「 QMA 」一覧

2011年4月26日 QMAサークル対戦とサークル協力

今日も引き続き調査。
サークル対戦とサークル協力の仕様を軽く調べてきました。
トナメの人が若干少なかったのはサークルができた影響もあるかな?新検定もあったし仕方ないか。


で、実は色々忙しかったので夕飯は外食。
平日に嫁と外食なんて久しぶりだー!結婚後は初めてかもな。
おかげで健康な食生活を送っています。本当にありがたい。
たまにこっそり1人でラーメンとか食べるけどね(ぉ


2011年4月25日 QMAサークル活動

ということで、QMAのサークル活動をいろいろ試していました。
詳しくはQMA8 e-AMUSEMENT GATEと 「サークル活動」機能を解説してみる
で紹介しています。

これはQMA8がかなり盛り上がりそうな予感。離れた場所同士で店内対戦できるのがいいなあ。


嫁が持っているファッション雑誌を読むのが面白い。
ファッション雑誌というのは、実はファッションだけじゃなくて他の記事も載ってるんですね。
まあ漫画雑誌にもゲーム情報が載ってたりしますし、
要するに読者層が好きそうなことならジャンル問わず載せるものなんだろうと思うんですが、
その中でも恋愛関係の話とかが特に面白い。
男から見るとそんなわけねえよと思えるような恋愛テクニックとか。詳しくは書かないけど。

僕も昔は、女性ってのはいろんな恋愛テクニックを持ってるんだろうなあとか思ってたんだけど、
こうやって裏側を見てしまうと、実はたいしたことねえなという感じがしてくるから面白い。

いま面白いって3回も言ってしまった。どんだけ面白いんだファッション雑誌。


2011年4月24日 QMA8と今後のゲーム

エルシャダイって何かよくわかんないけど面白そうだなー。やるべきだったかな。
でもゴールデンウィークを急に潰すのはさすがに。事前の折衝というものが。
あと3DSのゼルダは6月16日発売だとかで、僕の誕生日。これもパスかなあ。
3DSのマリオはやりたい。モンハン3rdGは多分パス。

しかしエルシャダイのテレビCMって、宣伝する気あるのかな。
ゲーム名が表示される時間が短すぎ。ついでにゲーム名はカタカナで書いて、音読もすべきだと思う。
既に知ってる人にしか何の宣伝かわからない作りなんだけど、
エルシャダイをネット上でネタとして楽しんでる人は、お金を出して新作ゲームを買う層とあんまり相関が無いような気がする。


QMAしに行ったら背後にラブプラスが。
プレイ中に後ろの方でデート中みたいな声が聞こえる…。
お前ら何時間耐久でだるまさんが転んだやってんだよ、と突っ込みたくなったが、
何時間耐久でQMAやってる僕も大差ないなと思った。

トナメは4-1-3-1/2-0。STJ投げるとさすがに結構勝てるよね。
スポキュは2ミスで95.7%(67/70)に。
去年の7月頃から何もやってないのに、忘れも未見も無い方がおかしいといえばおかしいか。
正解率に響かなかったけど、他形式でもスポキュの初見が2個もありました。

野球問題集のキューブとエフェクトを更新。他はまだ。
全部更新したら多分ちょうど1000問くらいかな。
既に見たことある問題は予習10問に1~2問という感じになりました。
但し問題の偏りがあるので(元々少し偏る+予習の易問率の高さ+形式出現率調整による不均衡)、
まあ現時点での予想として全部で1万問くらいなのかなという感じがします。


2011年4月23日 QMA8日記はタイトルをつけにくい

嫁がお母さんと遊びに行ったので、1人でぶらぶらとQMAなど。
塔を何回か登って何回かクリアしました。8、9、10、8、10かな。
トナメは初めてスポーツじゃないのを投げて、3問0答。せめて復習してからだなあ。
あ、やっと賢者に昇格しました。予習はその投げたものの★上げだったので、今日は野球はなし。

何となく思いついた新企画:QMA8「今週の強かった人」
・Yぶきいのりさん…塔で同行。制覇まで1回も得点超えれなかった気がします。
・はぶさん…塔で同行。どの形式でも確定ポイントが異常に早かったです。
・かがみんさん…塔で同行。ライトな方かと思いきや9階の○×をメガホン→天秤→叡智でぜんぶ迎撃。おかげでクリアできました。
・MAJINさん…トナメで。芸多で3問差取られて逆転。早かった。

「今日の」にするといつだれがどこでプレイしてたみたいな個人情報になる気がするので、週とかで。
続くかどうかは知らない。

嫁に「QMA熱が戻ってきたねえ」と言われて、そういえばそんな気もしてきました。
でも多分そろそろまた新しい頭の使い方をしたくなってくる頃なので、
というか裏で2つくらいごにょごにょ進めてるので、QMA熱も長続きはしないんじゃないかなと思ってるのですが。


2011年4月20日 問題回収概論

帰りに歯医者に行ったら口の中が変な味になったので(あるある)、
すぐには夕飯を食べれないなあ、ということでQMAを1回。今日は8階まででした。
今日は線で書物を使ったら2つ目のやつが確定。毎回一番上とは限らないんですね。

野球問題集は800問くらいになりました。


さて、回収の話だっけ。

QMAで出題された問題を手中にする方法は、その場で紙に鉛筆で書くなどのアナログの方法か、
写真等に収めて後でパソコンでデジタルにまとめるかの2通りがあります。
前者は短時間ででき、その場で行いやすいのが利点です。
ですが問題数が増えてくると、類似問題ごとに並べたり、自分の覚えられない問題だけ抜き出すのが難しくなります。
STJでは選択肢数が増えてきた場合等も困りますね。
そのため、僕はデジタルにまとめることにしていました。時間はかかりますが、この方が長い目で見て得になります。

「時間がかかる」という部分についてですが、
僕の場合は1問を入力するのに15~20秒程度で済んでいると思いますが(計ってない)、それでも1万問で50時間とかになります。
タイピングが遅い人にとっては辛いですが、但し利点もあります。
打ち終えた問題文をgoogleの検索窓にそのままコピペすれば、今や大抵の問題が既に誰かによって公開されています。
そのため、(それが正しいかどうか再確認するにしても)解答の検索は物凄く楽になります。


さて肝心の回収方法。

問題文だけや解答判定画面だけ撮る人が多いのですが、それだと後で問題や答えを思い出すのに苦労する場合があります。
必ず2枚1組、問題の写真と答えの写真を撮るようにしましょう。
特に○×の答え部分だけ撮っても、問題文を思い出すのはまず無理です。
また、文字パネルや線結びなどでは、答えだけ撮っても選択肢が見えません。

四択やタイピングなどの分岐する問題では、「~ですが」までの問題文前半と
それ以降の問題文後半、そして答えの3枚を撮るのが良いです。
これにより、どの問題からどの問題へ分岐するかが明確になり、まとめて覚えやすくなります。

それと注意すべき点として、キューブの問題はキューブに書かれた文字を読めるだけ打ち込んでから写真を撮りましょう。
写真に撮られた多面体だけを見ても答えの文字がほとんど見えません。
どんな文字が多面体に書かれているかをチェックするだけの用途ですので、考え込まずに制限時間内に全文字を打ち込みましょう。

キューブ回収例

これQMA4では1%だったのか…。


さて、こうして回収してきた問題を、どうするか。
僕がやっていたのは、ジャンル・形式ごとにフォルダを作り、まずはそこにぶち込むという作業です。
具体的な手順は以下の通り。まずは流し読みで結構です。

—ココカラ—
まず回収した写真のあるフォルダを全ての写真をサムネイル表示にして俯瞰します。
その状態で、形式だけは判定できます。四択と連想と多答は見分けにくいですが、それ以外は容易に形式がわかるでしょう。
そこで、まずは形式別ごとにフォルダを作り、分けます。
全て分けたら、次に各形式のフォルダ内にジャンル名の付いたフォルダを作ります。
そして、写真を1枚ずつ見てジャンルを分けていきます。
とりあえず回収したいジャンルのフォルダだけ作って拾っていっても良いですし、7つのフォルダを作って一気に分けても構いません。
これで、ジャンル・形式ごとにフォルダ分けができました。
—ココマデ—

さて、ジャンル・形式ごとに分別ができたら、あとは「このジャンル・形式を強化したいな」と思ったフォルダを覗いてまとめるだけです。
分からない問題は全て撮っておき、必要なジャンル・形式のみまとめれば良いのです。
他の一見放置されているように見える写真は、必要になった時に出番が来るので、これは放置ではありません。

これは結構重要なことで、モチベーションが無ければ回収は長続きしません。
従って、モチベーションが沸いたジャンル・形式のみまとめていくのが最も効率の良い方法になります。
また、1か所を集中してやっていくことで、間違えて同じ写真を2枚以上撮るなど効率の悪い作業が減ります。
その意味で、まとめた分に関してはすぐに覚える作業に入るのがお勧めです。


さて次にまとめ方。僕はExcelでまとめています。
Excelには様々な便利機能があるため、他のツールでまとめるよりはるかに効率が良いでしょう。
基本的には、A列に問題文、B列に答えを書いていきます。これでまずは問題集が完成。
これを使ってまずは集めた問題を1つ1つ覚えていきましょう。
(STJの場合は選択肢が多いので1マスにはまとまりにくいですが、
ALTキーを押しながらEnterキーを押すとマス内で改行ができることなども役に立つかもしれません。)

そうこうしているうちに、覚えられない問題や覚えにくい問題が出てきます。
そうした時に役立つのがExcelの機能。
難問には、空いているC列にマークを付けておきましょう。たとえば「1」でも結構です。
そうすると、C列に「1」と書いてある行が上に来るよう並べ替えれば、簡単に難問だけを取り出すことができます。
(Excel上部のメニューで「データ」→「並べ替え」→C列/昇順を選択)
これで難問だけをまとめて覚えていき、それでも覚えられない問題が出てきたら、今度はC列の「1」を「2」に書き換えましょう。
それで並べ替えれば、今度は「2」の超難問だけを上部に集めることができます。
そして自然とC列が「Lv2」「Lv1」みたいなランク付けの列になりましたね。

僕の場合はもう1つ、D列に正解率を書いています。
目的は統計を取ること以外に、易問を確実に抑えることと、
STJで同一問題文が2問以上ある場合に問題を識別するという用途があります。

他にもExcelの機能を使えば、キューブや並べ替えの並べ替える前の選択肢を作ったりもできますが割愛。
時間もないのでとりあえずこの辺で終わりにします。
あんまり考えずばーっと書いたのでテキトウな部分が多いですが、何かの参考になれば幸いです。
特にタイピング速度がネックになる人は多いと思うんだよね。
僕だって日本最高速のdqmaniacさんのカナ打ちに比べたら速度は1/4くらいだと思うし。
そこは問題文を略して打つなど工夫してください。


2011年4月19日 QMA8にっき

今日も少しだけQMA。塔に登ってきました。
これまでの結果は9階、8階、9階、クリア、9階、クリア、8階かな。
ルーペとメガホンを駆使すれば、メンバーに関係なく結構いけますね。
あと叡智の書はSTJは1つ目の選択肢が確定するみたいなので、1つ目がわからない時に。
時間効率を考えたらアイテムはいくら使っても安いものです。

トナメは通算で4-11-5-3/28-14。ほぼ全部GTで決勝はスポ自由。
つーかアニゲが63%とかなんですが…。シリーズごとに弱点が変わるバリアチェンジ状態。
スポキュは98.28%(57/58)。あーボーリックが悔やまれる。
あと9問で98.5%即ち四捨五入での99%になるので、そこまで頑張りたい。
そこから先は超人か暇人の域なのでもういいや。
野球は77.27%。決勝HARDで回収し始めたら。笑

プロ野球検定があるそうで、正解率がまた大きく変わってしまうかもしれないので
とりあえずここまでの問題数と平均正解率をまとめておきます。

○× 78問 68.5%
四択 87問 58.1%
連想 55問 63.2%
タチ 48問 64.6%
並替 53問 63.4%
スロ 66問 55.6%
パネ 56問 55.2%
エフェ 63問 58.7%
キュ 62問 65.1%
タイ 57問 61.6%
線 46問 66.2%
順 54問 57.2%
多答 58問 54.2%
早勝 4問 86.5%

合計 783問 60.8%

四択が超むずいです。
問題は順次アップしてますよ。

QMA8野球問題集


2011年4月18日 QMAの問題回収方法

QMAというクイズゲームの攻略法は、出題される問題を予想してあらかじめ対策しておくのではなく、
出題された問題をおさえて次回の出題に備えるという方法が一般的です。
そこで出てくるのが「問題回収」という考え方。
一度見た問題を「回収した」と表現し、回収した問題の答えを調べて覚えておくわけです。
QMAの実力というのは、「素の知識」+「回収による上積み分」の合計であると言うことができます。

素の知識に関しては各プレイヤーの日常によるものなので攻略法はありませんが、
回収に関してはやり方によっては効率よく行うことができ、実力向上につながります。
つまり、もし「QMAの攻略法」というものがあるのなら、それはすなわち「回収の上達」であると言うことができます。

回収をする場合、まず最初に目的を定めなければいけません。
というのも、実は回収に関しては大きく分けて2つの取り組み方があるのです。

(1)回収にかける時間をできるだけ短くし、すぐに覚えてしまう
(2)回収にかける時間を多めに割いてでも、後で使いやすいものを作る

(1)の例としては「写真に撮り、プレイ後に見直したら写真を消してしまう」などがあります。
(2)の例としては、「Excelにまとめ、後で何度でもクイックに覚えなおしを行えるようにする」などがあります。
どちらが良いのかは目的によるわけです。
とりあえず正解率65%を超えたい、といった低い目標を短時間で達成するには(1)が良く、いくらか時間をかけてでも高い目標を目指したい人は(2)が向いています。

さて、僕がQMA5の頃に取り組んでいたのは(2)の方です。
(1)の方は個人の努力で達成できると思いますし、(2)のやり方から(1)へ転用できることもあると思いますので、
(2)の方について僕がやっていたやり方を紹介したいと思います。

ではまた次回(終わりかよ


2011年4月17日 QMA8野球回収

朝からQMA8。
10時まではプレイヤーが少ないので、待ち時間に予習がもう1周行けますね。
おかげで野球がかなり回収できました。
覚えようかと思ってる人はそろそろ1回見ておかないと、増えすぎるとやる気無くなりますよw

午後は別の作業。夜に別の作業。充実してるというか、休日に休んでないというか。


2011年4月14日 今日もdqmj2とqma8

DQMJ2は11万円のタマゴでまったりモード。
スペディオが12時間。(11時間半くらいでダメで12時間ちょいくらいで孵ってた)
少年レオソードは1回目に確認した9時間で既に生まれてた。
どのタマゴで何が生まれるのかについては、極限に専用掲示板を立てたので情報が集まってきてます。

QMA8の協力プレイはこれまでに3回やって、9階、8階、9階。まだクリアできない。
メガホンを10個買っていったんだけど、○×で確定した所で即○を押して即メガホンを使ったら、既に全員ダイブした後だった。難しい。


2010年4月13日 QMA8 500問くらい

QMA8の協力プレイ。
1人ノーマルな方がいて、ノルマの1割とかだったのでさすがに無理だった。
あっちが悪いわけじゃないし、かといってこっちも30分が無駄(無駄か?)になるというのは難しい問題だ。
あとメガホンというのは毎回1個付いてくるんじゃなくて自分で買って補充するんだった。
そういえば、実は地元がコンテ45でした。トナメ復習の3倍が協力コンテらしいと聞いて気づきました。

あと、こないだ新婚旅行でバチカンで見たピエタ(作者の線結び)が出てきて取れたのとかが地味に嬉しい。


野球問題集は○×、線結び、順番当てを追加。全形式を少しずつ更新。
QMA7以前に確認していた選択肢を「未確認」と付けて追加しました。
いま正解率が判明している分で447問。
正解率不明問題、分岐前問題、○×の裏問題を合わせるとちょうど500問くらいです。
連想と多答はまだアップしてないのでまた後日。

QMA8野球問題集 こっそり右にもリンクを付けてます。

ちなみになんで野球なのかって話ですが、
スポーツのジャンルは事実が変わることが多いので、毎年問題が入れ替わるんですね。
ところが問題集サイトではそういうケアは一切行われないのが普通なので、
そういうのを参照すると、既に出題されない問題や、事実と異なっている答えを大量に覚える羽目になってしまうわけです。
また、(野球に限ったことではないですが)問題は検定からの流入が結構激しいんですが、
検定対策サイトを見てしまうと、検定からトナメに流れてきていない問題まで大量に覚える羽目になってしまうわけです。
そんな感じで、野球の対策というのは、ネットでできるようで実はうまくできなかった。
しかも決勝や店舗大会で良く飛んでくる。だからまとめてみたわけです。

とりあえずもう手元に未処理写真は残ってなくて、ネックはプレイ回数ですね。
手伝ってくれる人いたら歓迎します。内容は応相談。
ちなみに夏コミ出展予定はありません。

そういえば、僕の回収法とかも紹介してみようかな。今度時間があるときにでも。