7月9日


ついに1年にわたるドラクエ9の「配信クエスト」が終了しました。
毎週金曜朝は眠かった…。
最後の写真をみたら8時19分。これで23分には家を出ています。

配信クエストによって、みんなが遊び終えたドラクエ9を中古ゲームやさんに売るのを防ぎ、
新品の売上を守るというスクエニさんの作戦(だと思う)は成功したようです。
極限でもアクセス数の減りが緩やかで、毎週金曜には少しアップします。

技術的に新しいことはしてないんだけど、その組み合わせでうまくいったっていう例ですかね。そういうの大好き。


7月8日

だいぶ前から予想していたことではあるんですが、そろそろフラグが立ちそう。
数字を読む能力で得をした。


6月2日にDQMJ2極限攻略データベースで「マックでDS」について書いたんですが、
「マックでDS」に関しては6月4日にスクエニの公式ブログにも載ってました。

気のせいですが、内容が似てます。
意識してもらってるならありがたいことですけどねー。


7月7日

今日もまた1つ進展。だんだん実感がわいてくるわけですが。



簿記2級の合格証をもらってきましたー
9時に行ったら商工会議所が朝礼中だったw

「続きを読む」があるとページビューがはね上がりますね。
なるほど、数字を増やしたい人は多用するだろうなあ。

平安時代の平氏とかけまして、おすぎと解きます。その心は?
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7月6日

FPの会員証いいなあ。4000円だったら取ってもいいな。
他の資格は高いからな。何万もするのが普通だったり。
将棋の免状なんて初段で1万円、五段くらいで10万円とかだった気がする。

…とか思うと、QMAで50000円くらいかけて賢王を取るのも
特段不思議じゃないような気もしてきます。
かける時間も100時間くらいでしょ。ゲームという範囲だけで考えずに他の自己啓発と比べると、案外に自然な範囲なんだよな。面白い。


7月5日


FP2級の合格証書が届きました。

今日は執筆を少し。あと新サイトの構想を組みなおし。うーん。

そういえばサッカーの本田って、名前で得してますよね。
外人からしたら、フォルクスワーゲンさんみたいな名前だもんな。
むかし日ハムにいたピッチャーのマッキントッシュくらいのインパクトがあるんだろうな。


7月4日

「告白」という映画を見てきました。
ラブストーリーじゃないです。殺人事件の裏の人間模様みたいなやつ。
映画好きにはとても興味深い作品らしいんですが、僕はどうもなあ。

というわけで(わけで?)、
映画とかけまして、ちょっとこっち来てくれる?と解きます。
その心は?
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7月3日

大事な話をしてきましたよ。内容はそのうち。


QMA7全国大会、取ってきたデータを途中まで解析しました。
例えば全国正解率の%の平均値は、今のところ予選が本戦より2.1ptだけ高いようで。

さらに全国正解率の平均を細かく見てみます。
予選6問の、1問ごとでの平均。
1問目:63.1%
2問目:66.0%
3問目:61.1%
4問目:54.8%
5問目:50.4%
6問目:52.9%

…おや?

などなど、こんなデータを調べています。
どうも予選でよく出るいくつかの形式が本戦で影を潜めるとか、
他にもよくわからない現象がいくつか出てきています。
サンプル不足なのか、それとも何かを意味しているのか。
数を積み重ねるしかないですね。
あと理論限界の「全滅で-196点」も、実際に起こるのか見てみたいなあ。

そんな解析を新幹線の中でやってると完全に怪しい人でした。
おてう仕事しろ。笑


7月2日

ブログに「はてぶ登録ボタン」を付けてみました。
「はてぶ」というのは「はてなブックマーク」の略です。
各記事の先頭にある「B!」と書かれたボタンを押すとブックマークできます。
はてなにアカウントのある方はバシバシどうぞ。
試しにQMA7第1回全国大会の記事とかにでも(ぉ


QMA7の全国大会については、その後色々とわかりました。
中でもあの事実にはちょっと驚き。ええっそうなの?意外!っていう。
もうちょっと出し惜しみます。

あと、全国大会の件は毎日の日記に分けて書くと後で見づらいので、
試しに1つの記事にまとめていくことにしてみます。つまり昨日の。

昨日作った「QMA7第1回全国大会」という記事は題名が日付でない特別な記事という形にして、
7月1日の通常日記は別途建てることにしました。
あんまり複雑な運用をすると、後で自分がルールを忘れるんですが。笑

あと、2ちゃんねるのどこかに毎回現れる「全国大会の途中経過を書く人」が今回はいないらしいですね。規制に引っかかってるのかな?


QMA7 第1回全国大会

早速やってきました!これまでに分かったことをまとめておきます。
※13時追記。10時半更新分は全COMでの情報だったので、色々訂正しました。
※19時、もうちょっと訂正しました。また後で更新します。
※23時、減点量の計算方法

ルール1

ルール2

☆要点まとめ
今回は負けても勲章が減るということが一切ないので、ほぼドラステできる程度の実力さえあれば、あとは時間とお金次第で誰でも称号を獲得できるチャンスがあります。

(0)はじめに
全国大会はパセリが無くても遊べます。なお、予習はありません。

(1)予選
ノンジャンルランダムで6問。通常の予習と同じ配点。
予選をやっている間にマッチングが完了する(ストレスが少ない!)

(2)本選
予選の得点の良い順の1位~6位が決まる。
1位、4位、5位がゴールドスターチーム
2位、3位、6位がシルバームーンチームに配属。
ここで出題を7ジャンルから1つ選ぶ。(ノンジャンルは投げれない)

(3)本選の問題
6人が選んだジャンルの「ランダム」から3問ずつ出題される。
総合的な問題難度は予習の☆5より若干簡単という印象だが、たまに難しいのも出る。
加点方式は検定と同じか似ていて、クイズ形式と5段階難度の組み合わせで決まっている模様。(詳細は調査中)
また、味方が全員不正解すると減点される。簡単な問題ほど減点量が大きい。
(難問だと20~40点程度、最も簡単な問題で全滅すると200点弱。詳細は後ほど)
なお、3問ごとにその3問の合計得点トップが「区間賞」をもらえる。COMの出題に対しては区間賞がもらえない。

(4)結果発表
6人×3問=18問が終わると、総得点で順位が決まる。
各チームの3人のうち、チーム内で低い方から順に「先鋒」「中堅」「大将」になり、
先鋒 vs 先鋒で比べて点数の高いほうに1ポイント
中堅 vs 中堅で比べて点数の高いほうに1ポイント
大将 vs 大将で比べて点数の高いほうに2ポイント
が、それぞれチームに加わる。チーム合計ポイントが多い方が「勝ち」。
(予選好調のAceが本選でコケたら先鋒になることもありえる)
なお、2ポイントずつの場合は引き分けとなる。

(5)勲章授与

勲章獲得画面

勲章は「順位賞」「Ace賞」「区間賞」「勝利賞」の合計個数がもらえる。

■順位賞
本選での個人成績(6人中の順位)によって獲得。
6人全部HUMなら1位=12個、2位=9個、3位=6個、4位=4個、5位=2個、6位=1個。
但し計算にはCOMを除くので、実際は「HUMを5人踏むと12個、HUMを4人踏むと9個…」と書く方が正しい。

■Ace賞
予選で1位か2位だとHUMの数によって勲章ゲット。1位と2位は変わらない。
全COMなら1個、全HUMなら6個。HUMの人数と同じ数だけもらえるのかも。

■区間賞
本選で区間賞を取った回数×1個の勲章がもらえる。
なお、同点が複数人いた場合は全員がもらえる。

■勝利賞
ゴールドスターvsシルバームーンで見て勝ちか引き分けの場合に獲得。
HUM6人なら、勝利で4個、引き分けだと半分の2個。
COM5人なら、勝利でも引き分けでも勲章1個。
おそらく敵HUM数+1?

(6)プラチナメダルと獲得魔法石
プラチナメダルは、COMが1人もいない時に「個人優勝」「Ace賞」「区間賞3個以上」の3条件を同時に満たすともらえます。
つまり予選で2位以上、本選で1位、かつ区間賞3回以上が必要。
ほぼグランドスラムに近い成績を要求されることになります。

プラチナメダル。かなり難しい

自分より順位が低い相手からもらえる獲得魔法石は、
本選のチーム戦の結果によって異なります。
勝てば通常の4倍、引き分けと負けは3倍。(普段のドラゴン組は1.5倍)

白金賢者=28個/?個
黄金賢者=28個/?個
白銀賢者=?個/?個
青銅賢者=?個/21個
大賢者=24個/18個
賢者=20個/?個
大魔導士=?個/12個
魔導士=12個/?個
上級魔術士=?個/9個
中級魔術士=?個/?個
初級魔術士=8個/?個
見習魔術士=?個/?個
修練生=?個/3個
COM=4個/?個

(6)ここまでの感想
勲章=「順位賞(1~12)」+「Ace賞(0or6)」+「区間賞(0~6)」+「勝利賞(0or4)」
Ace賞がかなり大事。
予選では、3位以降はどれも同じようなものなので、速度に命かけた方がよさそうです。トナメと違って敵が見えないので気合が入りにくいですが、そこが落とし穴。
強い人は「順位12個+Ace6個+勝利2個=20個」が基礎点という感じですかね。
そこからプラスで区間賞や勝利賞を何個稼ぐかという。
「チーム戦」を実感するのは勝利賞と全滅回避と獲得魔法石の3点ですね。どっちみちチーム内に本戦最高得点者がいなければ絶対に勝利賞4点は取れないので、予選6位の人がチームに迷惑をかけるということはあまりないでしょう。うまくできている。

ちなみに12時半時点で、勲章160個で100位程度です。
18時半時点で、勲章500個で70位でした。

さてどうしよう。
色々調べが完了したけど、ここに書ききれない。
攻略法みたいなものもいくつか思いついたので、
夏コミで「QMA7全国大会攻略本」を出そうと思っています。

あっ!最後にひどい仕様変更をお伝えしておきます。
QMA史上初めてのことですが、負けても勲章の数が減りません。
つまり、QMA7では「称号」は強さの証ではなくなってしまいました。
ただ逆にある程度の強さがあれば、後は努力とお金と時間の力で称号に手が届くので、
これまで惜しい所で称号が取れてなかった中堅の人たちにはチャンスです。
というか、QMA4の全国大会も第1回だけはほとんどペナルティが無くて、たくさんプレイしたもん勝ちだったらしいので、もしかしたら今回も第1回限りのチャンスかもしれませんね。


7月1日

全国大会の勲章500個到達

ひたすらQMA7の全国大会。
色々とデータ取りをしてたら自然と500個まで増えてました。
なんか極限攻略データベースを作ってる時みたいに頑張ってしまいました。
データ取りはほぼ完了したので、後はこれを解析するだけ。
今回もちょっと面白い事実を見つけた気がします。

今回の伝説のポケモン「レシラム」

それと、次回の電卓検定(9月26日)が
ポケモンブラック・ホワイトの発売(9月18日)と重なっていることに気づきました。残念。
次は11月28日、それもまた微妙な所を…。


6月◎:30歳◎、ブログ開始◎、簿記合格◎、FP合格◎、投資○、仕事△