復習ナシで好成績。秘密はノートと心構え?

復習しないのに成績が良い理由

うちの子供たちは、聞いたことを一発で覚え、あまり復習を必要としません。

授業等で一度聞いたことを覚えられるかどうかは、個人の能力よりも、心構えによる差が大きい、と思っています。

ノートをできるだけ取らせない

僕は、うちではノートは一切取らせていません。それは、僕の言うことを紙に覚えさせたいわけではなく、直接子供の頭に入れてほしいからです。

誰かから教わった知識は、耳から入って、頭へ入れることで習得できます。しかしノートを取るというのは、耳から入った知識を紙に移動させる行為です。つまり、家でノートを見返して覚えるという行為は、知識が耳→ノート→頭という順で伝言ゲーム的に移動していることになります。これだと情報の精度も落ちますし、何より時間面で非効率です。耳から直接頭に入れてしまう方が良いに決まっています。

うちではずっとこうでしたから、子供たちも最初から、一度聞いたことをその場で覚えようという心構えができています。この心構えが大きいのではないかなあと最近思っているところです。

逆にノートを取ると、後から何度も見返せる安心感によって、後で覚えればいいやと甘えが出る場合もあるかと思います。

授業では最低限のメモだけ

ただ、学校や塾の授業では、そうはいかないでしょう。親が教えるのと違い、忘れてしまった場合に聞き返すことが難しいからです。そのため、最低限のメモは取る必要があります。

それでもできるだけ聞いたことは紙より頭に入れることを優先すべきで、ノートはメモの用途として最低限にとどめるべきだと僕は考えています。

(別の話になりますが、要約して一覧性を高めたり、暗記のための表を作るなどはして良いと思います)

まとめ

なんかノートの話が中心みたいになってしまいましたが、言いたかったのは、聞いたことはできるだけその場で頭に入れた方がいいよねということです。

それによって復習が不要になり、好きなことに使える時間が増えれば、勉強へのストレスも減ると思います。

ちなみに塾などでは、必ず生徒にノートを取らせます。これは、ノートをちゃんと取っていると保護者が塾でしっかり勉強しているなと判断するため、塾側がちゃんとやってますよとアピールする目的が含まれています。(と、中の人から聞きました)

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