【2024年版】四谷大塚の学校別対策コース情報まとめ

四谷大塚の学校別対策コースについて

SAPIXのSS(サンデーサピックス)や早稲アカのNN(何が何でも)は有名ですが、四谷大塚に関する情報が少なかったので、調べて分かったことをまとめました。

この記事は元々2023年に書かれたものですが、2024年に対応しました。この記事の内容は過去の情報や伝聞などを含んでいます。また、コースごと・校舎ごとに方針が異なる場合もあるようです。正確でない情報が含まれている可能性があるのでご注意下さい。

四谷大塚の日曜授業

四谷大塚では、6年生の後期(9月から)の日曜日に、3つのコースから1つを選択します。

1.学校別対策コース
→学校別対策テキストで徹底対策
※一部コースでは日曜だけでなく他の授業や週テストも学校別になる
※コース自体は8月の夏期講習後半(8月16日)から開始らしい

2.過去問演習コース
→過去問10年分以上の演習&解説授業

3.入試実戦コース
→オーソドックスな入試問題演習で実戦力養成

1.学校別対策コース

下記の通り、最難関校19校分のコースが用意されています。これらのコースに通う場合、毎週日曜は普段と違う校舎に通うことになります。

・筑駒はこれらとは別に土曜開催
・2024年は浅野・雙葉・豊島岡コースがなくなりました
・開成、麻布、駒東、桜蔭、女子学院のコースは、平日の授業や週テストも学校別コースで受講になります。

四谷大塚の学校別対策コースの受講資格

学校別対策コースの受講資格は、開成・桜蔭とそれ以外で異なります。

  • 開成・桜蔭…4月29日の「開成・桜蔭本番レベルテスト」で合格
  • 開成桜蔭以外…5月の「学校別対策コース選抜テスト」で合格

こちらから申し込めます

なお学校別対策コースは、7月の第2回合不合判定テストで合格可能性50%以上の偏差値を取ると、空きがあるコースでは追加合格があるそうです。

2.過去問演習コース

下記35校分のコースが1~2校舎で開催。「学校別過去問対策演習コース」と表記されることもあるようです。

外部生が受けられるかどうかは、校舎ごと・年度ごとにより異なるようです。

おおよそ四谷偏差値55くらいまでの学校が網羅されているようです。(学校名は適宜省略)

【2023年の情報です】
男子校:
巣鴨、本郷、早大学院、芝、桐朋、攻玉社、サレジオ、都市大附属、逗子開成、明大中野女子校:
洗足、吉祥、鷗友、横浜共立、学習院女子、立教女子、東洋英和、頌栄、大妻

共学:
筑附、広尾、明大明治、明大八王子、東京農大、青山、中央横浜、中央附属、法政第二、横浜英和、市川、栄東、開智、東邦大東邦、昭和秀英

3.入試実戦コース

上記のどれにも通っていない内部生は入試実戦コースに入り、日曜日も普段と同じ教室に通うようです。

中堅校狙いの子は全部ここになると思われます。

また、今回は割愛しましたが、公立中高一貫校の対策コースというのも6校分あるようです。

全部合わせると、学校別対策19校+筑駒+過去問演習35校+公立6校=61校分の対策講座があるようです。

参考:6年前期の開成コース・桜蔭コース

6年生は前期(2月~7月)にも開成コース・桜蔭コースがあります。2月1日の「開成・桜蔭同日模試」で一定の成績を取ると受講資格がもらえます。

但しこちらは開成や桜蔭という1校の対策に特化したものではなく、御三家など上位校を目指す子を集めてハイレベルな授業を行う、という趣旨のものだそうです。

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