四谷大塚の飛び級制度新設(全国統一小学生テスト)情報まとめ

四谷大塚の飛び級(全国統一小学生テスト)について

今回の全統小で、飛び級システムが話題になってます。

四谷大塚から受験者に送られたというメールを入手しましたので、まずは内容を簡単にまとめてみます。

  • 四谷大塚では飛び級制度を新たに導入する
  • 開成、桜蔭、筑駒などの最難関中学校に合格させるシステム
  • 飛び級制度で5年生終了時に難関中学校合格が見込める学力に。さらにここから1年間、難度の高い学習を進めることで最難関中学校に合格
  • 飛び級制度の条件は、全国統一小学生テストで実学年の1つ上の学年のテストを受験し、四谷大塚の成績基準を満たした者
  • 飛び級制度の対象は現在小学2・3・4年生。飛び級希望者は全国統一小学生テスト受験校舎まで、必ず事前に電話で連絡

これまでの四谷大塚の飛び級制度

四谷大塚には、実はこれまでも飛び級制度がありました。公にはなってませんが、ごく一部の優秀な子が、5年生の時に6年生と同じテストを受けていたのです。

2年くらい前にテレビで小学生No.1決定戦というクイズ番組があったんですが、その時に優勝した子も四谷大塚で飛び級してたようです。(余談ですがこの番組、出場した子の勉強部屋の構成とか超参考にさせてもらいました。毎年やってほしかった・・・)

ちなみに僕の代にも四谷大塚の飛び級が1人いて、日曜テスト(今は名前変わったよね)で1位を連発していました。その後彼とは開成で同級生になるわけですが、というか飛び級してたって話も後から聞いたんですが、彼は結局現役で東大理三に受かりました。

今回から始まる四谷の飛び級制度

今回新たに創設された飛び級制度を利用するには、まず全国統一小学生テストを飛び級で受験する必要があります。しかも、全統小を飛び級受験する旨を受験する校舎に電話で事前に言う必要があるそうです。

そのうえで、全統小で一定以上の成績を収めると、飛び級が認められます。どの程度の成績を取ると飛び級が認められるのかは不明です。

それと、今回の全統小飛び級を受験できる対象は、現在小学2・3・4年生の子のみです。5年生が6年生の授業に混じることはできません(おそらく2~4年の時点で飛び級受講を開始すれば、そのまま5年になった時に6年の授業を飛び級で受けられるのだと思います)。

飛び級にはデメリットも

一方で気になるのが、中途半端な学力の子が飛び級して授業の足を引っ張ったり、凄すぎる学力の子が飛び級して上の学年の子に挫折を味わわせてしまうケース。

飛び級は一見素晴らしいように見えますが、デメリットもあります。特に「飛び級される側」とでもいいますか、普通に自分の学年で授業を受ける側からすると、どのような影響があるのか心配にもなるところです。今後四谷大塚の飛び級システムがどのように回っていくのか、注目したいと思います。

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