自然と先取りになってしまう理由

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自然と先取りになってしまう理由

現学年より上の学年の内容を教育する、いわゆる「先取り学習」。

教育熱心なご家庭では、当初は先取りする気はなかったのに、気が付いた時には自然と先取りしていたというケースも多いのではないかと思います。

特に低学年においては、「自然と先取りになってしまう理由」がいくつかあると思います。

問題が先取りを促していた

低学年向けの難問問題集というのは数が少ないです。

そのため、現学年の勉強をガンガン進めていくと、やることがなくなってしまうという現象が、意外と早く訪れます。

現学年の勉強だけやるのは窮屈なので、先の学年の内容に進むというのは自然なことではありますが、たとえ現学年の範囲にとどまったとしても結局やることがなくなるので、上の学年のことをやる羽目になるわけです。

それと一部の難問問題集は、実は上の学年の内容を含んでいます。そのため、知らず知らずのうちに上の学年のことをやってしまったりもします。

日常会話が先取りになっていた

問題を解くことに限らず、普段から子供の興味に合わせて色々話をしていれば、自然と上の学年のことを教えることにもなります。太陽はなぜ動くのか、消費税とは何なのか、あの漢字なんて読むの、etc…

特に兄弟姉妹がいる場合、下の子はこの状況になりやすいと思います。上の子の本を勝手に読んだり、話を聞いたりして、教えていないのに勝手に学んでいることさえあります。

子供の知りたい内容が先取りになっていた

子供の好きなことに合わせて本を与えていたら、それがたまたま先取りの内容だった、ということがあります。例えば動植物、天体、歴史、都道府県、などなど…。

子供の興味がそちらに向いているならば、どんどん先取りさせて良いと思います。この場合子供も、もしかしたら大人も、先取りをしているなんていう自意識がそもそも無いかもしれませんね。

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