2026年ジュニア算数オリンピック平均点・決勝ボーダー予想と感想(トライアル)

2026年ジュニア算オリトライアル感想

2026年ジュニア算数オリンピックの問題講評と平均点・ファイナル進出ボーダー予想です。

あくまで予想であり、正確性は保証できませんのでご注意ください!

正解率予想

問題ごとの正解率予想は下表のとおりです。

この正解率はアンケートから推定したものです。例年アンケートに答えて下さる方のレベルが高いので、その傾向を加味した補正を掛けています。

※参考までに、昨年の予想と実際の正解率は下表の通りです。精度はかなり高かったようです。

易しめの問題が多い

問題1,2,4,5が推定正解率80~90%程度となっており、解きやすい問題が多い回でした。この4問を落ち着いて取ることが、ファイナル進出のために重要だったと考えられます。
ただし昨年2025年は歴代で最も平均点の高い年だったので、それと比べると難化したと思われます。

勝負を分ける2問

問題3と問題5が正解率30%程度で、ファイナル進出にあたって最も大きな壁となったと考えられます。ちなみに問題3は同様の問題がキッズBEEの3番でも出題されていました。

難問は図形が多め

難問は問題6,7,9の3問ですが、そのうち2問は図形の問題でした。ジュニア算オリは例年図形の難問が多く、今年も図形の難問が得意な子が有利になったと考えられます。

部分点について

問題4は(1)5点、(2)6点、問題7は(1)6点 (2)6点ではないかと思います。

問題2は例年通りなら部分点があると思われます。10点満点で空欄が5個あるので、1つあたり2点ではないかと思います。
問題3はもしかしたら片方の辺だけ解けても部分点が5点ほど入るかもしれません。問題8は4つの白丸のうち右側2つだけ合っていた場合などは部分点がもらえても良さそうなものですが、実際にどうなるかはちょっと予想できないです。

2026年ジュニア算オリの平均点とボーダー予想

※この予想は、様々な条件が去年と同じと仮定して算出しています。受験者数と決勝進出人数、アンケートに回答した人のレベルなどが去年と違えば結果は大きくズレる可能性がありますのでご了承ください。

2026年ジュニア算オリの平均点は

平均点は45~50点前後
ファイナル進出ボーダーは60~70点と予想します。
難問の問題6,7,9以外のすべてが解ければファイナルに進出できる、という感じではないかと思われます。

参考資料▼

受賞者が教える!キッズBEEファイナルに進出するための勉強法|おてう@全統小・算オリ・中学受験の攻略note
この記事では、筆者が子供を指導した実績を基に、キッズBEEの前にやったことや問題分析などを書いていきます。ちなみに筆者自身も算数オリンピックのファイナリスト経験者です。ちょっとでも参考になりましたら、「いいね」ボタンで応援していただけると嬉しいです! はじめに 算数オリンピックの低学年部門「キッズBEE」は、毎年約20...
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