万→最終81.0万
FF零式：50.3万→12万？→？
まあこれから年末までいろんなゲームが出るから、ミリオンまで伸びるのは厳しいかもしれないですね。
操作とかちょっと難しくて万人向けではないし。
ちなみに初心者が扱えるゲームかどうかは、嫁に渡すとすぐにわかります。
うちにある大量のプレステのメモリーカードを整理。
20枚ありました。中身をすべてチェック。
その中にドラクエ7の「極限低レベルクリア」のデータがありました。
クリア直前の状態のセーブもあったので、試しにプレイしてみたものの…
倒し方が全然わかんねえ
クリアしたのは2001年1月。もう10年前ですよ。
僕のは「ほぼ無職」という条件付きだったんですが、
「低レベルクリア」に関しては多分英さんが2000年11月(主人公Lv13型)、MS-06さんが2000年12月(主人公Lv1型)に既に達成していたので、
僕は特に攻略法を残してなかったんですね。
録画はしてあるんだけど今は実家で、しかもビデオテープ。
細かくないざっくりした攻略法は東大ゲー研の会誌に寄稿したんだけど、それも実家。
当時の日記を漁ると、第4形態は5回目で倒したようです。
一体どうやって倒したんだろうか。
そして第3形態は必勝だったんだろうか。
今の所、第3形態と第4形態がどちらも難関になっていて、
久しぶりに低レベルクリアをあれこれ考えています。
やっぱやりこみ楽しいなあ。
「ニコニコ動画」と「ニコニコ生放送」というのについて少し調べてみました。
ニコニコ動画はあらかじめ録った動画をアップロードするやつで、
ニコニコ生放送は今まさに撮っている動画を配信するやつ。
どっちもほとんど見たことないので、専門用語等に阻まれて調べるのにもかなり苦労しましたが、
大きな違いとしては、「生放送」の方は1回に同時に1000人(投稿常連になると2000人)しか閲覧できないらしいです。極限からリンクを貼っての放送とかは無理そう。
あと、夜の時間帯は、生放送するのには30分500円かかるらしい。高いｗ 昼間や深夜などは無料だし、常連になると安くなるらしいんですけどね。
あと、月500円の会費を払わないとこれらのサービスはほぼ受けられなくて、月500円を払うのをやめるとこれまでの蓄積してきたものがほとんど消えてしまうようなので、一度お金を払い始めるともうなかなか止められないんだろうなと思いました。
よくわかんないけど、ニコニコ動画のブームが去ったら動画はどんどん消えていって(or残るけど画質がプレミアムより悪くなる？)、RTAとかの詳しいプレイの内容なんかはほとんど後世へ残らないのかもなあ。
続きは来年調べる。多分。
先週やってみたゲームセンターの「jubeat」という音ゲー。
今日ついに2回目のプレイをしてきました。
前回プレイできなかったのは、「Only my railgun」という曲の難易度ADVANCEバージョン。
今回はなんか左上の方にあるメニューをいじって全曲五十音検索から探しました。見つかった！
ちなみにJubeatでは難易度が1～10の10段階になっていて、
先日やったのは全て2のもの(1ってのはほとんど無いので2は実質一番下くらいだと思う)。
で、今日のは一気に難易度6です。
まずは難易度2の他の曲で目を慣らしてから、2曲目で挑戦！
クリアしましたー(合格点は70万点)。
感想としては、予習した★6は初見の★2よりはるかに簡単ですね。
結果
ということでクリアできましたー。ぱちぱち。
これまで音ゲーってできた試しが無かったんですが、
それはあくまで準備なしでいきなり他人に勧められてやった時のこと。
ちゃんと準備すれば、まあこの辺までは行けるみたいですね。
最寄りの店は最大5曲までできるんですが(どこでもそう?)、
Paseriのカードを持っていれば1曲25ptで好きな曲数を選べるというのがいいですね。
つか1～2曲で十分。
ADVANCEモードでは★7は一番難しい部類のようなので、
これより難しいものをやりたければ、その上のEXTREMEモードしかないようです。
ただそっちに行くと、同時押しが結構多くて大変。
ここまでは1回に押すボタン数はほとんど1つなので、一本指打法の僕でも何とかなるわけです。
とりあえず簡単にクリアできるのはこの辺までかなー。
(2)で、EXTREMEの動画は結構あるんですが、ADVANCEDは意外と少なくて苦労しました。
GOOD LUCKYのADVの動画があったら挑戦したいんだけどな。
(3)はまとめたWikiがあるみたいですが見づらい。僕の場合は自分でやった方がいいです。
(4)(5)については、(5)を達成するために(4)の箇所を探し出すという感じ。
トルコ行進曲の場合は繰り返しが多いので、
実はたった15打分だけ覚えれば全体の25%くらいをカバーできる部分もあります。
サビ(?)は55打分覚えないといけないけど内部で繰り返しもあり、ここでも25%。
あと前奏部分が簡単で、ここで10%。これで合計60%ですね。
試しにRailgun（ADVモード）を貼っておきます。
これを、今回はこんな風にまとめました。(実際は紙に書いただけだけど、一部打ち込んでみたもの)
この部分は歌詞の文字数と叩く回数が同じなので、曲を知ってれば番号と対応できますね。
赤文字は同時押しです。
で、歌詞の区切りで4つに分けていますが、
左上と左下は1～5の配置、右上と右下は「3つ並び」がある点でそれぞれ似ています。
また、その1~5と3つ並び以外はほぼ全て盤面の左半分と右半分が交互になっています。
なので基本的には左手と右手を交互に使えばOK。
左上の9→10と右下の7→8のみ左手・右手が連続するので、それを覚えておくと戸惑いにくいです。
また、この方法で前奏16秒目あたりからの一見無理に見える部分をまとめてみると、こんな風になります。
偶数・奇数を別々に見てみると、凄く理路整然としていますね。
まあこういうのが、前述の(3)で書きだすことで見えるわけです。
さて攻略するのは楽しかったけど、ここから先はこの(1)～(5)という単純作業の繰り返しになるんじゃないかな。
合格点を目指すのではなく、さらに高得点を出していくなど他の目標を立てて遊ぶこともできるんだろうけど、
今のところ僕の場合は「低い実力で合格点に達する」という低レベルクリア的なプレイには興味があるけど、
自分のレベルを上げまくってボスを圧倒するような行為はあんまり興味がない感じ。
あとそもそも、自分の指先を寸分狂わず動かすという作業の練習に興味がないと思う。
そして僕は何かを100%完璧にやるというのがすごく苦手。
だから、ざっくり合格範囲内の動きができればいいやという感じがしています。
GREEとDeNAの株式時価総額が5000億円を超えたらしい。
ちなみにオンラインゲーム「ラグナロクオンライン」のガンホーは、
過去に7000億円くらいまで上がったことがあるようですが、現在はこんな風になってます。
こういうの見ちゃうと、まだまだどうなるか分からないですね。
オンラインゲームもブームになり始めた頃は、家庭用ゲーム機を越えると言われてました。今じゃ信じられないけど。
個人的にはモバゲーブームは去ると思っているので、
バブルが来たなと思ったら空売り、という予定。まだまだ伸びそうだからとても手が出せないけどw
ちなみに現在日本の4大パブリッシャー(スクエニ、コナミ、バンナム、セガサミー)の時価総額は大体1000～5000億円くらい。
実はGREEとDeNAは既にこれらより上に来てます。
アメリカの大手はアクティビジョンブリザードが約1兆円、エレクトロニックアーツが約5000億円程度。
任天堂は、瞬間最大値の1/7くらいにまで下がってるのに、まだ1.6兆円もあるらしい。すげえ。
なんか10月末から毎週何かしら予定が入ってる。
「自分のやりたい度合÷時間」の数値が高い順に並べていくと、弾かれるのはコミケかなあ。
といっても申込んだら途中で辞退はできない(と思う)ので、
落選してれば振り込んだお金が返ってくるからちょうどいいんだけど(ぉ
当選したら空の上で本を作ることに。
けい坊さんの日記で見たんですが、
けい坊さんも奇遇にも先日jubeatを初プレイしたそうです。
で、なんと僕と同様に知ってる曲が無く、開始のタイミングが分からず、1曲終了後の感想は「もう帰りたい」。笑
この偶然はステルスマーケティングを疑われるレベル！
ではなく、初心者は少なからずこういう目に遭ってるんだよということですかね。
チュートリアルがあるらしいので、そこにうまく誘導してほしい、
というか、チュートリアルは無料でできるようにしたらいいんじゃないかなあ。
まあでもけい坊さんの方が上手そうですね。確かに趣味がピアノの人と将棋の人では差が出るか。
せめて9×9マスなら(なんで
ちなみに先日1回だけjubeatをやろうかとゲーセンに行ってみたんですが、
混んでたのでQMAを2クレやって帰りました。優勝してないけど賢竜さんを踏めたので満足。
なんかQMAのプレイ回数が増えそう。
嫁がドラクエ5をクリアしました。結構楽しんでたみたい。
ついでに3dsの「レイトン教授と奇跡の仮面」もクリアしました。
レイトンは謎解きだけじゃなくて全体のストーリーも面白いという点で満足していたようです。
で、次はFF4をやることに。
まだ最初の方ですが、戦闘中にゆっくり考えられないから疲れると言ってました。
確かにそうだよなあ。
それにしても、僕の持ってるゲームは全部極限攻略データベースがあるのでやりやすそうです(ぉ
前に音ゲーを何かやってみたいということを言ったら、
いろんな人から「jubeat」というのを勧められたので、ちょっとやってきました。
ちなみに僕が1人で行ったゲームセンター経験は、QMAとUFOキャッチャーを除くと
「ぷよぷよ」1回、「麻雀格闘倶楽部」2回、「天下一将棋会」1回くらいです。
jubeatっていうのはゲームセンターのゲーム。
まだ新作が稼働して10日目らしく(新作ってのは多分QMAで言えばQMA7からQMA8になったみたいな)、
2台ある店に行ったんですが常に2人がプレイしている状態。
並ぶのも気が引けて(これが初心者的感覚)、QMAしながらたまにチラチラ見に行ってみました。
1時間後くらいに1つ空いてたので早速プレイ。
折角だからQMAと同じe-passカードを使用することに。
案の定名前を聞かれたので、考えておいた名前をカタカナで…
って、アルファベット限定だった！えっと、ブイオーエル…エル2個だっけ…。
なんとか残り5秒で名前を入力！すると「ゲームを終了します」というメッセージが。えっ。
OKボタンをもう1回押さないといけなかったらしい。
後ろに列ができてるのにスイマセンスイマセン。
またカードを読み込ませて1からやり直し。周囲の目が冷たい(と感じる初心者)。
今度は名前を入力して、OKボタンも入力。あ、ちゃんとゲームが始まった。
あと気付いたんだけど、ボタンは押すと押し込まれるんですね。
QMAみたいなタッチパネルかと思ってた。
まずは曲を選択。
1曲目は勝算があります。実は1曲だけyoutubeで見たので、それを選べば多分クリアできる！
と思ったらその曲が無い！えっ何で！隠し曲とかなの？
残り時間が迫る。音ゲーというのは多分知っている曲じゃないと無理なので、知ってる曲を選択するしか。
…知ってる曲が無いｗ
目についた「Good lucky!」が知ってたのでこれを選択(ベッキーとGreeeeNの曲ね)。
最初に「ここから始まるよ」みたいな目印が出て、これは親切だなあと思って見ていたら、
意表をついて前奏部分からもうプレイ開始だったようです。最初の10個くらいを軽くスルー。
10個くらい流れてきた時点であれ、もしかしてこのマークを押すのかな？と気づいて
押してみたら、やっぱりそれが「ここを押せ」のマークでした。
こんなのわかるわけないだろ…。
で、そこからプレイ開始。次々と現れて来るマークに合わせてボタンを押していく。
ん、なんか似たようなゲームやったことあるぞ？
そうか！ワニワニパニックだ！
元祖ワニワニパニックは5つのワニをハンマーで叩くゲームでしたが、
jubeatは16個のワニを素手で倒すゲームのようです。
途中で、押す場所にはある程度の規則性があって、
曲が同じ部分では似たような並びでワニが出てくることに気付いたので、
曲そのものの知識を頼りにワニの出現位置を予想しながら次々と撃破。
100万点中70万点が合格ラインと聞いていて、結果は確か70万点くらいでしたｗ
ここで隣の人の視線が気になることに気付く。
と思ったら隣の人がプレーを始めた。なんか1秒間に10匹くらいのワニを倒している。怖い。
なるほど、確か難易度が3つから選べるから、一番上をやってるんだな。
確かにQMAでもドラゴン組の人が初心者の回答を覗きこんだりしてるわーとか思って納得。
2曲目。何にしたかな。木村由姫のLove & JOYかな。
2000年くらいの曲で、僕は当時から好きでなぜオリコン20位とかかなと不思議だったんですが、
最近ニコニコで流行ったんだっけ。
この曲を選んだら、オンライン対戦モードみたいなやつになりました。
調べた前知識によると、同じ曲をプレーしている人が日本のどこかにいる場合、
最大4人で1組になり、そのうち1人が70万点を超えればクリアになるらしい。
というわけで2曲目がスタート。
あれ？僕だけ別のゲームやってる？
多分僕だけEASYで他の人がHARDみたいな感じなんだと思います。
みんなワニワニパニックを超越してペガサス流星拳みたいになってる。
僕はワニ2匹同時に出てくるともう無理なんですけど。帰りたい。
とかなんとか言いつつ結果はクリア。85万点くらい？
他の人たちが99万点とかだったんであんまり関係ないですが。笑
そんな感じで、まあ結局全部70万点は越えたんですけど、無事に初プレイを終えました。
なんかEASYとかやってるの僕だけで、終始肩身が狭かったですね。
僕はなんで100円入れて罰ゲームやってたんだろう。
感想としては、完全に初心者には無理なゲーム。
グリーとかモバゲーみたいに最初無料でできるゲームが流行ってる中で、
1プレー目からお金を取るならもっと分かりやすくすることが望まれていると思います。
twitterなどで多くの人が「初心者に優しい」と言っていたのですが、
みんな慣れてて感覚がマヒしています。このゲームはゲーセン初心者には厳しいです。
いや、ゲーセンという場所そのものが「初心者お断り」なのかもしれませんが。笑
うちに帰って調べてみたら、
どうやら今作の新曲ではない昔からある曲は最初の一覧には出てこないらしいので、
曲の探し方を覚えてもう1回挑戦してきたいと思います。
つーかどれか新曲かとか分か(略)初心者(略)
ちなみにjubeatは、ジュビートじゃなくてユビートと読むそうです。