先日「やちあたりトラップ」の話を書きましたが、もう1つ引っかかってる所がありました。
鉄人社の非公式攻略本。笑
この本はポケモン使用トレーナーの項目や、極限の誇る新ポケモン「バルテャイ」などもおコピりになられた模様。「ツターニャ」「チャンブー」「ゼブラシカ」という誤植はどのサイトのパクリなんだろう。ちょっと使い物になるのか怪しいレベルの本ですよね。

ちなみにもう1つ出ている三才ブックスの攻略本は、一部参考にされたと感じる部分はあるものの、特に極限のパクりは見受けられない。それどころか、チャンピオンロードの外観マップの簡略化などはうまくて感心させられるし、攻略方法にセンスが見られる部分もあった。但しボス攻略法が冗長など、全体としては攻略サイトの中位レベル程度か。

鉄人社も鉄人社で、ビジネスとして最小労力で販売に耐えるものを作る工夫は凄くて尊敬する。あくまで倫理面その他を除いてビジネス面のみ見た場合の話だけど。あ、細かい議論は今回はしません。

とはいえ、どちらも公式攻略本じゃないから薦めないです。というか、極限があればどちらも不要の本です。
極限はこれからも罠を撒き続けて、これら非公式攻略本の価値を下げていく所存です。キリッ。

しかしこれだけ頑張ってる彼らから、極限へ執筆の打診が来たことは無いんだな、不思議と。

ポケモングローバルリンクにアクセスできない。
またサーバーが落ちたのかな。

復旧した。
(勝)1440vs(負)1500　18pt

相変わらず謎。

もしかしてですが、パワーなんとかを装備するとすばやさが半減するってことは
うちのナットレイさんのジャイロボールの威力が倍になってるということですか？

と思ったら、そうではないようだ。

冬にしてプレイしてみたんですが、違いがネジ山しか見つからない…。
ほかにもあるのかなあ。

セッカでふしぎなアメ、まんたんのくすり、いかりまんじゅう。
セッカ周辺で一部地形が違うけど、実質の違いはこれだけか。

あと、レーティング対戦のレーティング調査。
1500近辺で試したけど、どうもよくわからん。
格上に勝ったり格下に負けるとポイント変動が大きいんだけど、
どうやらベースとして元々数字が低いと上がりにくいみたい。
これまで調べた範囲を納得させる式は、
・2人合計3000以上だと→差÷20(切捨)+17
・2人合計3000以下だと→差÷10(切捨)+15
なんだけど、なんかそもそも考え方としておかしい気がする。
もっと上や下での例が2,3例でもあれば検討付くんだけどなあ。

とりあえず解決すべき謎の結果は、
(勝)1505vs(負)1500で17pt
(勝)1470vs(負)1462で15pt
(勝)1485vs(負)1473で14pt
(勝)1485vs(負)1513で17pt
(勝)1521vs(負)1499で16pt

この辺だなあ。
ちなみに変化後のレートを確認するために、1戦終了後いったん出て、5分か10分後くらいに再突入しています。

ポケモンはさてどうするか。
冬のマップがまだ完成してないんだよな。
対戦はハイレベルな解説はとりあえず＠さん待ちとして、初心者向けのコンテンツだよなあ。
今のWi-Fi対戦は初心者お断り感が強すぎでしょう…
僕の見立てでは、極限に来る人の8割はWi-Fi対戦のレベルの高さに付いていけないという感じ。今のWi-Fi対戦のレベルが大したことないと思った人は、感覚が麻痺しています。まあこれは、明日からレーティング戦が再開幕したらまた変わってくるかな。

個人的には色々忙しくなってきそう。次の3連休も潰れる感じ。
次に時間の余裕が出てくるのは、11月の3連休前後からかな？

ポケモンのトップページに「乱数調整」と書いてみたら早速反応が。要するに乱数調整は改造ではないのかというお問い合わせなのですが、まだこのコンテンツの詳細は決まってないです。

乱数調整は改造ではありませんが、改造と同様にずるいのではないかと考える人もいるよという話。

ポケモンに限らずどんなゲームでも、「じぶんのかんがえたるーる」に沿わない攻略法を嫌う人はいるもので、まあきっとポケモンでも、DSの時計をいじるのはずるいという人もいたり、1人でブラックとホワイト2つ持ってるなんてずるいとか、それこそポケモンをやってる人の数だけルールがあるんでしょうね。

いっぽう、任天堂/株式会社ポケモンさん側がルールを決めることがあります。その中で禁止とされているものは、まあ一般的に禁止なんだろうと思います。ミュウツー6匹とか。それはいいんですが、オフィシャルルール以外の部分に関しては、コンテンツを作らないより、コンテンツを作ってそこに注意書きで色々書いてみるとかそういうことをする方が、現実に対して前向きであり良いような感じがしています。

この辺の問題に関しては、もはや「宗教」のような状態だと思うので、別の派閥の方を説得して改宗とかさせる気はないです。
ただ、今回のポケモンのストーリーの大きなテーマにもなっていましたが、世の中にはいろんな考えの人がいるので、自分の意見で世界を一色にすることなどできないということを理解してもらえるといいなあと、思ったりもします。

簡単にまとめると、「書くにしてもどのように書くか」次第ってことですね。

ジャイアントホールでメタグロスを見た！という目撃談をいくつかいただきました。
どうやら動く草むらから出るようで…。
動く草むらからは他にも15番道路バンギラスとか、色々出てくるようです。
これは奥が深い。笑

そういうわけで、ポケモン緑以来約13年ぶりに対戦に手を出しています。
ポケモン赤緑では、知人がスーパーマリオスタジアムで3週勝ち抜いて優勝(?)したりしたんですよ。それ僕の強さと関係ないけどね！

で、ところが困ったことに、まずメタモンがいない。
そして吟味する時間もない。
ということで、一発目で捕まえたポケモンだけで、努力値配分もなしで適当にドリンクのみでやっております。

あ、あと黒白で捕まえられるの限定。

さすがにこれは勝てないかなーと思ったのですが、あるポケモンを導入したら驚くほど勝てるようになりました。

その名はルージュラ。

素早さの努力値を上げて先制のツメを持たせて、悪魔のキッス！ひどいｗｗｗ
今はどうだか知らないですが、赤緑では75%眠らせ技を持つ中で最も素早いポケモンだったのです。これなら個体値とか選んでる時間がない僕でも、なんとか勝てます。

社会人のための対戦ポケモンというのは、学生さんが持てる時間を全投入した高個体値・高努力値のポケモンとはまた違うんだよね。
僕だって一度はバンギラスとかメタグロスとか使ってみたいよ！
･･･なんか楽天時代の野村監督みたいなことを言ってしまった。笑

そういうことで、「あまり手をかけずに戦えるポケモン」というかつてなかった分野も開拓していけたらと思います。つーかポケモン1匹用意するのにメタモンが必要とか、10時間・20時間とかかかるようじゃ、初心者の裾野が広がらないでしょう。
実際、Wi-Fiで対戦しても明らかに前作からやってた人ばっかりだし。メンバー的に。