ちょっとQMA。全国大会をやったら4681,3880,3690,3176,2637。これで10クレ、合計は34299ptで922位でした。
ちなみに5クレでプラチナ3枚。強い人が少ない時間にやるとプラチナメダルが取れるから点数が上がりますね。

後トナメを少しやったら、正解率があっという間に72.8%→72.5%に。80%とかむちゃくちゃ遠かった。

土曜日におコダ君らとQMAの協力と店対をすることに。
それまでに彼らをいじめる武器を用意しておくか。(ぉ

大会じゃなくても、何か少し先の目標をモチベーションにするのは面白いかもね。

ちなみに全国大会開催中なので、少し魔法石を稼ぐ個とも考えたんだけどやっぱやめようかなという感じ。
今魔法石が3万だか4万で、第1回全国大会の時に調査で1～2万くらい稼いだんだっけ。宝石賢者は11万とかなので、少し稼いでもどうせ届かないんだよなあ。

久々にQMAの大会に行ってきました。
QMA5の頃ならともかく未だに正解率80%くらいあるんじゃないかと思われることがある僕ですが、もう2008年以降あまりやってないので、今は72.8%。そんな僕のホームで正解率75%以下限定の大会があると聞いたので、行ってきたわけです。

1回戦：文スロ(3)→アニR3(5)→芸連(4)→社連(4)
まず文スロで単独不正解を含む炎上。自選のゲームおもちゃでは全滅した1問以外を取って、単独正解も1問。芸連で少し追いついて社連で少し追い抜いて、なんとか3位に1問差の2位抜け。

2回戦：スポ四択(5)→スポスロ(6)→理順(5)→ノンラン(4)
強そうな人が2人いるので、1回戦ですっかり弱気になった僕は強そうな武器を投入。スポ四択の1問目で単独不正解するも、スポスロ終了時点で何とかトップタイくらい。自選の理順で差を付けたい所だけど初見の成語を外して残念賞。ノンランがそこそこ有利に運んで、2位に1問差の1位。

3回戦：文多(4)→ライ択(3)→芸線(5)→ノン四字(6)
文多は全滅と単独不正解。マルモッタン美術館ってパリにあるのか。ライ択は全員ひどい目に逢ってました。芸線は分からないのを適当に結んだら全部あってました。同点か1問リードくらいで自選、全答できて1位。あ、今は「四字」じゃなくて「文字」ていうんだっけ。5文字6文字は全然わからないので、全答はできすぎですね。

決勝1回戦：スポキュ(6)→アニ自由(5)→社自由(3)→芸線(5)
自選のスポキュは簡単で涙目。6問目でやっと2人に刺さって4人で計3ミス。やっぱこの武器だめだ…。アニゲはゲームや知ってる単語の並べ替えが多くて助かりました。社会は覚えてない(ぉ。芸線は適当に123で結んで単独正解など。結果1問差1位。2回やって合計点勝負なのでもう1戦。

決勝2回戦：社マル(5)→社自由(6)→アニR3(4)→アニ多(3)
今度はフリー。社マルは1問目全滅の後は全答。知ってるのと分かるのが来てくれて助かりました。次の社会はよく覚えてないけど、NHKのニュースを見てれば取れるようなのが多かったかな。この辺でリードがかなり広がりましたが、自選のゲームおもちゃは2ミスと小炎上。やっぱアニスポ芸は問題の入れ替わりが早いな…。最後のアニ多も難問が多かったですが、QMA4の時に一度アニ多使いだったので、当時の固定が結構来て助かりました。1問外したけど。

そういうことで優勝してしまいました！

賞品は山の中から好きなものを取って行ってくださいとのことでしたが、フィギュアを持って行くと嫁がアレなので、AKBのお菓子をいただきました。嫁にはお菓子のお土産だよと説明したらセーフでした。
主催の皆さんお疲れ様でした、どうもありがとうございました！

今回は自選の正解率は26/30=86.7%で、他選は65/90で72.2%。他選に関してはほぼ数字通りでした。
やっぱりこういう勝負では、自選の6問をいかに落とさないかというのが重要ですよね。上級者になるまでは、他人の出題を防御しようとするのは効率が悪いです。まず自選。

実は今回は少し過去の資料を覚えなおして挑んだんですが、その分だけ自選が取れたと思うので、おおむねうまくいったようです。問題は、これだと新問が来ても解けないことですが。

やはり昔やったものほど記憶が薄れています。また、問題が相当数追加されているので、正解率が落ちます。QMA5(3年前)より後で手を付けてないものはほぼ無理。
逆に最近やったものは、新問が少なければ意外と何とかなるもので、QMA7で唯一取り組んだスポキュは今でも98%くらいあります。多分同じ理屈で、QMA6の時点では何もしなくてもそこそこの強さをQMA5から維持できていたのかなと思います。

昔やったものを武器に限って再度覚えなおす作業というのは意外と簡単でしたが、じゃあ正解率が80%とかに戻るかというと、手元にある旧問だけではだめなのでなかなか難しそうです。
ざっくり計算。今の正解率が72.8%で、問題が全部で16万問あるとすると、正解率が80%になるには16万×(80%-72.8%)＝11520問を覚えることが必要。但し11520/(1-72.8%)＝42353問見て初めて「解けない問題11520問」を拾えることになります。
決勝率5割、予習3周だと、1クレあたり平均42問だから、1000クレで見れますね。1クレ15分で計算しても15000分、250時間。さらに答えを調べて覚える時間。覚えたもののうち忘れる数。なかなか難しい。

とは言え、グルメ・生活、小説以外のホビー、ゲーム、言葉、政治以外の経済とか、一部興味のあるジャンルの知識を深める材料としては、まあ面白いのかなとも思います。それと、「記憶の仕組み」に関する興味は相変わらず高いです。最近は、疲れている時と疲れていない時の記憶の効率に着目していますが、思った以上に差があって面白いです。記憶の質が違う(疲れていない方がより良い)ので、そこから他の記憶への結びつけが行えるなど二次的な差も出てくるようです。

そういうことで、まあどの程度やるか怪しいですが、おそらく低い頻度・低い優先度でたまに続けていきます。

ちなみに全国大会を5クレやってみましたが、16235pt(3701,3626,3499,3083,2326)の2392位でした。だめだこりゃ。

何か月ぶりかわかりませんが、QMA8をやってきました。
先日開催されたコナミ公式大会「コナミアーケードチャンピオンシップ」(略称「KAC」)の動画を見てたらなんかやりたくなって。
で、久しぶりにやってきたわけです。
まあログイン時のパスワードを忘れてるとかお決まりのネタを楽しみつつ、最初の対戦メンバー16人を見てみたら…！
何とそのKACで優勝したかるみんさんと早速マッチ！
このゲーム楽しい！

…結果は1問差で2位でした。
決勝はスポキュ→理○×→スポ自由→アニ線。
つか決勝の僕以外の3人の魔法石が合計で100万超えてるとか、恐ろしいゲームだな…。
※注：1回で約100個もらえます。稼働開始は今年の3月

それにしても、なんで「風の谷のナウシカ」と「天空の城ラピュタ」を見間違えるかなあ…。何でってまあカタカナ4文字でア段から始まるからなんだけど。
これが緑で答えれたら勝てたんだけど、そうなるには10年くらいかかるでしょう。

でもなんかやる気出た。ありがとうかるみんさん。笑

ちなみに実は昨日やろうと思ってたのですが、ゲーセンに行く途中で偶然嫁にすれ違い、調子が悪そうだったのでそのまま夕飯の買い物を運ぶのを手伝ったのでした。

「ワールドクイズクラシック」という番組をテレビでやってました。
僕が8割くらい答えてるのを見て嫁が「なんで出演しないの」と言いますが、実際にやるとまた話は別だと思います。笑
あと僕は「早押し」は全然できないので。

ちなみに「ワールド」と言いつつ出場者は日本人だけ。英語でやったら面白いのに。
ていうか日本のクイズ界の上位って内輪で固まってるらしいから(どの世界もそういうものか)、多分問題傾向も偏ってるんですよね。常人には理解できないタイミングで彼らが回答できる理由もそれが大きいと。海外のクイズとかって全然問題が違うから、きっと日本だけガラパゴス状態で全然だめだったりするんろうな。

あと、2回戦まで進んだ永田喜彰さんというクイズ王の方とは、実は昔いちどQMAの店舗大会で対戦してたことがあったんだけど、後から知ったんだよなあ。クイズでこれまで優勝賞金1500万円稼いだとか見てさらに驚き。すげえな…。もう1人1000万円って人もいたけど、ゲームよりクイズの方が賞金が高いんですね。なんか不思議だけど。

そういえば、クイズ賞金の所得は一時所得で課税額が通常の半分になるんだっけ。じゃあもしかしてゲーム大会の賞金もそうなるのか。年間賞金400万円のプロゲーマーは年間給与400万のサラリーマンより所得税、住民税、社会保険、全部安くなるってことかな。

色々考えてるとたまにQMAやりたくなることがあります。
そろそろカードの有効期限が切れるから1回やってこようかな。

QMAの新作は「QMA賢者の扉」というらしいですね。「QMA9」じゃなかった。
今回は筐体も変わるらしいので、
ゲーセン側としては結構コストのかかるアップデートになりそう。
僕はどうするかというと不明。
QMA4から金剛→金剛(賢王)→青銅→青銅→白銀だっけ。

ギリシャの大規模デモすげえなあ…。
ギリシャって労働者の2割は公務員だとかで、
その公務員の給料が4割カットされるとかいうことだから
まあデモもストも激しくなるわけですね。

賃金カットがキツいのは、特にローンを組んでる場合とかですよね。
賃金はたとえ上がる可能性が高い状況だろうと、下がる「可能性がある」場合はその不安だけで上がる嬉しさを上回ると考える人は多いと思います。
あるいは、下がる可能性を見込んで、生活水準を低い方に合わせる人も出てくると思います。
年収500万で安定している企業で働く人と、年収1000万で3年先が見えない企業で働く人では、
きっとお互いがお互いを羨ましいと思ってるんじゃないかな。

なんか10月末から毎週何かしら予定が入ってる。
「自分のやりたい度合÷時間」の数値が高い順に並べていくと、弾かれるのはコミケかなあ。
といっても申込んだら途中で辞退はできない(と思う)ので、
落選してれば振り込んだお金が返ってくるからちょうどいいんだけど(ぉ

当選したら空の上で本を作ることに。

けい坊さんの日記で見たんですが、
けい坊さんも奇遇にも先日jubeatを初プレイしたそうです。
で、なんと僕と同様に知ってる曲が無く、開始のタイミングが分からず、1曲終了後の感想は「もう帰りたい」。笑

この偶然はステルスマーケティングを疑われるレベル！
ではなく、初心者は少なからずこういう目に遭ってるんだよということですかね。
チュートリアルがあるらしいので、そこにうまく誘導してほしい、
というか、チュートリアルは無料でできるようにしたらいいんじゃないかなあ。

まあでもけい坊さんの方が上手そうですね。確かに趣味がピアノの人と将棋の人では差が出るか。
せめて9×9マスなら(なんで

ちなみに先日1回だけjubeatをやろうかとゲーセンに行ってみたんですが、
混んでたのでQMAを2クレやって帰りました。優勝してないけど賢竜さんを踏めたので満足。
なんかQMAのプレイ回数が増えそう。

今日はTGAのOB周辺の人たちとQMAの協力プレー。
1回目は、入った瞬間に1人で開始に。一旦抜けて試しにサークル対戦に入ったら、また0秒で試合開始。
座った台がオフライン状態で繋ってなかったらしいです。ふざけんな…。
けい坊さんに連絡をもらって、他の人たちの1回目終了と同時に2回目へ。
3階で死亡。笑

リハビリのために昨日やった時は塔は1回やってクリア、トナメは1回やってプラチナだったんですよね。
過去には賢王経験者限定オフでも準優勝とかしたし、
なんか昔から、久しぶりにプレイする時だけやけに勝てる気がします。
ウェルカムバック仕様みたいなものがあるのかなあ。無いけど。

その後はサークル対戦を2回。
1回目は理並→芸並(僕)→ライ自→アニタイ。
ライ自までは際どかったものの、アニタイで素の知識で差を広げて1位。
2回目はゲーちゃ→ライ自→芸多→ノン多(僕)。
けい坊さん芸多とか使うのかよ…。笑　1位に0.5点差くらいで2位。

このゲームって、あんまりやってない人にとっては、同じくらいやり込んでる人同士でやるのが面白いよね。
あと、ワイワイ楽しむ対戦用の武器があると便利。
遠征のお客さんとかを相手に勝敗を気にせず対戦する時にも無難な感じの。

相手に楽しんでもらうのって重要だけど、
そういう場面でも使える「社交スキルの高い武器」ってのがあると思うんだよね。
僕の中では並べ替えとか、パネルとか、あと四択かな。
まあ今日のメンバー相手には関係ないことだけど。笑